2026年06月08日
OM-5IIのRAWとJPEG

左:RAW読み込み 右:JPEG撮って出し

左:RAW読み込み 右:JPEG撮って出し
OM-5mark2 をいろいろ使ってみて(OM-1もそうだったが)基本的にJPEG運用で良いんじゃないか?と感じている。
おそらくローパスレスセンサーとレンズ解像度の影響だと思うのだが、RAWでは偽色やモアレが出やすく、補正に手間がかかる。JPEGではきれいに除去できている。
カメラのJPEG「ナチュラル」の色が良くAWBも正確なので、RAW現像しても撮って出しを上回れるとは限らない。
特にハイレゾショットでは顕著で、JPEGの解像度アップは素晴らしいのに、RAWでは眠くなり、画素数とファイルサイズが無駄に増えるだけだ。
キヤノンのフルサイズでは、どの機種でもRAWの偽色やモアレが少なく、Lightroomとの相性が良いのか現像の手間もかからない。
撮って出しJPEGより確実に高画質にできて、ファイルサイズも12MBで納まるC-RAWのみで運用している。「自由度の高い撮って出し」のイメージだ。
OM Systemはフォーサーズセンサーに最適化された画像エンジンの優秀さを感じるが、センサーの限界といえるかもしれない。
JPEG撮って出し、それもMサイズ(3200*2400ピクセル・約5MB)で軽快に使うのが似合っているし、ほとんどのケースで必要十分な画像を得られると思う。












































