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    2008年12月12日

    パッシブアッテネータ?その後

    あり合わせの材料で作ったアッテネータボックス。


    こんなことになってます↓



    8f2fe32d.jpg



    炎神合体!!


    1U型ブランクパネル(1200円)に穴を開けて、アッテネータボックスを固定しただけ。
    EQのDRAWMER1961と、まるで一体型のように(笑

    「スーパーコントロールアンプ」というイメージ♪

    セレクターは無いので、XLR端子を抜き差しします(^^;)
    RCAピンと違ってアースが先に触るため、抜き差しでノイズが出ないので安心、さすが業務用。

    1.CDプレーヤーのバランス出力
    2.ミズナガ・プリアンプのプリアウト (レコード、チューナー、USB?DAC、CDPより) →XLR変換ケーブル
    3.デンスケ →XLR変換ケーブル
     

    これらをEQに抜き差しして切り替えますが、慣れると面倒でもない(-_-)
    アースループを考えると、音質的にもベスト?


    57b54226.jpg
      cfa44521.jpg



    a62e6a8b.jpg
    EQのピークメーターを見ながら入力レベルをなるべく高く設定し、パワーアンプ前段に入れたパッシブアッテネータで適正音量に絞ります。 
    パワーアンプの入力レベルでも少しトリムし、アッテネータで調整しやすいゲインにしています。 
    大変使いやすく、S/Nも完璧!

    さて音は。

    EQをプリアンプとして使っているわけですが、DRAWMER1961はとても優秀。
    パッシブ直結と比べても鮮度の低下は感じられず、厚みや輝きも増すような気がします。 ノイズは皆無、セパレーションの低下も無し。

    CDはプリアンプを通すより音のツブツブ感が出て、うちでは最もハイファイな組み合わせ。 
    レコードやFMチューナーは、プリアンプを通した方がふくよかさが出て好きかな。

    もちろんパラメトリックイコライザなので全域で細かく微調整できる! ソース毎に、自分好みの音に持って行けます。


    メインシステムは、ほぼ完成かな?c9769992.jpg



    ちなみにデンスケで録音するときはミズナガ・プリアンプのプリアウトから接続し、トーンコントロールも効かせます。
    FMチューナーは別端子があり、パソコンのインターフェイスに直結され、常時タイマー録音待機しています。

    また仕事BGM用デスクトップシステムのアンプ(300Bシングル)は、プリアンプのREC OUTから入力され、すべてのソースを聴けるようになっています。


    複雑なシステムですが、自分的にはわかりやすい構成(^^;)



    改めてシステムを俯瞰して見ると、CDプレーヤー以外は古いものばかり...

    ウーハー、ドライバー、レコードプレーヤー、デンスケが80年代、EQは90年代、チューナーは70年代....ミズナガさんの特注アンプは新しいけど回路は古典的...

    別にヴィンテージ趣味ではなくて、欲しい物を揃えたらこうなってしまった...


    「オーディオ 2008」カテゴリの最新記事

      │コメント(5) 
      オーディオ 2008 

      コメント一覧

      5. Posted by ゴウド   2008年12月17日 11:36
      >RCAピンと違ってアースが先に触るため、抜き差しでノイズが出ないので安心、さすが業務用。
      ああ、そうゆう事なんですね とても勉強になりました。流石考えられていますね{笑顔}
      4. Posted by Roberto   2008年12月13日 00:15
      タックさん
      UTC?A20、良さそうですね! 
      トランスと言えば、僕はドライバーのアッテネータにはトランス型を入れています。
      バイアンプを何度も試したのですが、アッテネータを通してひとつのアンプで駆動したほうがずっと良い音に感じます。
      同じアンプが2組あれば良いのかな?
      ところで今日のFM生放送、N響ライブの「惑星」は素晴らしかったです!
      演奏はもちろん最高ですが、音質はヘタなCDをしのぎます。 
      生放送は音をあまりいじってないからでしょうね。
      3. Posted by タック   2008年12月12日 23:48
      トランスの効能として、よく“音質改善”を謳っているもの(中には情報量が増す、音場が広がる、帯域が広がるなど)がありますけど、もちろんそれが大嘘ということは承知の上での実験です。
      Robertoさんも承知のように、トランスの役目はインピーダンスマッチング、バランス-アンバランスの受け渡し、フィルター効果、増幅等です。そして、今回試すものは何れも1:1の利得のないものばかり。要するにフィルターとして(特に古い録音のCDなどにおいて)好みの音が得られるかな?という期待からです。
      トランスの周波数帯域ですがオーディオ用途のものは結構広帯域で今回のものではUTCのA20などは10-50khzがほぼフラットです。
      2. Posted by Roberto   2008年12月12日 22:03
      タックさん
      そうですね、僕の場合は、EQを使いこなすために必要に迫られて作ったのです。 
      バランス→アンバランス変換も必要でしたし。
      ライントランス...面白そうですね。
      実はパワーアンプをバランス受け出来るように入力トランスを入れたらどうか?と思ったのですが、
      このアンプの性能に見合う広帯域のトランスは見あたらない、というミズナガさんの見解でした。
      それは別として、高周波ノイズをカットする効果はあるかもしれませんね!
      カセットテープが良い音に感じるのも、そのあたりかな?
      1. Posted by タック   2008年12月12日 19:50
      Robertoさんの場合は、先にEQときて次にパッシブアッテネータときましたが、僕は先にパッシブを試したので次は?
      まあ、さんざんオーディオを弄くった方からは「何を今更・・・」と笑われそうですが、通称ライントランスを試そうとWEの111C、UTCのA20、そしてRCAのMI-11713の3種を入手。これからケースに入れて端子をつけて聞き比べて見ようと思ってます。
      巧くいったら次回東京へお越しの際にお聞かせいたしましょう。
      でも、下手したら文鎮と化してしまうかも?

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