Biogon2128

2016年02月27日

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LEICA M-P + Biogon21mm/f2.8ZM

一生忘れられない2時間。 続きを読む

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2016年02月26日

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LEICA M-P + Biogon21mm/f2.8ZM

駅を降りて最初に視界に入ったのは胞衣(えな)工場。一種の医療廃棄物処理施設で、敷地内に社があった。   続きを読む

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2016年02月25日

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LEICA M-P + Biogon21mm/f2.8ZM

通行人は少なく、時が止まったような静寂。小さな町工場が点在するが、商店やコンビニも駅前にしかない。歩いていると、ここが東京であることを忘れてしまう。

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2016年02月24日

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LEICA M-P + Biogon21mm/f2.8ZM

出張の空き時間に町屋、荒川8丁目〜南千住、三ノ輪あたりを歩く。お洒落で華やかなところだけが東京ではない。
いま記録しておかねば消えてしまいそうな風景で埋め尽くされていた。
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2015年12月21日

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Biogonらしい、そして富山の冬らしくない青空。
こんな天気なのに「妖怪ウォッチの刑」…
せめてスターウオーズが良かったけど仕方ない。結構面白かったけれどね(^^;; 



    



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2015年12月08日

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日曜日に竣工写真撮影をしていたら悪天候になり、天候待ちの間に少し移動して海辺の街を歩いた。  


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2015年12月07日

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2015年12月03日

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週末の撮影に向けて、完了検査の合間にロケハン。

21mmといえば超広角なのだが、Biogonの被写界深度が浅いことに驚いた。
SWH15mmは短い焦点距離もあるが周辺像面が手前に倒れるせいもありインテリアではほぼパンフォーカスになった。
シグマ12-24mm(初代)も像面湾曲が大きく、そもそもf11以上に絞らないと周辺が甘かった。
愛用したオリンパスZD7-14mはフォーサーズなのでふた絞り分、深度が深かった。

Biogon21mmを室内近距離で使うと、f8に絞ってもパンフォーカスにならない。f4まで開くと、厳密にピントが合う範囲は数10cm程度しかない。
像面がフラットなので忠実にピントが合い、そしてボケる。 狙いどころにしっかりフォーカスしないと失敗写真になる。
解像については、SWH15mmIIIのように全域カリカリには写らない。コントラストはあるが、どこか柔らかい雰囲気になる。
写りも使い勝手も、なんというか懐かしい感覚。撮っていて楽しい。そう、これはまさにフィルム写真の感じなのだ。
フォーカスポイントをよく考えてきっちりピントを合わせ、絞りを慎重に選んで深度をコントロールしなければいけない。
穏やかなパースペクティブと合わせて、うまく使えば立体感を表現出来るはずだ。
カッチリ説明用の15mm、柔らかい雰囲気重視の21mmという使い分けが出来るといいと思った。 



     



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2015年12月02日

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主に建築外観撮影用に入手したコシナ製Biogon、とりあえずテスト。
結論としては、これはやはりBiogonだった。デジタルカメラでこういうレンズが使えるのは幸せだ。 続きを読む

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2015年12月01日

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このたび新調したBiogon21mmはElmarit21mmに変身!(^^)!
少しテストしただけでわかるくらい、同じコシナでも、SWH15mmとは全くキャラクターの異なるレンズです。



     





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