2024年05月11日
画素ピッチ

マイクロフォーサーズのOM-1はフルフレームのEOS6Dよりもシャープ感が高いが、写真としての雰囲気が出るのはEOSの方だ。
レンズの被写界深度を揃えて現像時に階調感を整えても、OM-1の画像にはどこか硬さが感じられる。
どちらも画素数はほぼ同じ20MP。つまりEOSの1画素あたりの面積はOM-1の約4倍で、44×33で100MPのGFX100Sに対しても約3倍ある。
ほぼ同じ世代であるライカM typ262も含め、画素ピッチとレンズのバランスが心地よさをもたらしているのではないか。
それともうひとつ、表面照射型であることも何か関係しているだろうか?
人の眼や脳の感覚に近いのはフルフレーム20〜24MPのセンサーと、それに見合ったレンズの組み合わせなのかなあと思ったりしてる。
カメラ・レンズともに2012年ごろの製品は「ちょうどいい」のかもしれない。












































