LeicaMtyp262

2023年04月28日

L1002560


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2023年04月19日

L1002510-2              L1002502-2




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2023年04月13日

L1002474-3


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2023年04月07日

L1002414

そろそろコートをぬぎますか

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2023年04月04日

L1002329

Nokton、濃い!


 

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2023年04月02日

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これこれ、この色。ライカTyp240系統の飽和ぎりぎりの赤色。夕陽とはいえ、ほぼストレート現像。
Nokton絞りF5.6でコントラストと解像感のバランスも美味しい! 光学ファインダーで切り取りマニュアルで露出を決めてデータを持ち帰る楽しさ。これがカメラだよなあ!



 

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2023年04月01日

L1002274

オールド風味のNoktonもF5.6より絞るとシャープに写る。絞って青空を入れると早速ゴミも写ったけど、ライカのセンサークリーニングは慣れてるから平気。
やはり光学ファインダーは写真撮ってる気がするし、微妙なズレと想像の余地があってポストプロセスも含めて楽しめる。
ミラーレスはEVFやモニターの動画を見ているのでシャッターを切る前に撮影体験が終わってしまう感がある。仕事なら効率的で良いのだけど、趣味はプロセスが大切なんだよね。

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2023年03月28日

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2023年03月27日

L1002080

懸案の35mmレンズ決定。続きを読む

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2023年03月23日

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2023年03月21日

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ライブビューができないことがM Typ262最大の「長所」である。

ライブビューを完全に諦めることで、使い心地がフィルムカメラに、そして本来のライカに限りなく近づく。
ライカにはM-D Typ262M10-Dという液晶モニターさえ廃した機種が存在する。これが最もフィルムライカに近いのだが、自分としては撮影後に露出ミスを確認できないのはストレスが大きい。

ライカMtyp240系には都合のいい機能がある。撮影後シャッターレリーズボタンを押したままにすると、その間だけ撮影画像がレビューされ、離せば消える。長押ししなければレビューされず無駄な電力を消費しない。
最初のカットだけ確認し、あとはフィルムカメラのように撮る。ライブビューがないMTyp262ではこの撮影テンポが気持ちいい。このような機能をもつカメラは他にほとんどないと思う。続きを読む

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2023年03月20日

DSCF1348
X-T5 XF23mmF1.4WR


X-T5は素晴らしいカメラだった。

片手で被写体に向けて適当にレリーズするだけで、カメラが自動的に判別して人や犬の瞳にピントが合い、手ブレもなく、露出補正さえほとんど不要。
シャッター音はほとんど聞こえず、レスポンスが速く次々と撮れて、EVFも背面液晶も高性能なので撮る前に仕上がりが見えている。
画質も完璧だ。Dレンジが広く低ノイズなので後処理の自由度も高く、隅々まで精細なレンズ性能と40MPの高画素によって大胆なトリミングもできる。

もう何もいらない!となるはずだった。 続きを読む

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2023年03月19日

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おかえり!よろしくね。

FUJIFILM Xシステムを全処分し、GFX+ライカ体制にしました。

1年半ぶりのライカ復帰にあたり熟考の末...なるべくフィルムカメラに近い使い心地を求めて、動画もライブビューも無くバッテリー長持ちで信頼性があり比較的安価なMTyp262を選択。
2015年発売のオールドデジカメだけど、以前使っていたM-Pと同じセンサーで、フィルムライクな写りはその後に使ったM10-Pより好き。
なんのことはない、2015年11月のブログ記事に書いたことを何周か回っていまさら実現したわけです。

レンズはまだ残っていたContax用Zonnarとソビエト製のJupiter-8だけ。amedeo muscelliアダプターで快適に使用できます。
マウントアダプターからカメラが生えるってこういうことよね(笑)ライカウイルスは輪っかの1枚まで完全処分しないと撲滅できないとあれほど...

とにかく大満足。なぜライカに戻ったか、Xと別れてGFXを残したか、少しずつ書いていこうと思います。 



 

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