LeicaM6
2017年09月11日
2017年09月09日
2017年09月04日
2017年03月30日
2017年02月20日
2017年02月17日



冷蔵庫整理(笑) フィルム装填って楽しいな…
2009-2012年頃にフィルムでたくさん撮っていたので、期限切れフィルムの在庫がかなりある。
前回入れたEKTARも同時期で全く問題無かったが高感度フィルムはどうだろう…
ブローニーフィルムも20本以上あるから、中判カメラも買わなければならないな(^^;
明るいレンズで機械式で持ち運びやすいのが良いな…何にしよう…
robertohouse│コメント(0)
2017年02月03日


大田区工場街散歩写真をトイラボで現像・4BASEスキャン・ダウンロードし、無料フォトブックアプリのノハナで製作。
フィルムの特性がラフな紙質にも合っていて、解像度のマッチングも良い。長辺が少しトリミングされるのと、最大20ページは物足りないが無料(送料のみ)だから仕方がない。フィルムを封筒で発送する作業以外はすべてスマホやタブレットで完結するので、デジタル時代のフィルムカメラの遊び方としてはお薦めだ。 自宅のスキャナやプリンタで色調整に苦労するより遥かに品質が高い。
問題はトイラボさんが忙しすぎることだろうか...ブログ記事を見ると未払いの多さに驚く。状況を改善するには、サービスを収益の高い4BASE以上に絞るか、基本料金を上げるか、前金制にするなどの方法がありそう。少なくともダウンロード前に支払いを済ませる方法にしないといけない。どの分野でもそうだが、能力やサービスの質に比して営業的な敷居を下げすぎると客の質が落ち、結果的にやりたい仕事が出来なくなる。トイラボさんは、トイラボさんでなくてはならない客だけを相手にして欲しいと思う。そして、この素晴らしいサービスをずっと続けていって欲しいと思う。
robertohouse│コメント(0)
2017年01月16日
2016年12月29日
2016年12月20日


フィルム現像+スキャンサービスのトイラボに登録し、フィルム1本だけお試しに依頼してみた。
同じような店はいろいろあるし近所のキタムラでもスキャンはできるが、トイラボの特徴はいくつかある。
①スキャンデータをWEBダウンロード可 (外出先でスマホやタブレットで受取り、SNSアップもできる。邪魔になるCDより便利)
②無補正スキャン (フィルムの個性がストレートに出る、自家スキャン時の参考になる)
③ハーフ、110,127、フルパノラマ、パーフォレーションなど特殊なフィルムに対応する (コアな趣味をサポートしてくれる)
とりあえずオマケフィルムで撮ったものを4BASE(1544 × 1024、約1MB)で注文し、料金は1,080円+送料160円。
WEBでログイン→仕様を決めて注文→フィルム郵送→ダウンロードのお知らせメール→フィルム郵送返却→コンビニで支払いという流れ。
さて仕上がりはどんなものか、楽しみ...使い勝手が良ければ、またフィルムカメラ熱が?!
robertohouse│コメント(0)