漫画
2025年10月23日

チハヤリスタート! たけうちホロウ(著)
熱く、辛く切なく、スカッと爽快! 久々に、理屈抜きで面白いマンガに出会った!
走ることしか取り柄がないチハヤが、コロナ禍で引きこもりになり、再び走り始めることで人生をリスタートしていく物語。
シンプルなストーリーとテンポの良さ、キャラの立ち方が最高。作画はかわいらしいけれど無駄な線がなくスプリントの表現も巧み。
amazonレビューの高評価通り、期待を裏切らない良作。読後は外へ出て走りたくなります(笑)
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2025年01月31日

『国民クイズ』クイズに勝ち抜けばどんな欲望も叶えてくれる 伝説のカルト的人気コミックを実写シリーズ化
以前紹介した伝説のコミック「国民クイズ」がドラマ化だって!!!???
個人的に歴代漫画ナンバーワンと言っていいくらい凄い作品だ。絢爛な映像世界や表現規制からアニメ化すら困難だと思っていたが、今のNetflixならできるかもしれない。
主役のK井K夫は90年代なら唐沢寿明かなと思っていたが、山田孝之もかなりイケてるかもしれない。
バブルも冷めやらぬ日本の絶頂期に描かれた作品だけに、現代の感覚にどうフィットさせるかが鍵になりそうだ。
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2024年05月09日
2024年03月09日
2022年04月12日

”ゲタバキの元気少女・竹本チエは、浪花の小学生。自由きままに生きている父親のテツは仕事もせずにバクチに明け暮れ、母親のヨシ江は別居中で、おジイはん、おバアはんや、テツの恩師・花井先生に心配をかけている。
「ウチは日本一不幸な少女や」が口グセのチエだが、店の仕入れ金を盗もうとするテツをゲタでドツキつつ、ネコの小鉄とともに、家業のホルモン焼き屋をきりもりしているのだ。”
じゃりン子チエにハマっている。
昔、TVアニメ版を観ていた時にはいまひとつピンとこなかった。独特な絵柄と淡々としたストーリーは、ドラえもんや少年ジャンプに慣れた子供には早すぎたのかもしれない。
また大阪下町の人間模様は、郊外の住宅地でサラリーマン家庭に育った自分にはファンタジーであり、共感しにくかった。
ホルモン屋を切り盛りする小学生のチエをはじめ、人物も設定も自分にとっては現実味がなく、ごちゃごちゃして、ガサツで、うるさく思えた。
ところが今読むとその全てが魅力的で、深くシンプルに染み入ってくる。高畑勲監督の劇場版アニメも名作だが原作のほうがさらにいい。
登場人物の心の機微が繊細に描かれ、かといってベタな人情ものではない。チエの性格が表すように、どこか乾いた哀しみ、心地よい距離感がある。
作画やテンポも素晴らしい。今はもう失われたヒューマンスケールな街の時間と空間が伝わってくる。昭和の風俗について民俗学的な価値もあると思う。
基本的に1話完結で丁寧に作られていて、一気に読むのはもったいない。1晩に1,2話がいい。仕事を終えてチエちゃんの店に寄るのが楽しみになる。
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2020年11月11日
ペリリュー 楽園のゲルニカ
1巻で早くも組織的戦闘が終わり、3巻で守備隊本部が玉砕。なのに9巻まで出ている?
ほんわかした可愛らしい絵柄であっても、いやだからこそ緊迫感がもの凄くて辛く悲しい。やりきれない。ミリオタの端くれなので結末も想像がつく。
でも、読まなくちゃいけないと思わせる何か、人はなぜ生きるのか、人間の本質を問う何かがある。ただいま7巻。止まらない。
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2020年06月01日
2020年05月17日
2020年05月04日

ハコヅメ〜交番女子の逆襲
いま一番楽しみにしていて、過去に読んだ漫画の中でも10本の指に入る作品。 作者は元女性警官。自らの体験を元にしていて絵もかわいくて、何より脚本家として一流。 ギャグとリアルを往復しながら、巻を追うごとにパワーアップ。最新12巻はこの作品の裏の(真の)テーマを一気に回収する。これで終わってもいいと思えるほど感動するクライマックスだが、すぐに安定のギャグに戻り、続きそうで安心(笑)
1巻も紹介したけれど、まさかここまで面白くなるとは想像出来なかった。これほどのクオリティで、1巻/2か月のペースで描けることが信じられない。超超お薦め。
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2019年08月05日

国民クイズ(上)
国民クイズ(下)
全然知らなかった!こんな凄い漫画があったなんて!!議会制民主主義の次に来るものは何か?荒唐無稽ながら「あるかもしれない」と思わせる、杉元 伶一による設定と脚本、そして加藤伸吉
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2019年04月28日
2019年03月18日

ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1)
面白い!アクションでもミステリーでもなく、交番と刑事課の日常が妙にリアルだと思ったら作者は元警察官だそうです。
シリアスな題材とギャグのバランスが絶妙。セリフが強烈で毎ページ笑えて、一話完結で筋がしっかりしている。
作画やコマ割り、吹き出しは少し独特だけど回を追うごとに上手くなっており、人物全員のキャラが立っていて楽しめます。
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2018年12月03日
2018年11月18日

勇者たち 浅野いにお
デッドデッドデーモンズデデデデデコントラクション で知った浅野いにお。
その類い稀なるセンスと天才性が遺憾なく発揮された新作。
読み進めるほどに、あらゆる予測や期待が裏切られる。
一体どこまで深いのか、底が見えない。理解よりも、体感すべし。
全編カラー(赤・黒)の作画も凄まじい。全てが圧倒的。永久保存版。
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2018年10月29日

SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん
とにかく面白い!!!地味な女性英語教師にジミ・ヘンドリックスが憑依して、様々な困難に立ち向かいながら成長するバンドの物語。
泣き、笑い、疾走する熱い学園青春マンガ。王道を行く巧みな脚本、画力も高く、各キャラの立ち方が素晴らしい。
ネタバレはしないのでとにかく読んでみてほしい。1巻より2巻がさらに面白くなる。この先どうなる?一度ダウンロードしたら絶対止まらなくなる(^^)
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2018年09月11日
「ミノタウロスの皿」と並ぶ傑作でテーマも共通している。終末戦争後に生き残った男女を通して、人間の生と死について深く考えさせられる。「ミノタウロスの皿」は豊かな色彩と音響すら感じさせ一息もつかせずハイテンションに進行するエンタテイメント。「カンビュセスの籤」では静かなシェルターの中で2人きりの淡々としたやりとりが続き、まるでタルコフスキー映画のようだ。この2作を読みたくてPERFECT版(1),(4)をダウンロードしたが、収録された他の短編も秀逸で、ドラえもんに時々見られるシリアスでシュールなSF風味は、こうした大人向けの作品が原典と思われる。基本的に宇宙人の来訪かタイムパラドックスなのだがどれも面白い。毛色の違う作品としては、(1)の「劇画オバQ」が傑作であった。
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2018年09月05日

子供の頃、藤子F不二雄が大好きだった。やさしい絵のタッチも内容の深さでも圧倒的にFさんが好きで、Aさんとは別々に描いていると公表されたときも、そりゃそうだろ全然違うもん!と思った。そんなFさんの初期(1969年・ビックコミック)のSF短編「ミノタウロスの皿」が凄いと聞いてkindleで購入してみたのだが、これはヤバい。可愛らしい絵柄で淡々と描かれる人間の業に背筋が凍る。深くて、重くて、悲しくて、怖すぎる。ストーリーはもちろん、作画や構成も完璧だ。わずか35Pほどの短編漫画なのに、長編小説や大作映画のような疲労感と精神的ショックがある。衝撃のあまりトラウマになりそうなSF大傑作。おそらく実写化は倫理上難しいが、道徳の教科書にはできそう。ネタバレはしませんのでとにかく読んでみて(^^;
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2018年02月08日
「さよならフットボール」が男子に混ざって奮闘する恩田希という女子サッカー選手1人の物語なら、こちらは高校女子サッカーを舞台にして多くの選手とチームによる群像劇。そして恩田も登場するところが胸熱!
robertohouse│コメント(0)

めちゃくちゃ面白くて一気読みしてしまった...
中学男子サッカー部でフィジカルの壁にぶつかりながら試合に出るべく奮闘する女の子の物語。
魅力的な登場人物たちの熱く儚く切ない青春を全2巻で濃密に丁寧に描き切っている。
サッカーをよく知っていて画力も高くコマ割りに躍動感があり、ボールを蹴る音が聴こえてくるようだ。
主人公の恩田希は高校女子サッカーを描いたさよなら私のクラマー
robertohouse│コメント(0)






























































