

たまにはフィクションを読もうかと思い幾つかダウンロード。古典は単品ならほとんど無料、全集でも100〜200円なのが嬉しい。まさに携帯図書館。
昔、短編をちょっとだけ読んで印象に残っていた泉鏡花、天才だ、、、全集168編の初っ端から度肝を抜かれた。時は1894年、鏡花21歳、まだ駆け出しの作品らしい。文語体でわかりにくいはずなのにどうだろうこの息もつかせぬ展開とサラウンド音声と3D映像美のエンターテイメントは!!ちなみに舞台は高岡と金沢。(鏡花は金沢出身)当時の民俗、風俗描写も素晴らしい。当分、退屈することはないだろう。kindle万歳。