EF35IS
2025年01月17日
2025年01月13日
今や18歳で成人ですが、長女に続いて長男も「20歳の集い」を迎えて一段落。おめでとう!このブログを始めた頃はまだ生まれたばかりでした^ ^
子どもと同世代の若者たちと交流してみると、とても真面目で優しく、よく学び、コミュ力や情報力があり、モラルも高く感じる。
自分の頃や、さらに上の世代になるほど、もっとガサツでご都合主義で、無意識の差別やハラスメントが蔓延する一方で、価値観は画一的になりがちであったと思う。
もちろんそれらは世代だけでなく時代の変化でもある。人口や経済の縮小とともに近年では社会全体が急速にホワイト化し、そこに若い世代ほど順応しアップデートできているだろう。
どの世代にも特有の悩みや困難はあるはずだが、社会が明らかに平和になり整っていることからも、人々は少しずつ進歩しているのだと実感できる。
20歳の記念撮影にはEOS 5Dmark4とEF35mmF2ISを使用。
AFが正確で、十分にシャープでありながら洋服などにモアレや偽色が出ない。肌色が自然で現像も手間要らず。プロがキヤノンを使うのもよくわかると思った。
カメラはもう5Dmark4にまとめても良いかも?物欲から自由な若者を見習って^ ^;
どの世代にも特有の悩みや困難はあるはずだが、社会が明らかに平和になり整っていることからも、人々は少しずつ進歩しているのだと実感できる。
20歳の記念撮影にはEOS 5Dmark4とEF35mmF2ISを使用。
AFが正確で、十分にシャープでありながら洋服などにモアレや偽色が出ない。肌色が自然で現像も手間要らず。プロがキヤノンを使うのもよくわかると思った。
カメラはもう5Dmark4にまとめても良いかも?物欲から自由な若者を見習って^ ^;
robertohouse│コメント(0)
2024年11月23日
2024年11月14日
2024年10月24日
2024年10月01日
35mm付近は最も好きな画角で、F1.4Lも興味あるけどやはりEF35mmF2IS USMが鉄板かな〜
ほどほどにシャープでボケ味も発色も良く、AFが速くて軽量。おまけに24cmまで寄れて、ISでブレにくい。完璧!
過去に好きだったのは、ニコンAi35mmF1.4、ズミルックス35mmF1.4ASPH、近いところで中判のプラウベルマキナ80mmF2.8あたり。
ミラーレスのFUJIFILM XF23mmF1.4WRはフルサイズF2相当の被写界深度で合焦点はカリカリにシャープだったが、どこか馴染めなかった。
解像感とコントラストを残しつつ絶妙に甘いモダン・クラシックな描写が好きなのかもしれない。
EF35mmF2で十分なボケ感があるので、EF40mmパンケーキやEF50mmF1.8STMとの使い分けは微妙なところ。標準系ならいっそF1.2Lが使いたくなってきた…
robertohouse│コメント(0)
2024年09月23日
リビングに置いてあるFE83Sol+パッシブラジエーター箱をスタンドHST-60HBに載せて、メインアンプで鳴らしてみた。
プリアンプ(DAC)で低域をブーストすれば8cmユニットとは思えない低音が出てくるし、フルレンジらしい明るさやキレの良さもある。
しかしJBLのメインスピーカーに慣れてしまうと、やはり余裕度の差と、中高域の粗さを感じてしまう。
ベストポジションには1台しか置けないというハンディキャップもあり、わざわざサブスピーカーを選ぶことはなさそう。
自分はほとんど「ながら聴き」なのだが、大型システムの方が小音量でも音に厚みと落ち着きがあって聴きやすい...
購入済みで寝かせているDAITO VOICEの16cmユニットDS-16ⅢFはどう料理したらいいかな?スタンドに載せるブックシェルフ型の容積では難しいだろうか?
robertohouse│コメント(0)
2024年09月22日
2024年08月01日
EOS5DⅣ EF35mmF2IS USM
そういえば、ダカフェ日記の初期はEOS5D系じゃなかったかな?
上手い人はどんなカメラでも上手いけれど、日常の家族写真にキヤノンのデフォルトの絵が使いやすいのはあると思う。
フジはフィルムシミュレーションに引っ張られ、ニコンは色かぶり修正に手間がかかり、M4/3ではどうやっても滑らかな質感が出なかった。
ライカは色も良いけど寄れない。シャッターフィールや光学ファインダーも含めて、いまのところキヤノンEOSレフ機は希望を全部満たしてくれる。
robertohouse│コメント(2)
2024年07月14日
EOS5DⅣ EF35mmF2IS USM
5DmarkⅣの絵作りや発色は6Dと共通しているが、ダイナミックレンジが広いせいか、ややニュートラル感・透明感が高い。
6Dの方が階調が圧縮されて濃厚な感じなので、色やコントラストが浅いオールドレンズ専用機として運用してもいいかもしれない。
JPEG撮って出しはほとんど使わないが、画像エンジンの進化で6Dのような塗り絵感がなく、かなり高画質になっているようだ。
どちらもRAW現像時に色をいじる必要がなく、WBの微調整とシャドウ・ハイライトの階調を広げる程度。キヤノンのカラーサイエンスは素晴らしいと思う。
robertohouse│コメント(0)