2026年03月05日
RF35mm/F1.8 IS STM

わずか2/3段暗くなっただけで、760g→310gへの小型軽量化により使い勝手は劇的に向上。
写りもパッと見ではほぼ遜色ない。

左:RF 右:EF
距離や被写体によっては軸上色収差に差が出る。2/3段とはいえボケ量にも違いがある。
厳密なテストもしてみたが、解像感ではEFがやや上回り、フリンジの少なさもさすがだった。
しかし、よほど目くじらを立てなければ問題ない程度に、小型軽量なRFも頑張っている。

日常使いでRF35/1.8の取り回しは抜群。
感覚的には、ライカにズミクロンを付けたような感覚だ。

踏まれてます笑
1.6倍クロップでは56mm/F3.5のように使えるのもいい。
IS付きなので動画でも便利です。

EF35mm/1.4LⅡは素晴らしいレンズだった。
描写は現時点でも35/1.4の最高峰だと思う。これほど色収差の少ない大口径広角レンズは経験したことがない。
アダプター経由でもAFは速く、R6mark3ではEOS一眼レフよりもピント精度が高い。瞳AFもバッチリ。
さほどフロントヘビーでもなく、鏡筒が細めでハンドリングも悪くないので、このままR6mark3で使い続けることも考えた。
後継機となるRF35mm/1.4L VCMへの乗り換えは全く考えなかったが、超軽快なRF35mm/1.8と稼働率の差を考えた苦渋の選択となった。

バッグに常時携帯できて、そこそこボカせて、AFとISが効いて、なんてことない日常記録にはぴったりな、まさに標準レンズ。
全く性格の異なるRF45mm/F1.2にも興味があるけどね〜!













































