自然とキャンプ
2024年11月29日
久しぶりにキャンプに行くようになって気づいたこと。
DOD (ディーオーディー) というブランドのテントやタープ、その他グッズをやたら見かける。
10年くらい前はスノーピークが全盛だったと思うが、その後いろいろあったようで...
調べてみると、ラインナップが豊富で価格も比較的安い。ロゴが目立たずシンプルな色味とデザインはアウトドアの原点かもしれない。
製品名称がダジャレチックなのは建材メーカーのサンワカンパニーやカクダイ同様、大阪の会社らしいw
というわけで、水タンクがちょうど壊れてしまったのでジミニータンク 5Lを買ってみた。
機能性は普通だが厚みが薄く持ちやすいのが特徴で、デザインはシンプルながらほんのりミリタリー風味もあって素敵。
amazon公式ストアがあるのも便利だ。そろそろシーズンオフだけど、タープや焚き火台なども買い替え時なので、あれこれ物色するのも楽しめそう。
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2024年11月14日
2024年11月04日
2024年08月05日
Seals live @ Seal Rehabilitation and Research Centre (Pieterburen, The Netherlands)
Xで知ったライブ動画が最高すぎる。
保護された子アザラシを24時間監視しているだけの映像ですが、可愛くて平和で癒やされます。
適当なBGMを加えれば極上のBGVに。インターネットはこういうのでいいんだよ!
robertohouse│コメント(0)
2022年08月18日
2020年09月11日
2019年09月08日
2019年05月05日
最近はキャンプブームで大変らしいけど、こちらは田舎なのでゆったりのんびり。
全長4.1mのコンパクトSUVエスクードで4人+1匹のキャンプ、やってみたら十分出来ますね(^^)
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2019年04月13日
2018年06月29日
マグロ漁業者は、なぜ、水産庁にデモをしたのか 勝川俊雄
「巻網は高性能の魚群探知機を搭載し、泳いでいるマグロの群れを一網打尽にします。近年、巻網が産卵場で集中的に漁獲を開始してから、伝統的な一本釣りや延縄でめっきりマグロが捕れなくなりました。水産庁は、巻き網以外の漁獲がほぼ途絶えた2015-2016年を基準に漁獲枠を配分したので、小規模漁業への漁獲配分は、過去の実績と比べて著しく小さくなっています。また、現在の漁獲枠配分で固定されると、資源が回復しても、そのほとんどが巻き網に優先的に配分されることになります。小規模零細漁業をないがしろにして、大型漁船に優先的に漁獲枠を配分するのは、国際的な取り決めに反しています。FAOの持続的漁業の行動規範やSGDs 14.bでは、小規模・伝統的漁業者への特別な配慮の必要性が明記されています。また、クロマグロの国際管理を行っている中西部太平洋まぐろ類委員会のWCPFC条約(5条:保存保管の原則)にも、「零細漁業者及び自給のための漁業者の利益を考慮に入れること」と記述されているのです。クロマグロ資源の回復のために漁獲量を削減するのはやむを得ないとしても、小規模伝統的漁業である一本釣りや延縄に配慮して漁獲枠を設定することが国際的に求められているのです。」
日本の大手巻網会社は日本海の産卵場で産卵期のマグロを捕りまくっている。魚が減り、小さくなり、質が落ち、価格が下がっている。
大手巻網の割当だけが優遇されているのは水産庁からの天下り体質の影響もあり、国際的な取り決めにも反している。
マグロに限らず、日本の漁業は世界中で乱獲を非難されてきた。漁獲高は多いが制度やモラルにおいては「獲ったもん勝ち」の後進国だ。
海は世界とつながっている。国際的基準に従い持続的漁業に取り組むべきである。官僚と業界が腐っているなら、それを正すのは正しい報道と民意、政治しかない。
「巻網は高性能の魚群探知機を搭載し、泳いでいるマグロの群れを一網打尽にします。近年、巻網が産卵場で集中的に漁獲を開始してから、伝統的な一本釣りや延縄でめっきりマグロが捕れなくなりました。水産庁は、巻き網以外の漁獲がほぼ途絶えた2015-2016年を基準に漁獲枠を配分したので、小規模漁業への漁獲配分は、過去の実績と比べて著しく小さくなっています。また、現在の漁獲枠配分で固定されると、資源が回復しても、そのほとんどが巻き網に優先的に配分されることになります。小規模零細漁業をないがしろにして、大型漁船に優先的に漁獲枠を配分するのは、国際的な取り決めに反しています。FAOの持続的漁業の行動規範やSGDs 14.bでは、小規模・伝統的漁業者への特別な配慮の必要性が明記されています。また、クロマグロの国際管理を行っている中西部太平洋まぐろ類委員会のWCPFC条約(5条:保存保管の原則)にも、「零細漁業者及び自給のための漁業者の利益を考慮に入れること」と記述されているのです。クロマグロ資源の回復のために漁獲量を削減するのはやむを得ないとしても、小規模伝統的漁業である一本釣りや延縄に配慮して漁獲枠を設定することが国際的に求められているのです。」
日本の大手巻網会社は日本海の産卵場で産卵期のマグロを捕りまくっている。魚が減り、小さくなり、質が落ち、価格が下がっている。
大手巻網の割当だけが優遇されているのは水産庁からの天下り体質の影響もあり、国際的な取り決めにも反している。
マグロに限らず、日本の漁業は世界中で乱獲を非難されてきた。漁獲高は多いが制度やモラルにおいては「獲ったもん勝ち」の後進国だ。
海は世界とつながっている。国際的基準に従い持続的漁業に取り組むべきである。官僚と業界が腐っているなら、それを正すのは正しい報道と民意、政治しかない。
robertohouse│コメント(0)
2018年04月12日
【売り切れ必至】NICEプライスな「テントファクトリー」超人気テントは早めにGET!
↑こちらのサイトに、我が家のキャンプ風景が掲載されました^^; 実際、このテントは超お薦めです!!今年はロングタイプも出たそうです!
robertohouse│コメント(2)
2017年11月22日
神戸市の樹齢150年のあすなろを使った「世界一のクリスマスツリーProject」が醜悪すぎると話題に
なんだこれは。氷見の山奥の大木を神戸に移植してからバラバラに切り刻んで売るだと?なんとか止められないものか??
robertohouse│コメント(0)