2015年01月06日
究極のトリッパ

さすが屠畜して間もない新鮮な佐用牛。脂が多くて肉厚でぷりぷりしてる。臭いがきついと言われるトリッパですが、 これはもう「香り」と言って良いでしょう。
こんなハチノスはまず手に入らない!!たぶんこのまま炙って食べたら猛烈に美味だと思いますが、失敗は許されないし、家族みんなに喜んでもらうため、正統派のトリッパ煮込みにします。

セロリ、ニンニクと下茹で。前回の経験から、セロリがいちばん効くと思いました。

1.5時間ほどしっかり下茹でして脂を落としました。香りはさらに上品に。

脂が抜けて体積も重量も小さくなり、若干勿体無い気もします。
それにしても肉厚で見事な弾力に惚れ惚れします。
新鮮なうちにここまでの工程を済ませ、冷凍しました。

客人のある日に再開。
ニンニク、セロリ、玉ねぎのソフリットにブラウンマッシュルームを加え、自然解凍したトリッパを入れて塩、胡椒、赤ワインも少し。

火が通ったらホールトマト投入。
ここから1時間ほど煮込んで、バターとパルミジャーノを加えて仕上げ。

盛りつけてからパルミジャーノとイタリアンパセリを振りました。
いやあ美味いのなんの....上品な香り、弾力感、歯ごたえ、深い味わい、輸入冷凍品とは別物。(あれでも十分美味しいけど)
これは僕の人生で最も美味い食べ物と言ってもいいくらい。しかしまたしても子供たちにゴッソリ取られました^^;
いつか機会があれば、もう少しチャレンジングな料理にしてみたい。
この極上トリッパはたぶん臭み抜きをする必要はないと思います。脂も落とさずそのまんま焼いてジューシーに...(*´∀`*)













































