2017年10月06日
スズキ バレーノ

新車1ヶ月点検ということで代車がやってきた。
エスクードはハンガリー製だが、バレーノはなんとインド製!インドでは全長4mで税金が変わるらしく、スイフトを4mぎりぎりまで長くした感じのクルマである。
動力系は1.0Lのターボエンジンに6速ATと本格的。950kgと軽量な車体もあって、それなりに力はある。スペック上は1500回転から最大トルクが出るのだが、エスクードの1.4Lターボに比べると余裕がなく、無理して一生懸命回っている感じがする。エスクードのようにグーンと背中を押されるようなダッシュ力はない。加速時の音と振動も大きく、3気筒エンジンだから仕方ないだろう。パドルシフトを装備しており、積極的にシフトダウンを使うとキビキビ走る。
足回りはかなり違う。バレーノも硬めではあるが少しローリングを感じる。エスクードのほうがずっとスポーティでカッチリしている。加速、減速、コーナーリングの軽快さは共通点があり、これがスズキの特徴なのかもしれない。乗り心地はリッターカーとしては良い方だと思うが、エスクードのような剛性感、速度が上がると浮き上がるようなスムースさとは違う。後部座席はスイフトより広くエスクードともあまり変わらないがラゲッジスペースはさすがに狭い。
全体的に悪くはないのだが、どういう客層をターゲットにしているのか、いまいち見えにくい気はした。エスクード同様、日本では売る気がないのかもしれない...












































