真空管ラヂオ

2008年03月09日

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新トランスミッタ製作がうまくいったら...

もう一台作って、L,R別につないで送信...(送信周波数可変なので)


電球


ラジオ2台でステレオ受信...笑顔



さらに発展させて...

ステレオAMラヂオの自作...

レトロな真空管ラヂオで、あったかい張りのあるAM音で、しかもステレオ笑い

むふふふ。

そこにはどんな世界が?!?



妄想ですウインク


作る暇が....


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2008年03月04日

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AMトランスミッタ・キットが届いた笑顔

http://sstran.com/

本体92$、送料11$(安い!)注文から1週間とは素晴らしい。


念のため説明しておくと、AMトランスミッタとは音楽信号にAM変調をかけて電波に乗せて飛ばす機械のこと。つまり、家庭内で放送局を開くようなものである。
FMトランスミッタはワイヤレスマイクやカーオーディオでよく使われるが、AMは皆無だ。 音質が悪いのと、電波法のためだろう (へたすると数百m飛んでしまうらしい)

しかしAM番組があまりにも貧弱なので、愛するレトロラヂオでまともに音楽を聴くにはこれが唯一の方法といっていい。
ラヂオが何台あろうと、部屋のどこにあろうと、パソコンやインターネットの音源を暖かく鳴らすことが出来るのだ。

AM変調されて帯域が圧縮されて軽い雑音が乗り、暖かい音の真空管ラヂオから流れる濃密な音は、ピュアオーディオとは違った魅力があるのだ。
単なるレトロ趣味とは違う(と、思っている)省略の美学とでもいおうか(笑) 素直に音楽に浸れる、なんともいえない聴き心地なのである。

やった人しかわからないと思うが、レトロラヂオに外部入力を付けてもこういう音は決して出せない。 AM変調が絶対に必要なのだ(笑)



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このキットはIC化されているので、多機能ながら驚くほどコンパクト。ほぼハガキサイズである。製作も1日あれば出来そうだ。

周波数が選べるので雑音の少ないところを狙えるし、コンプレッサーも掛けられるからDレンジの大きいHIFIソースでも平均音圧を上げられる。よりAMらしい「濃い音」が出せそうだ。
(実はAM用に単体のコンプを買おうかと本気で思っていたほどだ)


これで我が家の真空管ラヂオ達も喜ぶだろう!!



でも、今は作る暇がないびっくり

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2008年03月02日

のみの市に行ってきました笑顔

数ヶ月ぶりでしたが、今回もまずまずの品をGETびっくり 


東芝 かなりやES

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愛用のナショナルラヂオ(下段)に比べてひとまわり小さく、非対称なデザインや品の良いダイヤル、メーターがレトロで良いです。 ナショナルの「かっこよさ」とはまた違った優しい雰囲気。

チューニング(バリコン)の動きが渋くてメンテが必要ですが、その他は完動。(コンセントに差してチェックさせてもらいました) 値段は高いか安いか、微妙なところですが...少し値切りました。
僕はどうもブルー系のラヂオに弱いみたいです落ち込み

それにしても、マヂックアイも生きていた美品のナショナルが6000円というのは本当にお買い得だったと思います笑顔

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回路は典型的なトランスレス・5球スーパー。 整流管以外はナショナルと同じ球びっくり 大きな違いは、出力段にNFBが掛かっていないこと。

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ナショナルと同じ構成とは思えないほどコンパクトなシャーシに収まっています。 スピーカーもやや小さめですがダブルで豪華! マグネットはもちろんアルニコ。
ツマミがおしゃれで、女性を意識している感じです。


音はナショナルよりちょっとナロウで中域の暖かみが良くレトロ感バッチリ(笑) 無帰還のせいかな?
カップリングコンデンサを交換すれば少しキレが良くなるでしょう。
さっそく、トランスミッタから飛んだネットラジオKPLUで歌っていますウインク


レストア待ちのラヂオがまた増えた落ち込み

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2008年02月26日

昨年自作したAMトランスミッタは、アメリカ製のキットを流用したもので、3500円くらいだった。 回路そのものは、大昔のZENNISのプレーヤーに内蔵されていたものらしい。

いろいろいじったが、ブーンと強いハムが出る。 普通のローカル局はきれいに受信できるからラヂオのせいではない。 各部の電圧も問題なく、配線は間違えていないのだが...原因は電源とアースの配線系統だろうが、どうやら僕の知識では解決できそうにない。


真空管ラヂオでBGMを聴く楽しみは、他では得られない癒しである。
AM放送の番組が貧弱な日本では、レトロなラヂオの楽しみはAMトランスミッタがなければ始まらない。
濃密で張りのあるAM変調音を「ハム無しで」受信できたらどんなに幸せだろう...

そこで市販AMトランスミッタを探しまくったが...

日本には、ない。 作っていないし、売っていない。 これは電波法の関係だろう。

さらに探しまくると...


アメリカにはあったびっくり 
 

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アメリカでは、低出力のAM送信が認められているそうだ。

これはICを使用した高機能なもので、コンプレッサとリミッタも内蔵している。
つまり、ミニAM放送局そのものが実現するのだ。
(もちろん、アンテナで出力を減少させて合法的に使用します落ち込み

またしてもキットだが...値段は1万円そこそこである。
ちょっと高いが、希少性を考えると高すぎるということもないか...

これしかないかな...


それとも、真空管トランスミッタでもう少し頑張ってみるか...

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2008年02月24日

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久々に、ラヂオの話題。

1年前に作ったAMトランスミッタは素晴らしいタイムマシンなのだが、ハムが多いのが気になって最近はあまり使っていなかった。

キットの回路図はこれ↓

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いろいろ試したが、ラヂオや受信環境には問題がなく、トランスミッタ内部のAC電源からのハムのようである。

真夜中に、いじってみました笑顔


1.信号系配線をシールド線に

→あまり変わらない。

2.真空管のヒーターを直流点火
ダイオード・ブリッジと平滑コンデンサによる整流回路を組んだ。
定格12.6vに対して実測11.2vくらい。アメリカ製トランスが117v対応なので、100v電源ではやや低くなってしまう。

→うん、かなり減った。 これならなんとか我慢できる範囲か落ち込み
それでもハムは残っているが、消す方法はあるのだろうか? トランスを別にしようかな?

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AMラヂオの世界には、オーディオとは全く違う楽しみがあります。

パソコンのHDDジュークボックスやネットラジオの音を、AM電波で飛ばして真空管ラジオで受ける... なんという壮大な無駄、と思うなかれ...

心地よく圧縮された暖かい音楽...50年代のJazz、オールディーズはその時代そのもの?の雰囲気が出る...これはイコライザやエフェクタでは出せません。
ピュアオーディオ以上に、癒されますラブ

メインシステムのチューナーで受けるのもなかなか良い音符
パラレルプッシュプルアンプ+12インチスピーカーが真価を発揮する?!
DAC直結の音と「DAC→トランスミッタ→チューナー受け」をセレクターで聞き比べるのもオツなもの(笑) どっちが良いかは、気分次第かも...



計画しながらストップしていたラジオ製作、そろそろやってみようかな...


骨董市で買ったままで、レストアしなければ鳴らないラヂオもある落ち込み


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2007年12月17日

itunesをカスタマイズするソフトをNAHOが発見。


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ダウンロードはここから

itunesの音源が昭和30年代風のレトロな音質で再生されます。
ナロウレンジになり、「パチパチ」ノイズと、チューニングズレの「キュイーン」がランダムに入る...良くできてます。
カテゴリーを変えるとチューニング針が動くのが面白い!

これで古いJAZZやオールディーズを聴くと楽しいです。

でも 自作AMトランスミッタ→真空管ラジオ で聴く本物の雰囲気(?)にはかなわない。

面白いけど、すぐ飽きるかも。

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2007年08月18日

家族で実家近所の骨董市へ出掛けた。
富山の「青空のみの市」よりも規模はかなり大きくて楽しい音符

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早速、一目惚れしたのがこれ お目が高い笑顔

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香港製のトランジスタラジオだが、パッケージはかなり古そうなのにデッドストックの新品!
内部はICでなくディスクリートで組まれており、なんといっても鮮やかな色とポップ&チープなデザインがかわいい! ダイヤルやストラップまで真っ赤なのがGOOD! 

もちろん受信もバッチリ! 選択度は良くないが感度はまあまあ。 いかにもトランジスタラジオという硬い音もたまには良い...
こんなラヂオでも、アトリエではAMトランスミッタから飛ばす数千曲のHDDジュークボックスを受信できるのですよ...


僕はこれ

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シャープのコンパクトな真空管ラヂオ音符 
デザインがなかなか良いし、立派な5球スーパーだが今持っているナショナル製よりかなり小さい!
受信可能と言われたが、帰ってテストしてみると、ちょっとボリュームを上げると音が歪んでブツ切れに...原因はカップリングコンデンサか?真空管か?
まあ、骨董市とはそういうものだ。 気長にレストアするとしよう...
ラヂオ4台でAMサラウンドシステム(笑)を構築するゾ!
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今回の最大の収穫はこれ

LPレコード35枚で合計5200円...平均148円/枚びっくり  (重かった...)

傷物も多少はあるけれどかなり時間を掛けてチェックして選別。
ジャズ、クラシックから新品同様の中島みゆきまで...
ハービーハンコック・VSOPの2枚組み美品とか、ジャケット大賞モノのカーリー・サイモン、クラプトンの日本ライブ盤、古いLONDONやグラモフォン、RCAレーベルのクラシック名盤もみんな300円以下! 

富山の骨董市ではこんなに良いLPはない! 中には、中古レコード店で10倍の値が付くものもあると思う!

新兵器、DENON DL?103で聴くのが楽しみだ?笑顔

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2007年07月24日

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久々にラヂオの話題。

先月の「のみの市」で仕入れた3000円のAM/FMラジオ。

「ナショナル真空管ラヂオ2号機」です。

電源コードが切れかけていたので交換し、内部を掃除してようやく稼働。
美しすぎる1号機と違ってデザインはいまひとつなので、本棚に押し込んでみた。

予想通り、FMはダメだった。僕には直せそうにない。
でもそれはどうでもいい。いつか売ることがあればちょっと付加価値があるかな、という程度。
僕にとっては、AMトランスミッタから飛ばすAM電波専用機なのだから。

このラジオ、見てくれはイマイチなのだが、試聴して買っただけのことはある。

とにかく音が素晴らしいのだ!

デザイン最高の1号機と比べても、ちょっと荒削りでノイズもあるが、ずっとパワー感があり、メリハリがあって密度が濃い。古いJAZZが信じられないほど豊かに鳴る!!

オーディオを全く意識させず、音楽が心に直接飛び込んでくる!

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PC→USB?DAC→AMトランスミッタ→→→2台のラヂオ

広いアトリエに置かれた2台の真空管ラヂオからガンガン流れるJAZZ!!

うーん素晴らしいラブ

HIFIオーディオとは全く異なる、真の音楽がそこにある!!!


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2007年06月15日

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骨董市で見つけた古いレコードプレーヤー。

ちゃんと音は出るけれど、この時代のプレーヤーは針圧が大きくトレース能力も低く、レコードを痛める可能性があるとのこと...

色々な方のアドバイスを受け、何とか改造して使おうと思っていたのですが...

フォノイコライザーを仕込み、MMカートリッジを付け、バランスを調整...どうやら1?2万円くらいかかりそうだし、うまくいく保障もなく、コレクションの趣味もないので、ついに手放してしまいました。

デザインもコンディションもよかったので残念だけど、仕入れ原価より、CD1枚分高く売れたので良しとします笑顔

オリジナルのまま使ってもらえたら、プレーヤーも本望でしょう。

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2007年06月03日

ナショナルラジオをGETした青空骨董市で、またも出物びっくり

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ナショナル 真空管式ポータブル・レコードプレーヤーびっくり

完動、美品!なんと4,000円! LP,EPはもちろん、78回転SPも聴けます(持ってませんけど)

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内部を見ても錆びや汚れが皆無で、保存状態は良好。機械的な動きもスムースで問題なし。
回路はとても単純なので、モーターさえ壊れなければ長く使えそうです。
早速聴いてみましたが、なかなか味のある、暖かい音。
低音は不足しますがバランスは決して悪くない。 結構大きな音も出せます。

素晴らしい?音符うっとりラブ


しかし色々調べると、そううまくはいかないことも判明。
この時代の針はクリスタルピックアップといって、フォノイコライザアンプ無しでもいける特性と高い出力電圧ではあるけれど、針圧が高くトレース能力も低いのでレコードも針も磨耗しやすいとのこと。 確かに特定の箇所で歪んだり、音飛びや「繰り返し」が時々ある...

針はいいとしても、レコードが痛むのは困る!

MMカートリッジに交換(改造)して、ミニイコライザンプを仕込むしかないか?シャーシ内部はまだ余裕がありそうだし...

この素敵なデザインを生かす方法はないものだろうか?

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