2012年03月11日
一気に完成

ほとんど機能していないバスレフ開口を広げ、裏板を当てて延長。
板厚だけの「穴」から長さ12cmのダクトになり、開口面積はコーンの1/5とした。計算上の共振周波数はFd=80Hzあたり。
ユニットのFsは不明だが70~100Hzくらいだろうから、あまり低く欲張ってもダメだ。


L=1.8mH、C=2.2μF、R=33Ω。これらを並列にして、スピーカーと直列に挟む。 聴感で数パターン試し、1~8kHzを幅広く抑えこむ定数とした。
ついでにターミナルを交換、配線もWEのスズメッキ線に交換した。 僕はケーブルによる音の違いはよくわからないのだが、このズズメッキ線は錆びないし癖をつけやすくハンダの乗りも良いので内部配線には向いていると思う。

紙臭さは皆無、メインシステムとそっくりな音になった?!
もちろん低域の伸びや能率は大差あるが、それ以外はよく似ている。たぶん自分好みのイコライジングに収斂されるのだろう。
フルレンジユニットの中高域はどうにでもコントロールできるというのが僕の経験則だ。
5リットル足らずの箱だがバスレフダクトもしっかり作動しており、まるで別のスピーカーに変身。中継ぎとしては十分だろう。
ネットワークパーツは高品質なものだけど全て在庫利用なので持ち出しは0円!(^o^)!
コメント一覧
4. Posted by Roberto 2012年03月15日 09:51
でくのさん
測定値を見たところ、「勘」ですが、
1.8mH、2.2μFで1~8kHzを整えれば激変するでしょう。(抵抗は8~16Ωくらい、好みで調整)
あるいは
1mH、3.3μFでピンポイントにつぶすだけでも良いかも。
相対的に低域も聴こえてくるはずです。
ただし...安価なユニットに高価なネットワーク素子というバランスをどう考えるか?
特に良質なコイルは高いんですよね...
測定値を見たところ、「勘」ですが、
1.8mH、2.2μFで1~8kHzを整えれば激変するでしょう。(抵抗は8~16Ωくらい、好みで調整)
あるいは
1mH、3.3μFでピンポイントにつぶすだけでも良いかも。
相対的に低域も聴こえてくるはずです。
ただし...安価なユニットに高価なネットワーク素子というバランスをどう考えるか?
特に良質なコイルは高いんですよね...
3. Posted by でくの 2012年03月15日 01:07
以前は、へえ、なるほどねって?他人事だったんですけど、よく考えてみると、、、。
http://ff.im/T3xH1
↑かなり初期の段階の測定ですけど^^;
うちにはALTECの8cm(7cmくらいかな?)PC用ユニットが5ペアくらいあって、これがなかなか艶かしい音を聴かせてくれるのですが、どうも1kHz〜10kHZくらいが盛り上がって、バランス的にハイ上がりな音になってしまいます。
もちろん、これは始めから意図しているようで、トレブル、フルがスルー状態で、トレブル+ー0で高域を少し抑えた感じに設定してるようです。
1kHz以下をLで逃がして、8kHz以降をCで逃がしてやれば、バランスが取れるのかな??
http://ff.im/T3xH1
↑かなり初期の段階の測定ですけど^^;
うちにはALTECの8cm(7cmくらいかな?)PC用ユニットが5ペアくらいあって、これがなかなか艶かしい音を聴かせてくれるのですが、どうも1kHz〜10kHZくらいが盛り上がって、バランス的にハイ上がりな音になってしまいます。
もちろん、これは始めから意図しているようで、トレブル、フルがスルー状態で、トレブル+ー0で高域を少し抑えた感じに設定してるようです。
1kHz以下をLで逃がして、8kHz以降をCで逃がしてやれば、バランスが取れるのかな??
2. Posted by Roberto 2012年03月13日 08:21
でくのさんの陶芸スピーカーもネットワークを使うといいかもしれません。(って、前にも書いたかも...)
10mHくらいのコイルを使えば低域ブースト補正も可能ですよ。ただ、コイルは良いものを使って下さい。
10mHくらいのコイルを使えば低域ブースト補正も可能ですよ。ただ、コイルは良いものを使って下さい。
1. Posted by でくの 2012年03月13日 01:11
なるほど!
LとCと抵抗で特定の領域のみのエネルギーを逃がすわけですね!
これは、参考になります^^
今年は、うちも新しいの作りますよ!w(ホントか??w)
LとCと抵抗で特定の領域のみのエネルギーを逃がすわけですね!
これは、参考になります^^
今年は、うちも新しいの作りますよ!w(ホントか??w)












































