真空管ラヂオ

2013年02月05日

仕事先で少し待ち時間があったので路地をぶらぶらしていたら...

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昭和レトロ館 吾楽俊

たまたま家主さんがいて、どうぞ見ていって下さいと中へ招かれました。お店ではなくて、倉庫として趣味で置いているんだそうです。
外観はよくあるレトロショップだけど...中が凄い。本当に凄い。感動した。
ジュークボックス、振り子時計、蓄音機、ラジオ、電蓄、ディスクオルゴール、白黒テレビ、冷蔵庫、炊飯器、ストーブ、パソコン、ワープロ、ビンテージ電球、それから見たこともないような珍しいニッチなB級?家電製品、、、これだけのコレクションはちょっと見られるもんじゃない。どれもピカピカに綺麗でディスプレイのセンスも素晴らしい!そしてなんといっても凄いのは、家主は技術屋さんで、ちゃんと整備されていてほとんど可動品!!いやー良いものを見せて頂きました。

中でも蓄音機とモノラル電蓄の音の良さにビビった。これホスイ...

robertohouse│コメント(2) 

2008年04月21日

こんなものが出てきた...


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全国紙だったので、「ファン代表」になった気持ちでしたよ。

ラジオ番組への投書が掲載されるのは、とても珍しいことでした。

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2008年04月05日

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ラジオ用にこれを注文しようと検索したら→


































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これが出てきた困った →








すみません。

あんまり笑ってしまったので落ち込み

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2008年04月04日

真夜中にようやく音が出て躍り上がって喜び、そのままほとんど寝ずにアトリエに泊まった。


今日、さっそくNAHOに自慢。

「自作トランスミッタから自作ラジオに電波を飛ばしてインターネットラジオを聴いているんだぜい」


「ふーん...で、何のために?」


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「.....」



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受信できなかった原因は、アンテナコイルの調整だった...
鉄心に通してあるコイルを動かすだけで感度が激変するのだ。 (よく見れば説明書に書いてある困った

しかしローカル局でさえ、ごく小さな音しか出ない。他のレトロラジオならバッチリ受信できるビニールコードアンテナではダメみたいだ。 ラジオの回路によってアンテナとの相性があるのだろうか?


しかし。

ふふふ。


秘技!奥義! 


AMトランスミッタの送信アンテナと縒り合わせ...


出た!!!爆音!!!


フローを説明すると(笑わないでね)

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NAS(ネットワークHDD)
またはインターネットラジオ

パソコン

USB?DAC (ソフトンの真空管式)

自作真空管トランスミッタ


↓(AM電波)


自作3球ゲルマラジオ

自作松下ロクハンスピーカー



なんというまわりくどい再生!!! 

なんという素晴らしい音質!!!



ところが今回は、単なる「レトロな音」ではない。

超ハイファイ!!! AMとは思えない高域の伸び!!!

軽いハム音さえなければ、アンプ直結との音質差はわずかと言っても良い!!!  
今までに聴いたどんなラジオより断然音が良い!!!

これがフィルターレス・ラジオの威力か...AMをバカにしてはいけない...
正弦波でチェックすると、10kHzは軽く出ている。15kHzもかすかに聞こえる。
スーパーヘテロダイン式ラジオ(普通のラジオ)が、高感度・高選択度と引き替えに5kHz以上をバッサリ失っていることがよくわかった...

もちろん、AMらしい雰囲気と張りのある明瞭な音!!! これはDFが極端に小さい5極管シングルの特徴もあるだろう。 
DACから直結できる切り替えスイッチも付けたのでモノラルアンプとしても使える。 松下ロクハンスピーカーには、300Bシングルアンプよりも向いているようだ。 (というか、もったいない)


これで、お仕事BGMの主力は決まった笑い 

放送をまともに受信するにはアンテナを工夫せねばならないが、トランスミッタの受信という目標は完璧に実現できた!
初めてのラジオ製作も楽しかった!!!


ウインク大満足ウインク


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我ながら、ヘンなシステムだなあ...


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2008年04月03日

音が出なーい音符

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先週土曜の深夜から朝までかかって組み上げたのだが...サーというノイズ以外にまったく何も同調しない...

各部の電源電圧は正常。 いじっていたらB電源250vでしっかり感電電球
テスタを高周波部に当てるとガリガリッと大きなノイズも出るから、低周波アンプ部分は動作しているようだ。

配線は何度も見直したが、間違ってはいないと思う...高周波部分はどうやってチェックするのだろう?

ゲルマニウムダイオードがハンダ熱でやられたのかな?


でも、ひとつ収穫もあった。

このラジオは小さいながら電圧増幅、電力増幅段がある。つまりプリアンプ、パワーアンプの回路の原型だ。 これがあっけないほど簡単だった。
アンプ製作は苦手意識が強くて「食わず嫌い」だったのだが、簡単なシングルアンプなら、なんとか自作も出来そうな気がした。 (音質にこだわると果てしない世界だと思うが)

ラジオが初歩の電子工作として有用なのはよくわかった。

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2008年04月01日

面白いものを手に入れた。

古いラヂオの部品を集めた自作品、といってもプロ級の腕前だ。
今年作ったばかりのホヤホヤだそうだが、なんと8500円...信じられない安値で落札出来てしまった笑い
もし自作できたとしても、部品代だけで数倍かかるだろう...

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よくある5球スーパーより1段多い、高感度仕様。
丁寧なつくりで、レトロな周波数メーターの出来映えも素晴らしい。 バーニアダイアルではなく、きちんと糸掛けしてメーター連動し、周波数が読み取れるのである。 おまけにAUX入力までついている。
感度はバッチリ、音も良い。
スピーカーはデスクトップ・サブシステムと同じ松下ロクハン。 平面バッフルなのでキャビネット入りのラジオのような低音は出ないが、高域はクリアである。


製作者のアドバイスも得て、プリアウトを増設予定。
AMチューナーとしてメインシステムに入力するのだ。 正しく昭和30年代のハイファイである。

よくできたラジオなので、いろんな意味でラジオ自作のお手本にしようと思う。


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あれ? ここはCDプレーヤーが納まるはずの場所だが...ピッタリだ笑顔


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2008年03月28日

3球高一ゲルマラジオキット が届いた。

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完成予想写真→


NPO法人「ラジオ少年」さんで出しているもので、シャーシ、トランス、CR類、そして今では貴重な2連バリコンや真空管、アンテナコイルもついて9200円というのは激安びっくり 自分で探してもこれより高くつくと思う。


検波はゲルマニウムラジオと同じで、前後の高周波と低周波をそれぞれ増幅する。
このラジオの特徴は、再生ラジオのような歪みがなく、また5球スーパーのように中間周波数変換を行わないので高域がカットされず、高音質が期待できるということ。
選択度(前後の局の混信のしにくさ)は低いらしいが、トランスミッタから受けるのが主目的なので問題ないと思う。

ラジオ少年サイトの製作記にこう書かれている↓

IFTのような帯域6kHzというような狭いフイルタが入っていないので、確かに音は良く特に高域ののびはすばらしいものです。「AM放送はこんなにいい音だったのか!」と感激することでしょう。


AMで高音質もへったくれも...と思われるかもしれないが、ハイファイとは別の次元で音質の良否は存在するのだ。

回路はシンプルなので1日あれば出来そうだが、高周波回路は簡単に発振するので慎重に作りたい。
前面パネルを増設してツマミを交換すればデザインも改良できそう笑顔
キットはスピーカーをドライブできるものになっているが、低周波部分をアレンジし、プリアンプに入力する「高音質AMチューナー」に改造するのも楽しいかもしれないウインク

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さて、問題はその時間をいかにして捻出するか落ち込み




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2008年03月25日

「コロンブスの卵」以来、メインシステムのほうもAMチューナーを通してトランスミッタ直結サウンドを楽しんでいる。

ブルースや古いジャズは、AM変調された音のほうが心地よいというのは言い過ぎだろうか???

なぜ僕がAMラヂオの音が好きなのか、これはたぶん理由がある。


*******************************************************************************


僕は中学生から高校生のころ、ラジオにはまっていた。
作る方ではなく、聴く方である。

情報の少ない田舎町で、インターネットもない当時、自分の部屋が世界とつながる唯一の手段がラジオであった。

富山県は電波状況が案外良いようで、深夜には東京のニッポン放送や文化、TBS、さらにラジオ大阪や福岡のKBCも聴けたし、アジア圏の放送もいろいろ受信できた。(ラジオは安物のラジカセである。)



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さてラジオといえばオールナイトニッポンである。

(右はテーマ曲のビター・スイート・サンバの収録アルバム。  ...パラッパ♪パッパラパ♪パッパラッ♪)

中でも月曜の中島みゆきには心底惚れ込み、僕の人生観を変えたといっても大げさではない。 人間って、人生って素晴らしいと...
「握手券」が欲しくて数回ハガキを出したがついに読まれることはなく、終了時の哀しみを読売新聞の「放送塔」に投書したら掲載されたっけ...

他にはサンプラザ中野、ビートたけし、とんねるず、サザン、小泉今日子、寺田恵子、デーモン小暮...意外なところでは辻仁成、伊集院光、小峰隆生、鴻上庄司など。
ローカル局終了後の3時からはパーソナリティがややマイナーになるが、大好きな谷山浩子は毎週聴いた。 終了は朝5時である困った

糸井五郎などアナウンサーによる初期の放送は知らない。 様々なタレントを起用した、ラジオ最後の盛期だったのかもしれない。
今では信じられない話だが、学校でも共通の話題として立派に成立していたのである。

ニッポン放送が聞き取りにくいときは長距離ドライバー向けの「歌うヘッドライト」を聴いたりもした。ほとんど演歌なのだが、これはこれで知らない世界を見ることができた...
他にもマニアックな番組が多々あった。かなりヤバイ内容のものも...
ニッポン放送の隣バンド1251kHzにはモスクワ放送(日本語)があり、この電波は強烈だった。放送内容はつまらないが、ロシア文学を好きになったのもこの影響だ。

TBSの「ラジオはアメリカン」=略してラジアメ も好きだったな...

ローカルCMも楽しみだった。 富山にはなかった「吉野屋」や「セブンイレブン」はラジオCMの中にだけ存在した。


ラジオは生き物で、生身の人間がぶつかりあう場でもあった。 インターネットは無限に混沌と広がる世界だが、ラジオは必ず最後に「人間」に行き当たって跳ね返ってくるいう感覚がある。

パーソナリティもTVとはまったく違う素顔を見せてくれた。
リスナーはペンネームではあっても、互いを中傷するようなことはなかった。笑いあり、涙あり、リスナーとパーソナリティが電波で直結され、リスナー同士も不思議な連帯感でつながっていたように思う。 おなじみの常連さんはみんなが知っていたし、互いに励まし合ったりもしていた。 

聴いていた人にしかわからないかもしれないが、ラジオには愛があったのだ。





1990年代以降、若者のラジオ離れが進んだという。 
TVは各部屋に行き渡り、インターネットが出現し、携帯が主役になった。 天から降り注ぐ電波ではなく、各々に好きな物だけを抽出、検索して楽しむ時代になった。

いつの間にか、僕もほとんどラジオを聴かなくなった。
しかし、いまこうして音楽を無理矢理ラジオ化して聴いているのは、AMの音が体に染みついているからなのだろう。 (ついでに夜型生活も染みついている)


軽いハムの向こうからやってくる暖かい声に心癒された、最後の世代なのかもしれない。




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2008年03月24日

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これはコロンブスの卵だ!!!

何気なくやってみたら「感激の大成功」...勝手に盛り上がってます。


その裏技とは...


AMトランスミッタの送信アンテナ線と、真空管ラヂオの受信アンテナ線を直結びっくり


その名も


有線ラヂオ (笑)


雑音激減、音質最高音符

何の意味があるのかって???

ふふふふ。
有線とはいえ、AUX入力につなぐのとは違い、ちゃんとラヂオの機能を使って受信しているのです!!!ザクとは違うのだよ(意味不明)

もちろん、ラヂオのチューニングをトランスミッタの送信周波数に合わせなければ音は出ない。
音質は、しっかりAM変調された音だ。 暖かく張りがあり、凝縮感のあるラヂオの音だ!!! 直結だから送信出力が大きいので音は力強い!!! ローカル局(北日本放送、NHK)を超える高感度!!!(当然) 
蛍光灯その他の影響も排除できるし、なぜか、あんなに悩まされたトランスミッタのハムもほとんど聞こえない。


 
この手があったか....
これでどんなラヂオも生き返る!!!
DAC以降はバッファ→変調→検波→増幅→スピーカーまでオール真空管!!!
これは楽しい!!! 問題は、同時に1台しか接続できないこと(当然)...

ハムの出やすい真空管トランスミッタは直結専用とし、これから作るIC式トランスミッタをワイヤレスに使おう!!!

もうひとつ思いついた!
一台のシャーシに送信機と受信機を内蔵させれば、AM音創成イコライザが出来るぞ(笑)


ともあれ、仕事中のBGMはこれで決まり笑い


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<続編>

アンテナ線を直結すると1組のラヂオしか使えないが、 「線同士をより合わせて」おけば何台でも接続できた!

直結より少し感度は落ちるが、空中伝播よりはるかに良くなる。
トランスレスラヂオはAC極性を間違えると他の機器を壊すこともあり得るので、この方法で絶縁するのが良さそうだ笑顔

トランスミッタのボリュームで、複数のラヂオの音量を一度にコントロール出来るのも面白い笑い

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2008年03月09日

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新トランスミッタ製作がうまくいったら...

もう一台作って、L,R別につないで送信...(送信周波数可変なので)


電球


ラジオ2台でステレオ受信...笑顔



さらに発展させて...

ステレオAMラヂオの自作...

レトロな真空管ラヂオで、あったかい張りのあるAM音で、しかもステレオ笑い

むふふふ。

そこにはどんな世界が?!?



妄想ですウインク


作る暇が....


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2008年03月04日

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AMトランスミッタ・キットが届いた笑顔

http://sstran.com/

本体92$、送料11$(安い!)注文から1週間とは素晴らしい。


念のため説明しておくと、AMトランスミッタとは音楽信号にAM変調をかけて電波に乗せて飛ばす機械のこと。つまり、家庭内で放送局を開くようなものである。
FMトランスミッタはワイヤレスマイクやカーオーディオでよく使われるが、AMは皆無だ。 音質が悪いのと、電波法のためだろう (へたすると数百m飛んでしまうらしい)

しかしAM番組があまりにも貧弱なので、愛するレトロラヂオでまともに音楽を聴くにはこれが唯一の方法といっていい。
ラヂオが何台あろうと、部屋のどこにあろうと、パソコンやインターネットの音源を暖かく鳴らすことが出来るのだ。

AM変調されて帯域が圧縮されて軽い雑音が乗り、暖かい音の真空管ラヂオから流れる濃密な音は、ピュアオーディオとは違った魅力があるのだ。
単なるレトロ趣味とは違う(と、思っている)省略の美学とでもいおうか(笑) 素直に音楽に浸れる、なんともいえない聴き心地なのである。

やった人しかわからないと思うが、レトロラヂオに外部入力を付けてもこういう音は決して出せない。 AM変調が絶対に必要なのだ(笑)



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このキットはIC化されているので、多機能ながら驚くほどコンパクト。ほぼハガキサイズである。製作も1日あれば出来そうだ。

周波数が選べるので雑音の少ないところを狙えるし、コンプレッサーも掛けられるからDレンジの大きいHIFIソースでも平均音圧を上げられる。よりAMらしい「濃い音」が出せそうだ。
(実はAM用に単体のコンプを買おうかと本気で思っていたほどだ)


これで我が家の真空管ラヂオ達も喜ぶだろう!!



でも、今は作る暇がないびっくり

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2008年03月02日

のみの市に行ってきました笑顔

数ヶ月ぶりでしたが、今回もまずまずの品をGETびっくり 


東芝 かなりやES

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愛用のナショナルラヂオ(下段)に比べてひとまわり小さく、非対称なデザインや品の良いダイヤル、メーターがレトロで良いです。 ナショナルの「かっこよさ」とはまた違った優しい雰囲気。

チューニング(バリコン)の動きが渋くてメンテが必要ですが、その他は完動。(コンセントに差してチェックさせてもらいました) 値段は高いか安いか、微妙なところですが...少し値切りました。
僕はどうもブルー系のラヂオに弱いみたいです落ち込み

それにしても、マヂックアイも生きていた美品のナショナルが6000円というのは本当にお買い得だったと思います笑顔

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回路は典型的なトランスレス・5球スーパー。 整流管以外はナショナルと同じ球びっくり 大きな違いは、出力段にNFBが掛かっていないこと。

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ナショナルと同じ構成とは思えないほどコンパクトなシャーシに収まっています。 スピーカーもやや小さめですがダブルで豪華! マグネットはもちろんアルニコ。
ツマミがおしゃれで、女性を意識している感じです。


音はナショナルよりちょっとナロウで中域の暖かみが良くレトロ感バッチリ(笑) 無帰還のせいかな?
カップリングコンデンサを交換すれば少しキレが良くなるでしょう。
さっそく、トランスミッタから飛んだネットラジオKPLUで歌っていますウインク


レストア待ちのラヂオがまた増えた落ち込み

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2008年02月26日

昨年自作したAMトランスミッタは、アメリカ製のキットを流用したもので、3500円くらいだった。 回路そのものは、大昔のZENNISのプレーヤーに内蔵されていたものらしい。

いろいろいじったが、ブーンと強いハムが出る。 普通のローカル局はきれいに受信できるからラヂオのせいではない。 各部の電圧も問題なく、配線は間違えていないのだが...原因は電源とアースの配線系統だろうが、どうやら僕の知識では解決できそうにない。


真空管ラヂオでBGMを聴く楽しみは、他では得られない癒しである。
AM放送の番組が貧弱な日本では、レトロなラヂオの楽しみはAMトランスミッタがなければ始まらない。
濃密で張りのあるAM変調音を「ハム無しで」受信できたらどんなに幸せだろう...

そこで市販AMトランスミッタを探しまくったが...

日本には、ない。 作っていないし、売っていない。 これは電波法の関係だろう。

さらに探しまくると...


アメリカにはあったびっくり 
 

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アメリカでは、低出力のAM送信が認められているそうだ。

これはICを使用した高機能なもので、コンプレッサとリミッタも内蔵している。
つまり、ミニAM放送局そのものが実現するのだ。
(もちろん、アンテナで出力を減少させて合法的に使用します落ち込み

またしてもキットだが...値段は1万円そこそこである。
ちょっと高いが、希少性を考えると高すぎるということもないか...

これしかないかな...


それとも、真空管トランスミッタでもう少し頑張ってみるか...

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2008年02月24日

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久々に、ラヂオの話題。

1年前に作ったAMトランスミッタは素晴らしいタイムマシンなのだが、ハムが多いのが気になって最近はあまり使っていなかった。

キットの回路図はこれ↓

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いろいろ試したが、ラヂオや受信環境には問題がなく、トランスミッタ内部のAC電源からのハムのようである。

真夜中に、いじってみました笑顔


1.信号系配線をシールド線に

→あまり変わらない。

2.真空管のヒーターを直流点火
ダイオード・ブリッジと平滑コンデンサによる整流回路を組んだ。
定格12.6vに対して実測11.2vくらい。アメリカ製トランスが117v対応なので、100v電源ではやや低くなってしまう。

→うん、かなり減った。 これならなんとか我慢できる範囲か落ち込み
それでもハムは残っているが、消す方法はあるのだろうか? トランスを別にしようかな?

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AMラヂオの世界には、オーディオとは全く違う楽しみがあります。

パソコンのHDDジュークボックスやネットラジオの音を、AM電波で飛ばして真空管ラジオで受ける... なんという壮大な無駄、と思うなかれ...

心地よく圧縮された暖かい音楽...50年代のJazz、オールディーズはその時代そのもの?の雰囲気が出る...これはイコライザやエフェクタでは出せません。
ピュアオーディオ以上に、癒されますラブ

メインシステムのチューナーで受けるのもなかなか良い音符
パラレルプッシュプルアンプ+12インチスピーカーが真価を発揮する?!
DAC直結の音と「DAC→トランスミッタ→チューナー受け」をセレクターで聞き比べるのもオツなもの(笑) どっちが良いかは、気分次第かも...



計画しながらストップしていたラジオ製作、そろそろやってみようかな...


骨董市で買ったままで、レストアしなければ鳴らないラヂオもある落ち込み


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2007年12月17日

itunesをカスタマイズするソフトをNAHOが発見。


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ダウンロードはここから

itunesの音源が昭和30年代風のレトロな音質で再生されます。
ナロウレンジになり、「パチパチ」ノイズと、チューニングズレの「キュイーン」がランダムに入る...良くできてます。
カテゴリーを変えるとチューニング針が動くのが面白い!

これで古いJAZZやオールディーズを聴くと楽しいです。

でも 自作AMトランスミッタ→真空管ラジオ で聴く本物の雰囲気(?)にはかなわない。

面白いけど、すぐ飽きるかも。

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2007年08月18日

家族で実家近所の骨董市へ出掛けた。
富山の「青空のみの市」よりも規模はかなり大きくて楽しい音符

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早速、一目惚れしたのがこれ お目が高い笑顔

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香港製のトランジスタラジオだが、パッケージはかなり古そうなのにデッドストックの新品!
内部はICでなくディスクリートで組まれており、なんといっても鮮やかな色とポップ&チープなデザインがかわいい! ダイヤルやストラップまで真っ赤なのがGOOD! 

もちろん受信もバッチリ! 選択度は良くないが感度はまあまあ。 いかにもトランジスタラジオという硬い音もたまには良い...
こんなラヂオでも、アトリエではAMトランスミッタから飛ばす数千曲のHDDジュークボックスを受信できるのですよ...


僕はこれ

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シャープのコンパクトな真空管ラヂオ音符 
デザインがなかなか良いし、立派な5球スーパーだが今持っているナショナル製よりかなり小さい!
受信可能と言われたが、帰ってテストしてみると、ちょっとボリュームを上げると音が歪んでブツ切れに...原因はカップリングコンデンサか?真空管か?
まあ、骨董市とはそういうものだ。 気長にレストアするとしよう...
ラヂオ4台でAMサラウンドシステム(笑)を構築するゾ!
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今回の最大の収穫はこれ

LPレコード35枚で合計5200円...平均148円/枚びっくり  (重かった...)

傷物も多少はあるけれどかなり時間を掛けてチェックして選別。
ジャズ、クラシックから新品同様の中島みゆきまで...
ハービーハンコック・VSOPの2枚組み美品とか、ジャケット大賞モノのカーリー・サイモン、クラプトンの日本ライブ盤、古いLONDONやグラモフォン、RCAレーベルのクラシック名盤もみんな300円以下! 

富山の骨董市ではこんなに良いLPはない! 中には、中古レコード店で10倍の値が付くものもあると思う!

新兵器、DENON DL?103で聴くのが楽しみだ?笑顔

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2007年07月24日

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久々にラヂオの話題。

先月の「のみの市」で仕入れた3000円のAM/FMラジオ。

「ナショナル真空管ラヂオ2号機」です。

電源コードが切れかけていたので交換し、内部を掃除してようやく稼働。
美しすぎる1号機と違ってデザインはいまひとつなので、本棚に押し込んでみた。

予想通り、FMはダメだった。僕には直せそうにない。
でもそれはどうでもいい。いつか売ることがあればちょっと付加価値があるかな、という程度。
僕にとっては、AMトランスミッタから飛ばすAM電波専用機なのだから。

このラジオ、見てくれはイマイチなのだが、試聴して買っただけのことはある。

とにかく音が素晴らしいのだ!

デザイン最高の1号機と比べても、ちょっと荒削りでノイズもあるが、ずっとパワー感があり、メリハリがあって密度が濃い。古いJAZZが信じられないほど豊かに鳴る!!

オーディオを全く意識させず、音楽が心に直接飛び込んでくる!

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PC→USB?DAC→AMトランスミッタ→→→2台のラヂオ

広いアトリエに置かれた2台の真空管ラヂオからガンガン流れるJAZZ!!

うーん素晴らしいラブ

HIFIオーディオとは全く異なる、真の音楽がそこにある!!!


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2007年06月15日

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骨董市で見つけた古いレコードプレーヤー。

ちゃんと音は出るけれど、この時代のプレーヤーは針圧が大きくトレース能力も低く、レコードを痛める可能性があるとのこと...

色々な方のアドバイスを受け、何とか改造して使おうと思っていたのですが...

フォノイコライザーを仕込み、MMカートリッジを付け、バランスを調整...どうやら1?2万円くらいかかりそうだし、うまくいく保障もなく、コレクションの趣味もないので、ついに手放してしまいました。

デザインもコンディションもよかったので残念だけど、仕入れ原価より、CD1枚分高く売れたので良しとします笑顔

オリジナルのまま使ってもらえたら、プレーヤーも本望でしょう。

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2007年06月03日

ナショナルラジオをGETした青空骨董市で、またも出物びっくり

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ナショナル 真空管式ポータブル・レコードプレーヤーびっくり

完動、美品!なんと4,000円! LP,EPはもちろん、78回転SPも聴けます(持ってませんけど)

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内部を見ても錆びや汚れが皆無で、保存状態は良好。機械的な動きもスムースで問題なし。
回路はとても単純なので、モーターさえ壊れなければ長く使えそうです。
早速聴いてみましたが、なかなか味のある、暖かい音。
低音は不足しますがバランスは決して悪くない。 結構大きな音も出せます。

素晴らしい?音符うっとりラブ


しかし色々調べると、そううまくはいかないことも判明。
この時代の針はクリスタルピックアップといって、フォノイコライザアンプ無しでもいける特性と高い出力電圧ではあるけれど、針圧が高くトレース能力も低いのでレコードも針も磨耗しやすいとのこと。 確かに特定の箇所で歪んだり、音飛びや「繰り返し」が時々ある...

針はいいとしても、レコードが痛むのは困る!

MMカートリッジに交換(改造)して、ミニイコライザンプを仕込むしかないか?シャーシ内部はまだ余裕がありそうだし...

この素敵なデザインを生かす方法はないものだろうか?

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