2026年04月04日
EF50mmF2.5コンパクトマクロ

中古が1万円〜で買える EF50mm F2.5 コンパクトマクロ。発売はなんと1987年!
280gと軽く、重心が手前にあるためか、マウントアダプターを介しても軽快で違和感がない。

AFはジージーと音がするし決して速くはないが、実用上問題はない。
40年近く前のレンズなのに、最新のR6Ⅲで瞳AFやサーボAFが制限なく使えるのは感動的ですらある。

料理写真にも良し。

マクロレンズだからシャープなのは当然として、ボケ感が「撒き餌」EF50/F1.8よりも滑らかで、F1.4USMに近い気がする。

毛や布地の質感もよく出ますね。
冬毛が絶賛もっふもふ。春なのに。

当然、近接撮影でもシャープ。

解像感、階調、質感も申し分ない。
古いマクロレンズにありがちな硬さもなく、少し収差が残って、ほんのり柔らかい。

中距離も悪くないと思う。

もちろん、一眼レフの5DⅣにはバッチリ似合う。バランス的には、よりコンパクトな6Dの方が良いかもしれない。
この時代のマクロレンズは前玉が奥まっていて、レンズフードや保護フィルターを必要としないのが良い。

クロップモードでは80mmF4相当となり、中望遠レンズとしても使いやすい。
軸上色収差は少し残るが、気にならない範囲。

軽量コンパクトながらF2.5の明るさがあり、しかも開放から十分使える性能。
フィルム時代に愛用していたオリンパス・ズイコー50mm/F2マクロを思い出す。
結局、自分が写真を学んだ時代のレンズがいちばん好きなのかもしれないなあ...













































