2016年02月05日
コンタックスはいかにしてキエフとなったか
コンタックスも相当にマニアックだが、その数段上を行くマニアな事典。
第二次大戦終了直後の、ごく初期のキエフは、ソ連に接収された機械と材料で造られ、コンタックスそのものであった。
コンタックスがキエフとなっていく過程は謎が多くミステリー小説さながらである。
時代が下るにつれて、共産主義国家ソビエト連邦の限界がその造りにも出てくる。
僕は60年代、70年代、80年代のキエフを使ったが、確かにどんどん悪くなっていくのがわかる。
80年代といえば日本ではオートフォーカスのα7000が生まれているのだ!
1950年代のいわゆる「キリル文字キエフ」を使ってみたいが、今や本家コンタックスIIより高価である(^^;;












































