GFX100S
2022年02月20日

便利だけどGFXらしい凄みを感じられなかったGF35-70mmを手放し、標準レンズとしてGF45mmF2.8の中古品を入手。
フルフレーム35mmF2.2相当の画角とボケ量は、GF20-35mm(16-28mm相当)が出ても併用できそうなのも決め手になった。
使ってみるとシャープでボケが綺麗、AFも爆速とは行かないが十分な速さで、ボディとのバランスもいい。なぜ最初にコレを買わなかった?と思うくらいしっくりくる。
GF50mmよりボケは大きく、寄れるのでテーブルフォトにも便利。トリミングで35-70ズームのようにも使えるし、ライカやニコンで慣れ親しんできた35mmレンズのように日常のお供になりそう。
GFレンズはどれもビルドクオリティが抜群で(Xシリーズとは別物!)写りも素晴らしい。便利なズームより単焦点を使い分けるのが中判らしい気がする。安くはないがリセールもいいので色々使ってみたい。
建築写真の本命は今年発売予定のGF20-35mmだが、多くのGFXユーザーが待ち望みすぎていて、出てもすぐに手に入る気がしない...^ ^;
robertohouse│コメント(0)
2022年02月19日
2022年02月12日
2022年02月06日

FUJIFILMは撮って出しの評価が高い。AWBとカラーバランスが優秀で、基本的に弄る必要がない。
2枚のSDにJPEGとRAWを分け、RAWはLrクラウドに、JPEGはSNS投稿する写真だけを小さいデータにしてWi-Fiで飛ばす。
そういえば最近、トマトソースのレベルが上がった^^
ホールでも生でも、多すぎない量をブレンダーでペストにして煮込み、茹で汁と合わせて仕上げる。
具材はパンチェッタ、牡蠣、ワタリガニなど何でもいいし、オリーブオイルとニンニクさえあればトマトだけでも十分美味しい。
鍋の中でこれでもかっていう位にかき混ぜてパスタと絡めるのがイタリア流かな?
↓ いつもこんなパスタを、価格変動を見ながら買ってます。ラ・モリサーナはとても美味しい!
robertohouse│コメント(0)
2022年02月02日
2022年01月27日

ライカMからGFXに乗り換えて、全く期待しておらず、むしろ懸念していたが、意外に良かった3つのこと。
①シャッター音がとても静か
「シャッ、コン」という柔らかくて低い落ち着いたシャッター音。ミラーレスだからライブビュー→閉鎖→先幕(または電子先幕)→後幕→ライブビューと作動する巨大なフォーカルプレーンシャッターなのに、シャッターショックも小さく、なおかつシャッターが切れた感覚はある。電子先幕モードにするとさらに静かになり、レンジファインダーのライカM10-Pより目立たないほどだ。レリーズタイムラグは少しあるのだが、気になるほどではない。完全無音の電子シャッターモードではローリング歪みが大きいらしいが、まだ使っていない。
②マニュアルフォーカスがスムーズ
フォーカスリングが無限に回るバイワイヤのAFレンズなので全く期待していなかったが、滑らかで適度なトルクがあり、回転角が大きく、微調整がしやすい。FUJIFILMのXシリーズとは全然違う。これまでに触ったAFレンズの中で最も感触が良くピントが合わせやすい。特に単焦点レンズのフォーカスリングは幅広で素晴らしい操作感だ。SAF/CAF/MFの切り替えスイッチが背面の右手で操作できる位置にあるのもXのシリーズより便利。液晶/EVF表示に距離スケールと被写界深度が表示されるのもFUJIFILMの良いところで、MFを積極的に使用できる。
③センサーにゴミが付きにくい
これが最も意外だったこと。レンズ交換時に巨大なセンサーが剥き出しになるが、いまだに画像にゴミを見つけていない。Xシリーズより明らかに目立たず、ブロアすら吹いたことがない。クリーニング機構が効いているのか、センサーサイズ(Xの4倍)に対してゴミが相対的に小さくなること、大きなマウント+後玉によるテレセントリック性、被写界深度が(Xより2段分)浅くなるために目立たないのかもしれない。ライカM10はクリーニング機構がなくカバーガラスの薄さもあってゴミが目立ったが、M11では露出制御向上のため普通のミラーレスカメラ同様にセンサーが常時露出するようになり、ゴミ問題はさらに深刻になっているらしい。
これらは画質とか撮影性能とは直接関係ないが、撮影する上でストレスがない。さらに防塵防滴や手ブレ補正も撮影の障害を取り払ってくれている。
ライカのようにカメラを愛でる趣味性はないのだが...実用機としてよく出来ていると思った。
robertohouse│コメント(0)
2022年01月14日

LEICA M11 出ましたね。
主な進化としては、RAWの解像度を60MP、36MP、18MPから選択できること。フィルムM型よりも軽く(530g!!)なったこと。USB-C充電/給電/転送に対応したこと。
M10-Pの使用経験からすると2000年代までのレンズは36MPでもギリギリで、60MPを活かせるのは最新の超高価なアポ系になりそう。それもレンジファインダーの精度でどこまで有効か?
70年代以前のオールドレンズには18MPで十分なので、歴史の長いライカらしい、ユーザーフレンドリーな仕様とも言えそうだ。
劇的な軽量化とUSB-C対応でM10までの問題点を解決し、他にもカラーフィルターの改良など、M型ライカらしさを突き詰めながら現代的にアップデートしてきた正常進化といえるだろう。
うーん、GFXへの交換は早まったか?(笑)
正直、ライカへの未練は少しあるけれど、同時に所有することはできないし、GFXは別次元のシステムだ。
100MPセンサーと隅々までシャープなレンズ。防塵防滴で雨や雪にも気を使わず、AFと強力な手ブレ補正によって片手でも撮れる中判カメラ。シャッター音はM10-Pより静粛なほどで、撮り心地も良い。
もうひとつGFXを使って思うのは、レンジファインダーのライカよりもチンピング(撮影直後に液晶で確認)をしなくなったこと。
撮影の瞬間に露出や構図がわかっているのと、手ブレもなく、ズレや傾きは圧倒的なトリミング/シフトマージンでカバーできるからだ。
C-AFのトラッキングで「自動追尾する距離計」のイメージでライカのように撮影できて、かつミスも少ない。より正確に合わせるときは拡大MFに切り替えられる。
巨大なRAWファイルは後処理が楽しく自由度が高い。Lrで使えるフィルムシミュレーションも素晴らしい。LrのM10-Pプロファイルは色がおかしくてAdobe標準を使っていたので、これがライカの絵なのか?という疑問もあった。
総合的に、自分のイメージ通りの写真を撮る道具としてはGFXが圧倒的に優れている。X-E4やX-T3で十分な場面でも、結局GFX100Sを使ってしまう。
欠点はやはりシステムとしてのサイズと重量で、そこはライカが最強だ。ただ撮影時は気にならないし、今の生活スタイルではあまり問題になっていない。
今年予定のGF20-35mmが発売されたら、M11による心のざわつきは消えるんじゃないかな(笑)
robertohouse│コメント(0)




























































