2016年02月29日
五輪予選 日本1-3豪州
<リオ五輪予選>豪州に見抜かれていたマンネリ化のなでしこ戦術
まさに惨敗。悪い予感が当たってしまった。個々の力も戦術も、何もかもが劣っているように見えた。責任はやはり佐々木監督にあると思う。5年前かと見紛うようなスタメン、もちろん澤はいない。オーストラリアが宮間とその前後を狙ってくるのはわかっていたのに何も手を打たなかった。誰が見ても全盛期より運動量やキレが落ちて相手にも研究されている大野、川澄、宮間、岩清水らにこだわった。リスクを恐れ、速く強く若い選手を起用した新しいなでしこを組み立ててこなかった。互角に戦えていたのは中島、横山、熊谷、鮫島くらいだった。選手交代は遅く、サイド攻撃で唯一効いていた鮫島を替えたのも疑問だった。2015W杯でも感じたが、佐々木監督は勝負師としての旬を過ぎているように思う。
残り試合は全勝か3勝1分けが条件になるだろう。今のなでしこでは、北朝鮮、韓国、中国から2勝1分けはかなり難しいように思える。 水曜日にソヨンがいる韓国に負けたら終わりだ。長い長い冬の時代が到来する。替えられるメンバーは多くないが、大野と岩清水は外して川村、横山をスタメン起用し、上尾野辺を中盤に入れて川澄はスーパーサブでもいいと思う。いきなりの背水の陣、僕も最終決戦のつもりで応援したい。それにしても澤さんの「物足りない」という解説を聞いて、いつも貴方が危ないところにいてボールを奪ってくれてたんだ、と心から思う。今夜、スライディングでインターセプトするシーンがいくつあっただろう?












































