2026年06月24日
ラフモノクローム&ブリーチバイパス

オリンパスのカメラは何台も使ってきたけれど、アートフィルターという機能はクセが強すぎる気がしていた。
あらためて使ってみると「ラフモノクロームⅡ」「ブリーチバイパスⅠ」はなかなか良いと思った。後処理ではこの雰囲気は出しにくい。

これは同時記録のRAWデータをLightroomで現像したもの。
「ラフモノクロームⅡ」と比べるとノイズ感がなさすぎて、まるで中判フィルムカメラで撮ったように見えるのが面白い。
レンズキットで買えば「ほぼ無料」で付いてくるMZD12-45mm/F4はきわめて優秀。マクロレンズのようにシャープだ。
OM-5Ⅱの画質について、ひとつ疑問が...
裏面照射積層センサーを搭載したOM-1は、低ISOから点描がのような粒状ノイズが目立つのが気になった。
世代の古い表面照射センサーのOM-5Ⅱのほうが、ノイズが目立たず滑らかに感じるのは気のせいだろうか?
→追記: OM-1はRAWオンリーで使っていたので、ノイズが目立ったのかもしれない。
OM-5ⅡもRAWは粒状ノイズが目立ち、Lightroomでは(AIノイズ除去を使わない限り)消しにくい。
JPEGでノイズリダクション「弱」に設定すると、ディテールを失わずノイズがきれいに消える。とても優秀なJPEGだと思う。

「ラフモノクロームⅡ」以外では「ブリーチバイパスⅠ」が使えると思った。
RAWから普通に現像した画像と比べると特徴がよくわかる。

OM-5ⅡもRAWは粒状ノイズが目立ち、Lightroomでは(AIノイズ除去を使わない限り)消しにくい。
JPEGでノイズリダクション「弱」に設定すると、ディテールを失わずノイズがきれいに消える。とても優秀なJPEGだと思う。

「ラフモノクロームⅡ」以外では「ブリーチバイパスⅠ」が使えると思った。
RAWから普通に現像した画像と比べると特徴がよくわかる。

富士フイルムのフィルムシミュレーション「ETERNA ブリーチバイパス」よりさらに彩度が低い。
被写体によっては、モノクロームと見分けがつかないこともある。
被写体によっては、モノクロームと見分けがつかないこともある。


「ラフモノクローム」の粒状感はモノクロフィルムの銀粒子にそっくり。Lightroomだけではこの雰囲気は出せない。
ここ数年使っているキヤノンは、RAW(とプロファイル)がLightroomで扱いやすく、簡単にナチュラルな現像ができることを気に入っていた。
OMのカメラは、ハイレゾショット、ライブND、深度合成、アートフィルター等を使うことで価値が高まると感じている。
保険としてRAWも残せるので、OMならではの機能を積極的に使っていこうと思う。












































