FujifilmXE4

2022年07月20日

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様々な旬の野菜をペストに。続きを読む

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2022年04月19日

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歩こうよ...  続きを読む

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2022年02月08日

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Xシステムを刷新する新兵器。 




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2022年02月06日

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FUJIFILMは撮って出しの評価が高い。AWBとカラーバランスが優秀で、基本的に弄る必要がない。
2枚のSDにJPEGとRAWを分け、RAWはLrクラウドに、JPEGはSNS投稿する写真だけを小さいデータにしてWi-Fiで飛ばす。

そういえば最近、トマトソースのレベルが上がった^^ 
ホールでも生でも、多すぎない量をブレンダーでペストにして煮込み、茹で汁と合わせて仕上げる。
具材はパンチェッタ、牡蠣、ワタリガニなど何でもいいし、オリーブオイルとニンニクさえあればトマトだけでも十分美味しい。
鍋の中でこれでもかっていう位にかき混ぜてパスタと絡めるのがイタリア流かな?



↓ いつもこんなパスタを、価格変動を見ながら買ってます。ラ・モリサーナはとても美味しい!






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2022年02月05日

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編み物ブーム?^ ^;

GFXの画質に惚れて「どうせ撮るならGFX」になりがちだったけど、近距離で柔らかく撮る場合などXで十分なことも多い。
GFXがマミヤ7やローライ、バケペンなら、X-E4は「寄れるバルナックライカ」という感覚だ。うまく差別化・共存できるよう、Xシステムの整理&テコ入れ進行中。






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2021年12月26日

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ひたすら愛でるだけの回(^^) 続きを読む

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2021年12月16日

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超広角1億画素で撮ってトリミングという無駄使い...ただし描写は素晴らしい。

FUJIFILMのカメラの操作性について。 続きを読む

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2021年11月02日

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中華標準レンズの中でも圧倒的なコスパを誇る銘匠光学 TTArtisan 35mm f/1.4 C
全金属製かつ軽量コンパクトで写りも良い。こんなレンズが僅か9千円とは信じられない。

唯一の難点は距離目盛りと実際のピント位置とのズレが大きくオーバーインフ気味なこと。
オーバーインフは仕方ないとしても、目盛り5m→実際は2mだったりするのはとても使いづらい。

しかし超シンプルな構造なので簡単に調整できた!
3個のイモネジを緩めるとヘリコイド外装のみ空転する。
EVF拡大で1m、3m、5mなど(巻尺で実測)にフォーカスし、目盛り位置を合わせてネジを締め直すだけ。
これで目測スナップもできる精度になった。続きを読む

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2021年10月25日

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与太話です。

カメラにハマったのは1996年頃。クラカメブームかつ独身だったこともあり、一眼、ライカから中判大判までどんどん増殖。

2003年にオリンパスE-1でデジタル化し、あまりの便利さにフィルムカメラを全て手放す。
2009~2011年頃にいったんフィルム回帰してフルサイズの空気感を見直し、ニコンD600を経て、ここ7年はライカMでやってきた。

デジタルでライカを使う喜びは大きかったけれど、時代はそろそろミラーレスだよなあと強く思ったのが今年の始め頃。続きを読む

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2021年10月11日

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実はずっと欲しかったのだが、発売と同時に売り切れ、半年間も買えない状態だった。 
X-S10、X-T3に続いて、X-E4を1ヶ月ほど使用しての感想。続きを読む

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2021年10月01日

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もう7歳になりました。 続きを読む

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2021年09月23日

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我が家のカルボナーラにはママカルボとパパカルボがあってどちらも人気メニュー。
ママカルボは生クリームを絡めて黄身を乗せた米国風(?) パパカルボはペコリーノロマーノたっぷりイタリア風。

パパカルボには色々バージョンがあり、良質なパンチェッタやグアンチャーレが手に入れば1人2個の黄身だけで作る贅沢カルボ。
今日のランチは冷蔵庫にあったベーコンで、卵は白身もメレンゲにして絡めた庶民カルボ。白身はタンパク質豊富だしね😉






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