2016年11月08日
CineStill800T Part1




ネガフィルムのスキャンは難しい。正しい色が何なのかよくわからないからだ。スキャナの設定が正しいとは限らないし、アプリでも色を弄っているから、これがこのフィルム特有のキャラクターとは言えない。 ただ、デジタルカメラの画像処理ではなかなか出せない雰囲気はありそうだ。タングステンフィルムということだが、屋外でも思ったほど色転びは感じられず、室内の照明下では確かに使いやすかった。
ベース色がオレンジでなく、現像後は薄い茶色でイルフォードXPに似ている。そのせいかスキャン時の色かぶりは比較的少なく、色調整は難しくない。現像は普通のC-41処理だが、いくつかのカットで現像液の乱れが見られたのと、同時に現像に出した他のフィルムに比べて、なぜかカーリングが全く無かった。 もう1本あるので、また使ってみたい。













































