2026年06月17日
2026ワールドカップ 開幕

いやー痺れました。38歳メッシ神と親衛隊。戦術理論とアスリート能力でガチガチに固められた現代サッカーとは異質な、極上のエンターテイメントだった。
MLSに移籍したメッシにトップレベルの力が残っているか。他の選手も前回大会からあまり変わらないように見える。
今大会のアルゼンチンの力は未知数だったが、結果と内容は想像をはるかに超えるものだった。まさかいきなりのハットトリックとは!
中を締めてくるアルジェリアに対して、アルゼンチンの中盤は自由に動き回って狭いところにパスを通し、奪われても即刻奪い返す。
メッシが最適な位置取りを続け、全員がメッシを見ている。メッシがボールを持った瞬間にスイッチが入り、相手もパニックに陥る。それが理論ではなく心と心が通じ合う即興に見える。
2006年にW杯デビューしたとき、デ・ポルやマカリスター、エンソやラウタロらは小学生。憧れの神のために、全員が心臓を捧げるように闘う。
3つのゴールはどれも全盛期のようだった。MLSではマイペースで最適な調整ができているのか、前回大会よりもコンディションが良さそうだ。こんなプレーを一試合でも多く観ていたい。
今大会はモドリッチやロナウド、ノイアーなどレジェントたちが健在で、ようやくハーランドやウーデゴーも見られるし、新星もたくさんいる。試合数も大幅に増えた。幸せな1か月の始まり始まり。
日本vsオランダに関しては、終了間際に追いつけたのはクーマン監督の失策が大きいと感じた。日本が嫌がっていた選手4人を入れ替えた謎采配。
GLは抜けられるだろうけれどトーナメント1回戦がいずれも強敵。初戦で怪我をした久保の回復が鍵になりそう。












































