建築とデザイン
2015年03月15日
2014年11月05日

今年も肌寒くなり、冬が近づいてきました。
ガス給湯器から温水を送って熱交換するファンコンベクタ(ルームヒーター)はお薦めの暖房器具です。
同様に温風を送るエアコンやファンヒーターとは快適さが全く違います。足元から60~70度の温風を吹き出し、エアコンより暖かく、かつ石油ストーブのように暖気が急上昇せず5mくらいは床を這って飛びます。サーモスタットでこまめにON/OFFされ、OFF時にも本体から出る輻射熱が多少あり、どちらかと言えば床暖房に近いぬくぬく感があります。高断熱ではない我が家の16帖のLDKはこれ1台で十分に暖まります。冬以外は納戸に仕舞っておけますし、機器の価格が安く、立ち上がりが速いので上手く使えばランニングコストも程々で済みます。もちろん排気ガスや水分は発生せず火事の心配もありません。ててちゃんも超お気に入りのようです^^;
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2014年09月03日

キリムSHOPアリアナのMさんがアトリエに。素敵な自作テッシュケースを頂いてしまいました(^^)
ちょうどいいタイミングで、土間に敷いていて汚れたキリムのメンテナンスをお願いできました。
http://www.ariana-kilim.com/
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2014年07月24日

Nikon1 AW1 1Nikkor VR6.7-13mm f/3.5-5.6
作業用の蛍光灯が切れたので、思い切って器具を交換。無骨なヒートシンクと巨大なセードの施設用LEDペンダントライト! 工場っぽい照明器具をずっと探していましたが、水銀灯は使いにくいですし、LEDの進歩で価格や消費電力が実用範囲になり採用に踏み切りました。色温度は3000,3500,4000,5000の中から3500Kを選択。作業には白いほうが良い、でも白い光は嫌いなので悩ましいところ。消費電力は62w✕2灯でこれまでの蛍光灯4本分と同じですがかなり明るくなりました。直下のデスクトップは1000ルクス近くあり少し明るすぎる感もありますが、色温度や配光はなかなか良く、アトリエの雰囲気にも似合うと思います。続きを読む
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2014年07月15日
2014年01月25日
2014年01月05日
大学対抗エコ住宅コンテスト ソーラーデカスロン・ヨーロッパ
http://monitoring.sdeurope.org/
日本チーム惨敗。
発電や断熱ではさほど負けていなかったそうだ。 しかしあまりにも....あまりにも....
欧州はどのチームもエコをデザインの種として発展させており、万博パビリオンのようだった。
こういうコンペティションでは、未来につながる夢や可能性、人を感動させる挑戦的な何かが必要だ。
フランスチームの作品など、ぜひ住んでみたい、こんな家で街ができたら楽しいな、と思う。
日本チームは伝統建築をコンセプトにしたそうだが、僕には昭和40年代の建売住宅に見える。
優秀な建築家や技術者は少なくないのに、ガラパゴスな住宅産業界の協賛に全面的に頼らざるを得なかったことが、社会の貧しさを表していると思う。
日経アーキテクチャーではトップ記事であったが、こういうニュースは、一般紙がもっと報じてほしい。
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2012年03月03日
KAJIMA彫刻コンクールで金賞! http://www.kajima.co.jp/csr/culture/sculpture/japanese/results02-award01.html

写真ではわからないけど、たぶん「あり得ない」構造とディテールになっているはず!



これは富山のM邸の中庭に置いたオブジェ。いや、この作品を家中から見られるよう中庭を設計しました。
1個の石から削り出したとは信じられない構造です。
リバーリトリート雅樂倶の大作「雅楽倶門」も文平さんの作品。
どの作品も、その研ぎ澄まされた感覚に言葉が出ません。

写真ではわからないけど、たぶん「あり得ない」構造とディテールになっているはず!



これは富山のM邸の中庭に置いたオブジェ。いや、この作品を家中から見られるよう中庭を設計しました。
1個の石から削り出したとは信じられない構造です。
リバーリトリート雅樂倶の大作「雅楽倶門」も文平さんの作品。
どの作品も、その研ぎ澄まされた感覚に言葉が出ません。
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2010年03月10日
蒸気機関車ではありません。日本近代建築史に燦然と輝く、公営住宅標準設計。
今朝の新聞には、この設計に深く関わった鈴木成文さんの訃報が。
51C型や同潤会アパートのプランには、時代の夢がある。
世田谷や湾岸でいわゆる「億ション」も設計したけれど、この貧しくも爽やかなプランが僕は大好きだ。
キーワードは「食寝分離」、そして「ダイニングキッチン」の誕生。 南向きのキッチンやシャワールームも新鮮。
この派生型もたくさんあるが、なぜか崩れてしまい、51C型のキレ味にはかなわない。
ぎりぎりのコストとスペースから生まれた苦肉の策でもあろうが、戦後の復興期、立ち上がって前を向く新しい時代の空気がそこに感じられる。
n+LDKという呪縛につながった面があるにせよ、昭和の日本を支えた功績は大きい。
スター建築家の華やかな作品を見るとき、美しさ、壮大さ、テクノロジーにうならされることはあっても、
プロ視点で見てしまうせいか、魂を揺さぶられるような感動とはちょっと違う。
僕が本当に感動するのは、、、
子供の声がこだまする団地や学校、路地裏の木賃アパート、里山の牛舎、田舎街の商店や漁港や鉄さびの匂いのする造船所の類。
何百回と繰り返し見る夢がある。 毎回異なる、不思議な形の古アパートで暮らす夢。
魅力的な住人達が登場し、それはそれは楽しい生活なのだが、どうしても間取りを思い出せない。
51C型の価値は、一流建築家が膨大なエネルギーをかけて創り上げた「詠み人知らず」というところだろうか。
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