2021年03月15日
フィルムシミュレーション

Eterna/Cinema
とても繊細で、シネマティックというか、写真的というか。単に彩度とコントラストを落とすだけではこうならない。彩度を少し上げると汎用性がありそう。

ClassicChrome
彩度は低く、Eternaよりコントラストが高い。色褪せたリバーサルのようで60年代グラフジャーナリズム的か。
グレインエフェクトを強くかければ、大好きなNatura1600に少し似せられるかも。

ProNegHi
これもネガフィルムらしい雰囲気。暖色系でコントラスト高め。フジのフィルムでいえば何だろう?
逆に青味の強いPRO400Hみたいなシミュレーションがあったらいいな。

ProNegStd
淡く柔らかく、Kodak Portraっぽいかも?

PROVIA
標準プロファイルとしているだけあって、豊かな発色で癖がない。仕事で使うならやはりコレになる。

ASTIA
やや独特の色転び。フィルムのアスティアはもっと地味だった記憶がある。

VELVIA
これはちょっと...VELVIAフィルムもそうだったけど、使えるシーンは限られる。

Adobe標準
PROVIAより彩度もコントラストも低い。上げるのは簡単なので、ここから作り込む素材という感じか。

ACROS
モノクロームも悪くない。単純なグレースケール化よりトーンは自然かもしれない。
レッド、グリーン、イエローなど各種フィルターのシミュレーションもある。
逆光条件なのでいずれも柔らかい表現になっているが、XF16-80mm/F4レンズのコントラストがあまり高くないせいもありそう。
Adobe LightroomのRAW現像プロファイルなので、カメラ内フィルムシミュレーションとは多少違うだろう。(空の辺りに部分補正も適用している)
レンズ×フィルムシミュレーション×Lightroomの組み合わせで無限に楽しめそうだ。













































