LeicaMtyp262

2024年02月04日

L1003356

システム変更検討中だけどライカは外せない。どうせ手放しても戻ってくる…
2012年ごろのセンサーなのでスコアは低いしレンズも安いコシナNoktonだけど、ライカの性質上、これ以上は必要ないかも。
旧式な表面照射型センサーとレンズの特性か、リバーサルフィルムの記憶に近い。最新のミラーレスは無色透明なのでもうひと手間かかる。

あとは低コストで建築も撮れるオールラウンダーを何にするかという悩み。なかなか答えが出ない。




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2023年12月25日

L1003223-2


フルサイズ、その上のGFX、下のAPS-C
コストと楽しさがバランスするのは?
Mtyp262との2ラインで行くとしたらどの組み合わせがベストかな?


 

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2023年11月16日

L1003216


カラーではとても優しく繊細。続きを読む

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2023年11月15日

IMG_4978


ISO400フィルムをプッシュしたイメージで。 続きを読む

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2023年11月08日

IMG_3984





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2023年11月06日

IMG_4923


さすがに雰囲気が違うか(^^)




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2023年10月30日

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iPhoneのアプリLiitを使ってみた。 続きを読む

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2023年10月16日

L1002913


ライカM Typ262は、ある意味で究極のデジタルライカという気がする。 続きを読む

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2023年04月28日

L1002560


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2023年04月19日

L1002510-2              L1002502-2




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2023年04月13日

L1002474-3


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2023年04月07日

L1002414

そろそろコートをぬぎますか

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2023年04月04日

L1002329

Nokton、濃い!


 

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2023年04月02日

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これこれ、この色。ライカTyp240系統の飽和ぎりぎりの赤色。夕陽とはいえ、ほぼストレート現像。
Nokton絞りF5.6でコントラストと解像感のバランスも美味しい! 光学ファインダーで切り取りマニュアルで露出を決めてデータを持ち帰る楽しさ。これがカメラだよなあ!



 

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2023年04月01日

L1002274

オールド風味のNoktonもF5.6より絞るとシャープに写る。絞って青空を入れると早速ゴミも写ったけど、ライカのセンサークリーニングは慣れてるから平気。
やはり光学ファインダーは写真撮ってる気がするし、微妙なズレと想像の余地があってポストプロセスも含めて楽しめる。
ミラーレスはEVFやモニターの動画を見ているのでシャッターを切る前に撮影体験が終わってしまう感がある。仕事なら効率的で良いのだけど、趣味はプロセスが大切なんだよね。

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2023年03月28日

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2023年03月27日

L1002080

懸案の35mmレンズ決定。続きを読む

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2023年03月23日

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2023年03月21日

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ライブビューができないことがM Typ262最大の「長所」である。

ライブビューを完全に諦めることで、使い心地がフィルムカメラに、そして本来のライカに限りなく近づく。
ライカにはM-D Typ262M10-Dという液晶モニターさえ廃した機種が存在する。これが最もフィルムライカに近いのだが、自分としては撮影後に露出ミスを確認できないのはストレスが大きい。

ライカMtyp240系には都合のいい機能がある。撮影後シャッターレリーズボタンを押したままにすると、その間だけ撮影画像がレビューされ、離せば消える。長押ししなければレビューされず無駄な電力を消費しない。
最初のカットだけ確認し、あとはフィルムカメラのように撮る。ライブビューがないMTyp262ではこの撮影テンポが気持ちいい。このような機能をもつカメラは他にほとんどないと思う。続きを読む

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2023年03月20日

DSCF1348
X-T5 XF23mmF1.4WR


X-T5は素晴らしいカメラだった。

片手で被写体に向けて適当にレリーズするだけで、カメラが自動的に判別して人や犬の瞳にピントが合い、手ブレもなく、露出補正さえほとんど不要。
シャッター音はほとんど聞こえず、レスポンスが速く次々と撮れて、EVFも背面液晶も高性能なので撮る前に仕上がりが見えている。
画質も完璧だ。Dレンジが広く低ノイズなので後処理の自由度も高く、隅々まで精細なレンズ性能と40MPの高画素によって大胆なトリミングもできる。

もう何もいらない!となるはずだった。 続きを読む

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