TriElmar161821
2023年08月20日

3年前に購入したTAOCのスタンドHST-60HBが2倍近い価格になってる…他の型番も軒並み高騰している。スタンドは鉄の塊のような製品で、鉄鋼の値上がりを考えれば当然とも言えるが…
スピーカースタンドによる音の違いは驚くほど大きい。メインのJBLシステムも純正JS-360に載せて激変した。(こちらも3年前の1.5倍に高騰している)
HST-60HBは超高剛性で23kgの重量があり、叩いても鳴らず、微調整できるスパイクを備え、小型スピーカーなら振動はほぼ完全にシャットアウトできる。レビューで絶賛されているのも頷ける。
アトリエで「BGMを流せるオブジェ」としておくには勿体ない高品位スタンドなので、自宅でサブ機の開発用に転用しようか?
そのためにはアトリエの「オブジェ」スピーカーもなんとかしないといけない。トールボーイ・フロア型にするか?妄想が始まる…
そのためにはアトリエの「オブジェ」スピーカーもなんとかしないといけない。トールボーイ・フロア型にするか?妄想が始まる…
robertohouse│コメント(0)
2021年03月30日


TriElmar16-18-21(WATE)をFUJIFILM X-S10で使ってみる。
24-32mm相当という微妙な画角になり、ボディ側の手ブレ補正も効く。画質は周辺までキリッとして素晴らしいが問題もある。K&F Concept マウントアダプターは安価なわりに強度や取付精度は申し分ないけどオーバーインフ気味。(全てのレンズで確実に無限遠を出すために、僅かに短く作られている)ヘリコイドを∞に当てるとピンぼけになるし、距離目盛はズレるので使えない。EVFで拡大しても広角レンズでビシッと合わせるのは簡単ではない。もちろんレンズプロファイルは自動で読み込まれないのでRAW現像には手間がかかる。マウントアダプター遊びは何度もやっているけど自分には向いてないかな...ライカのレンズはライカで使うほうが使いやすいし、富士フィルムのカメラには純正AFレンズがいい。クロスオーバーの楽しさよりも互いの欠点が目立ってストレスになるような...
robertohouse│コメント(0)
2021年02月05日
2020年12月26日
2020年03月03日

"WATE”ことトリ・エルマーにも慣れてきた。16-21mmというレンジがとても使いやすい!
21mm端では、f8くらいでも被写界深度が浅いので注意。うまく使えば立体感が出せる。
robertohouse│コメント(0)