2026年02月14日

RFマウントの「本命」とも言える1本、RF35mm F1.8 MACRO IS STMを導入。
中古で5万円から、新品でも6万円台という近年の価格高騰を考えれば破格と言える安さだが、その実力は侮れない。
「軽い・明るい・寄れる・手ブレ補正が強力・写りが良い」と五拍子そろっており、正直「これ一本あれば他はいらないのでは?」と思わせるほどの万能選手だ。
EOS R6 Mark IIIとの組み合わせでは、クロップ撮影を活用することでさらに利便性が増す。
クロップ時でも約1,200万画素あり、レンズの解像度も高いため、実質的に「35mm F1.8」と「56mm F2.8相当」の2焦点レンズとして運用できる。
使いやすい画角でそこそこボケ感が出せてハーフマクロ撮影も可能という、日常のほとんどをカバーできるレンズなのだ。
しかしひとつ弱点があって、これまで入手を慎重に検討していた。それはフード問題だ。 続きを読む
2026年02月11日

全方位を取り込んだ高市旋風と、それを失った立憲の自滅で説明できてしまう今回の選挙結果。
しかし個人的に注目したのは、チームみらいの躍進。
ギトギトした政治臭やイデオロギー、攻撃姿勢やハラスメント体質を感じさせず、優しく淡々とIT事務に特化してくれそうで、若年層や無党派層に消去法で選ばれやすかったのでは。
職場や学校や居酒屋で投票先を聞かれたとして、「みらい」と答えれば、「政治家ではなくシステムに投票した」と自己表現できるイメージ。
安野さんの性格や若さもあり、すごくホワイト感があって今っぽい。高所得・高学歴層の多い都心部で多くの比例票を集めたのも理解できる。
彼らが国会で仕事をできるかどうかは全く未知数で、実際にはかなり難しい気はするけれど。
政治的な思想がない、または持ちたくない人にとって、白票ではないプレーンな選択肢となっていくかもしれない。
政治は、国民の委託に沿って効率的に仕事をしてくれたらそれでいいと思う。右派vs左派という不毛な戦いが事実上終焉した今、みらいのようなホワイト派が増えていけば面白いと思った。
2026年02月07日
2026年02月06日

RF14mm F1.4 L VCM

RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM
キヤノンから、とても夢のあるレンズが2本同時に発表された。
海外のレビューを見るとどちらも相当な画質のようで、なおかつ驚くほど小型軽量に仕上がっている。
特にRF14mm/F1.4は、ASC+SWCコート、BRレンズに加えて、超広角にも関わらず蛍石が使われており、ロマンを超えて狂気すら感じる。このスペックで578gとは俄かに信じがたい。
かなり高価な上に使える場面が限られてしまうスペックなので手は出ないが、超広角レンズに対するキヤノンの本気度が伝わってくる。
もし今後RFに完全移行するとしたら超広角をどれにすべきだろうか?
便利な画角のRF14-35mm/F4か、明るくコンパクトな16-28mm//2.8か。あるいは安価な15-30mm/4.5-6.3で十分かも。建築専用なら10-20mm/F4が最高だが価格に対して汎用性は低い。
RF15-35mm/F2.8もあるが、それなら現在のEF16-35mm/F2.8Ⅲでいいかもしれない。より広角にするなら、シグマの12-24mmという手もある。悩ましい!
2026年02月04日
2026年02月03日
2026年01月27日


理容室エンパシィ💈で髪を切っていただきました。
設計監理させていただいてもう10年以上になるのですね…
2026年01月23日
2026年01月20日


建築写真の「上拡がり」への違和感が一部で話題になっている。
確かに高層ビルを垂直に補正した写真が不自然に感じるケースはあり、上部が窄まっている写真の方が人間の視覚に近いのかもしれない。
しかし、個人的には建築写真で垂直ラインを立てることは重要だと考えている。
広角レンズが好きだが、レンズを上に向けてパースを強調して描写するのは好きではない。
海外の写真家は、きちんと垂直を出すことが多い印象。アジェ、ショア、グルスキーやヘーファーなど都市建築系だけでなく、
ジャンルー・シーフみたいなファッション系でも垂直はしっかり出してる人が多い、というかそういう写真が好き。
垂直が出てないと時間が止まらない、静けさが出ないイメージがある。
2026年01月17日



キヤノンのカメラには、独特の機能美と洗練された操作性がある。
約40年前にルイジ・コラーニがデザインしたT90は、まだAFさえ搭載していなかったが、そのエルゴノミクスは現代のEOSまでほとんど変わらず、グリップやレリーズボタン、ダイヤル位置はほぼ同じだ。
さらにメニュー構成やカスタマイズ性などUI全般が人間工学的に練られており、ストレスが少ない。これはフジやオリンパス、ニコンと使い比べると強く実感する。
レフ機の5Dmark4とミラーレスのR6mark3で10年の時代差もあるのに、方向性を変えずに改良・ブラッシュアップされ、どちらを使っても違和感がほとんどない。
たとえばAFシステムでも、両者の構造は全く異なるのに、追従やフレーム選択の動作感覚がとても似ている。
キヤノンの丸みを帯びたフォルムは、以前はあまり好きではなかった。いかにも機械らしいニコンやライカとは対極にあると感じていたからだ。
しかしその後の各社が模倣した理由がわかった。使ってみると実に手に馴染み、操作しやすい。手に吸い付き、あるべき所にボタンやダイヤルがある。
R6mark3では、さらにグリップが良くなり、大きすぎず小さすぎず、重すぎず軽すぎず、様々なレンズとバランスが取れる。
黒色を濃くしてエッジをシャープにしたことで頭を低く引き締めるデザイン処理も加わり、とても洗練されたカメラに仕上がっていると思う。
2026年01月14日

某地方議員のXでの発言を読み、改めて「血統」という言葉の危うさを感じた。
日本列島に住む人々は数千年にわたり流入と混血を繰り返しており、大和民族などという括りは幻想といえる。
その多くは大陸由来の弥生系であり、DNAを解析すれば、「ハーフ」のAさんよりも縄文の血が薄い日本人Bさんだって珍しくないはずだ。
そもそも縄文人自体がアジア各地から集まったハイブリッドであり、さらに遡れば人類は皆アフリカに行き着く。
彼らが重んじる民族像は、実は明治期から戦前までに形作られたイデオロギーの側面が強いと思われる。
明治維新後、近代国家としての体裁を整えるために、民衆を「天皇を中心とした一つの家族」として統合しようとした。
国家神道と共に「万世一系」や「純血の日本」という神話的な物語が教育を通じて国民に刷り込まれた。
我々が家系を遡れるのはせいぜい数百年。それ以前は、誰もがどこから来たか分からない。皇室ですら、5世紀末以前を裏付ける確実な文字情報はないのだ。
彼のような人物を選挙で当選させた地域の背景には考えさせられるものがあるが、その主張は差別以前に、科学・歴史的に無意味であるとはっきりさせておきたい。
2026年01月12日

R6mark3の機能にクロップ撮影がある。キヤノンのAPS-Cセンサーは他社よりやや小さく、1.6倍となるのでクロップ感が明確だ。
mark3になってようやく、ボタンを1回押すだけで切り替えられるようになった。
これをレリーズボタン横のM-fnボタンに割り当て、設定で他のアスペクト比(1:1など)を選択肢から外し、1回押すと1.6倍クロップ、もう一度押せばフルに戻るようにした。
キヤノンの場合、RAWデータもクロップされるのも良い。クロップしたい場合に外側のデータが欲しくなることはほぼないし、データ量が小さく、編集も楽になる。
安価なキットレンズの24-105mm STMが、24-168mmのように使えるのはとても便利だ。レンズの解像限界はあるが、32MPのセンサーはクロップしても12MP残る。
望遠レンズとの相性が良く、35mmや50mmの明るい単焦点レンズにも有効だと思う。
※上の写真を補足すると、上に見える雲は山よりも手前で、山より低い位置にあります。この時は山の直上以外が雲で覆われ、もちろん太陽も隠れている状態。おそらく2000m程度の低い雲の上を通して、3000m級のアルプスに陽が当たっているのが面白かったです。
2026年01月11日

世間ではmark2で十分という人も多いようだし、それほどmark2の完成度が高いということでもある。
しかし個人的には、mark2はナシでmark3はアリ。というか過去最高に満足度が高いカメラかもしれない。
カメラにありがちな不満点や問題点を徹底的に潰してきた感じがする。小さな不満が皆無ではないけれど、他機・他社機に比べればずっと少ない。
画質は素晴らしく、32MPはちょうどいい!5Dmark4のカラーサイエンスと画素数のまま、さらに解像感が向上した感じ。iPhoneへの転送は速く、GPS同期もスムーズ。
デザインも好みだし、グリップは手に吸い付くようで動作は速くてスムーズ、自分好みに細かくカスタマイズできて手と身体と頭にぴったり馴染む!徹底してストレスフリー&ユーザーフレンドリー!
今後、各項目について順番にじっくりレビューしていこうと思います。
今後、各項目について順番にじっくりレビューしていこうと思います。



















































