2024年01月04日
令和6年能登半島地震

元旦は関東にいてニュースに震えていた。戻ってみると富山県内の被害は限定的のようだが、何十回も訪れた、大好きな能登が心配でならない。現時点ではとにかく情報が少ない。
能登半島は険しい地形に陸の孤島のような小さな街や集落が点在している。インフラが止まり発信も報道もできず、貧弱な道路が土砂崩れや陥没で寸断され、港湾は津波と隆起の被害を受け、消防や自衛隊も近付けていないのではないか。
独特の地形と大都市圏からの距離が、能登を宝物のような魅力的な場所にしていた。しかし災害時には救援が困難なだけでなく、復興へのインセンティブも不足する。都会の電源でもリゾートでもない「僻地」は関心を持たれず、大切にされない。
国や自治体が、民間の力を集める施策を含む可能な限りのリソースを能登に充てることを望む。そして今この瞬間に1人でも多くの人が救われることを祈るしかない。












































