2020年01月04日
パプリカ
正月に何本か映画を観て、最高に面白かったのがパプリカ
これは「夢の映像化」にチャレンジした作品であり、人によって評価は分かれると思う。夢に対する感覚は個人差が大きいかもしれない。自分は子供の頃からとてもリアルに夢を見る。現実世界の知人から有名人まで様々な役柄で脈絡なく登場し、次々と場面が切り替わっていく。もちろんオールカラーで、冒険や人間ドラマがあり、笑い怒り悲しみ涙を流す。自分が作る物語を自分が演じる不思議。似た夢を何度も見るし、目が覚めたと思ったらそれがまだ夢だったり、後で続きを見ることもよくある。そういうタイプの人なら、この映画はとても楽しめると思う。映像が素晴らしく最初から最後までスピード感に溢れグイグイ引き込まれる。平沢進の音楽もこの世界観にぴったり。2役の林原めぐみ他、声優陣の好演も光る。繰り返し2回観たが、いつかまた、何度でも観たくなると思う。監督の今敏さんがもうこの世にいないことが惜しすぎる。












































