2017年02月22日
ライカMtyp240とM10

竣工写真撮影!
ライカM10(-P?)はいずれ欲しくなると思うのだが、スペックやレビューを見ていて気になるスペックダウンがある。
・バッテリーは約500枚分に減った(Mtyp240は約800枚)
・電子水準器表示が省略された
・電源スイッチからドライブモード(セルフタイマー)切り替えが省略され、ON/OFFのみとなった
竣工写真撮影では概ね2時間、背面モニターは付けっぱなし、全てライブビューで300枚程度撮っているが、バッテリーは1個でなんとかいける。
露出はオールマニュアルでISO200固定。大半はボールレベラー三脚+パノラマ雲台に載せて電子水準器で水平をとり、2秒セルフタイマーでレリーズする。
時々自由なアングルが欲しいときに手持ちとしてドライブをSモードに切り替える。
つまりこのやり方ではM10だと撮影に支障が出てしまう。
バッテリー交換が発生し、外付け水準器が必要で、手持ち時にはメニュー画面からドライブモードを切り替えなくてはならない。
そしてM10の特徴である薄型ボディ、高感度性能の飛躍的向上、ISOダイヤル装備、連写速度向上、ファインダー倍率アップなどの恩恵は全く受けることがない。
Mtyp240はライカらしいフルマニュアルの操作性とデジタルカメラとして必要十分な機能をもち、建築撮影に最高だ。
M10は機能を削ぎ落としフィルムライカにそっくりな究極の趣味カメラであり、そこに大金を出せるかどうか、という難しい判断になりそうだ。












































