2026年07月15日
フランス敗退の衝撃
今朝は4時キックオフ。開催中は早起き習慣ができて良いですね笑
準決勝 「フランスvsスペイン」
ユーロ24や昨年のネーションズリーグではスペインが勝っているので、接戦になるだろうとは思われた。
しかし、今大会最強と目されるフランスをここまで圧倒して完勝するとは、誰が予想出来ただろう?
前半途中までは、互いに良く知る者同士の慎重かつ高度な読み合い。スペインがPKで先制するも、フランス相手に守りきれるとは思えない。
それにしても、フランスはいつものようにプレーできない。前半のシュートが2本、xGが0.1以下というのは驚いた。
後半はスペインのパスがさらにスムーズに回った。ロドリを中心に正確なパスとボールの受け方、マークの受け渡しが巧みで、フランスに保持させず、攻撃の糸口を与えない。
ハイラインで度々オフサイドを取り、司令塔の天才オリーセは左SBククレジャが抑え込み、シュートに対してはコースを限定し、GKのシモンの速い判断も光った。
フランスは圧倒的な個の能力に加えて、組織的な守備からの強烈なカウンターを武器として勝ち上がってきた。
スペインはいかにもスペインらしい、FCバルセロナを軸とした基本に忠実なパスサッカーでボールを支配し、カウンターの起点を作らせなかった。
現代サッカー頂点の噛み合いは、これから数年間、世界の現場で何万回も観られる教材となるだろう。
明朝のイングランドvsアルゼンチンは、今朝とは「異なるスポーツ」になると思う。魂と肉体がぶつかり合う、格闘技のような試合に!












































