ROBERTOHOUSE

    趣味と仕事と日常の徒然
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    2010年03月05日

    球交換

    スピーカーからキュイーンという雑音が時々出てくるようになった。
    ボリュームに影響されないのでパワーアンプが原因。

    ミズナガさんに相談すると真空管が怪しいとのこと、左右入替え試験をして不良球を突き止め、交換球を発注した。
    製作頂いてから丸2年、毎日8時間としても6000時間くらいになるから、そろそろ寿命がきてもおかしくはない。

    L1100828_400

    このアンプは1960年代のアルテックの業務用パラレルプッシュプルを範としている。
    オーソドックスな回路、完全ディスクリートで、部品も特別なものはない。
    デバイスが簡単に交換可能であることは真空管アンプの大きなメリットだ。
    これ以上古くなることはないので、パーツも趣味用として細々と生き残るだろう。 
    たぶん僕が生きている間は保守が可能だと思う。

    L1100804a_512

    うーん、美しい!(>_<)!



    「オーディオ 2009〜2010」カテゴリの最新記事

      robertohouse │コメント(13) 
      オーディオ 2009〜2010 

      コメント一覧

      13. Posted by Roberto   2010年03月08日 18:21
      rogersさん
      無帰還がいいのかどうかは、よくわかりません。たまたま僕のシングルアンプと、MOSハイブリッドアンプでは無帰還の結果が良かったです。
      PPPアンプのほうは、カソード局部帰還+可変オーバーオールとなっています。

      いりねこさん
      オーディオもルックスは重要ですよね、というか僕の場合はそれが70%くらい(笑

      シマさん
      電気回路はムズカシイですよねー。
      自分でロードラインが引けるくらいにならないと、回路についてはなんとも言えませんね...
      たまたま良かったり悪かったりするだけで...
      12. Posted by シマ   2010年03月06日 07:37
      以前、キットのフルチューン品という300Bシングルを使っていたことがあります。

      (勿論、自分で製作・チューンしたものではありません)

      ゲインが高すぎて使いづらかったこともあり、
      初段に僅かな局部帰還をかけました。
      抵抗一本挿入するだけです。
      音が上品になりましたよ。
      無帰還の、ともすれば荒々しさにもなる生々しさか、
      それとも局部帰還の洗練か、
      迷った挙句に後者採用でした。

      以来、シマの無帰還信仰は鳴りを潜めてしまいました。
      オーバーオール帰還だとまた話は別かもしれませんが・・・。
      11. Posted by いりねこ   2010年03月05日 23:54
      いやぁ、いろいろと勉強になります。
      わたしは、勢いで?!真空管アンプに手を出してしまいましたが(笑)今では、ちょっと離れがたい存在です。

      オーディオって、出てくる音は勿論ですが、見た目も非常に重要ですよね。

      そういった意味でも、やはり真空管は離れられないです(笑)
      10. Posted by rogers   2010年03月05日 20:47
      やはり無帰還がいいですよね。ピアノがピアノらしく聞こえます.負帰還を掛けると、音が平らになってしまいます.(人工的に聴こえます.)
       6CA7などは、クワッドとかで売っているので、全部いっぺんに交換しなくちゃいけないと思っていました.
      9. Posted by Roberto   2010年03月05日 18:50
      rogersさん、こんにちは

      僕も300Bシングルアンプを持っていますが、やはり無帰還が好きです。
      自分でNfb切り替え改造をしてみたのですが、やはり無帰還が一番明るくて楽しい音がします。

      パラプッシュEL34×4本のうち1本がダメになっても、1本だけ交換すれば良いと思います。
      バイアスは個別調整できます。
      もっといえば、2本までダメになってもプッシュプルアンプとしてそのまま使えます。
      片肺飛行ですが40wは軽く出せますよ。
      8. Posted by rogers   2010年03月05日 18:13
      パラプッシュでEL34が一本やられた場合は4本同時に買う必要があるのでしょうか。大変ですね。
       私は300Bのシングルを使っているのですが、最近、無帰還で聴くと、音にざらつきを感じるようになりました。負帰還を6db掛けた方が滑らかになってしまったのです。キット製作時は圧倒的に無帰還のほうがリアルだったのですが..。いろいろ調べてみると、エミッション減を起こしているようなので、(わたしにはエミッションの意味はわかりません)あるオーディオ屋さんの言うとおり、整流管を抜いて、ヒーターだけ40分暖めました。驚いたことにその方のおっしゃるとおり、元の音質に戻りました。無帰還で、滑らかな音を聴かせてくれています。(直熱三極管のシングルで負帰還を掛ける人って、古い真空管で試聴して決めてるのかなとも思ってしまいました)
      7. Posted by Roberto   2010年03月05日 17:19
      シマさん

      パワーアンプのゲインが高すぎると、プリのわずかな不具合が目立ちますね。
      僕はパワーアンプのボリュウムを少し絞ってプリのボリュウムをなるべく上げ、S/Nを確保するようにしています。

      市販パワーアンプには音質重視とかで入力ボリュウムが無いものが多くありますが、本末転倒だと思っています。
      6. Posted by シマ   2010年03月05日 17:15
      プリ管は、選別が吉ですよね。

      シマのプリでは、挿す球挿す球にマイクロフォニックのピー音が出て辟易、
      東ドイツRFT製でチェコのテスラにOEM供給されたECC82が構造上一番マイクロフォニックが出にくく、
      そして同管10本以上から選別をした覚えがあります。
      5. Posted by Roberto   2010年03月05日 17:04
      いりねこさん
      真空管の寿命は、回路設計による違いが大きいと思います。

      うちの場合、パワーアンプのほうは長持ちしてます。
      2台持ってますが出力管は交換したことがありません。
      プリアンプは電流を多めに流していて、やや短めになってます。
      プリやフォノアンプはノイズが目立ちやすいのもありますね。
      4. Posted by いりねこ   2010年03月05日 16:58
      今の真空管は、以前よりも消耗品としての考えが強いようですね。安価に作って、頻繁な交換が前提みたいです。
      3. Posted by Roberto   2010年03月05日 16:57
      シマさん
      ドライバ段のようです。1本1700円。
      タマコロガシで音が変わるのはわかりますが、その方面は凝らないつもりです。
      エレハモは寿命も長く信頼性が高いと思っています。

      d4studioさん
      プリアンプの球12AU7は何度か替えていますが、古い松下製が一番ローノイズで良かったです。 
      真空管は、ブランドよりも、数揃えて選別するのがいいのではないかと思っています。
      2. Posted by d4studio   2010年03月05日 15:43
      現代の真空管は耐久性が問題ですね。
      ヴィンテージの方が長持ちするって不思議です。
      1. Posted by シマ   2010年03月05日 15:23
      pppだと、球が多いので、タイヘンですね。
      ですが今回は出力管のトラブルでないみたいですから、支出もさしたることはなかった・・・?。

      電鱧以外には試されないんですか?。

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