サッカーとスポーツ観戦

2019年05月10日

キャプチャ

なでしこジャパン メンバー発表記者会見  FIFAワールドカップ フランス2019

U17~U20W杯で結果を出してきた若手が多く入り、平均年齢23.9歳という若いメンバー。怪我でずっと試合に出てないベテラン阪口がサプライズ選出。近年は欧州各国が強くなり、アメリカやドイツに加えてフランス、イングランド、オランダ、スペイン、スウェーデン、オーストラリア、カナダなどにも優勝の可能性がある。FIFAランク7位の日本は苦戦が予想されるが、杉田妃和、長谷川唯ら若きテクニシャンのゲームメイクがどこまで通用するか。熊谷、鮫島、宇津木らベテラン守備陣の踏ん張りと、生きのいい小林、遠藤、植木の爆発にも期待。なでしこらしい、最後まで諦めない熱い試合を期待したい。

robertohouse│コメント(0) 

2019年03月13日

6527C39F-F779-42C2-8B1C-D18BF0DFBB3B

最近は男子代表以上に思い入れが強いかもしれない、なでしこジャパン。2011優勝、2015年準優勝と、男子に比べて世界のトップと互角に戦えるから応援にも気合いが入る。佐々木監督が熟成させたメンバーが下降線に入って2016リオ五輪アジア予選を落とし、なでしこジャパンは厳しい時代になった。2014年のU17で優勝した高倉監督が後を継いだが、フル代表では世代交代でなかなか結果が出せず苦戦している。アメリカ、ドイツ、フランス、イングランドだけでなく、オランダやスペインも強くなった。とはいえ日本は昨年のU20も優勝し、人材としては世界最高峰の国のひとつではある。

先日行われたシービリーブスカップでは、2-2アメリカ、3-1ブラジル、0-3イングランドという結果。 そして間もなく欧州遠征でフランス、ドイツと対戦する。高倉監督は未だにメンバーを固定出来てはいない。次回遠征が最終テストとなるだろうが、戦術の構築は間に合うだろうか。個人的な推しはINAC神戸所属の杉田妃和(ひな)選手。U17とU20のワールドカップでMVPとなり、近年は苦労しながらも成長を遂げてフル代表入りした22歳。屈強なアメリカ選手にも臆することなくズバ抜けたキープ力と展開力を披露した。もしもいつか大人のワールドカップでもMVPを獲得したら澤穂希以上に物凄いことだ。来週にはなでしこリーグも開幕し、YouTubeで観ることもできる。ワールドカップに向けて有望選手のチェックをすれば楽しめると思う。

robertohouse│コメント(0) 

2019年02月05日

組み合わせと判定に恵まれたグループリーグ、イランの自滅によって進んだ決勝で、サッカーの質の違いをまざまざと見せつけられたという印象。カタールはまるで欧州のクラブを見ているように組織的にパターン化し洗練されたチームだったのに対して、日本は個人個人が即興で考えて対応が遅れているように見えた。ベトナムやインドの躍進も目立った。ハイレベルな指導と育成がアジアに浸透しつつあり、パワーバランスの変化を感じる大会だった。

戦術面では林舞樹さんのレポート(下記リンク)が素晴らしすぎるのでこれ以上言うことがない(^^; 近年は林さんや戸田さんら気鋭の専門家がネット上で試合前~試合中にも的確な解説や指摘をしてくれる。欧州サッカーで目の肥えたファンが増えている中で、日本のサッカー解説・批評のレベルは劇的に向上したと思うが、テレビの解説者や新聞の記者はねえ...(-_-)

カタールのポジショナルプレー。構造的にボロボロの日本の危うさ
なぜ日本がボールを支配できた?「敬意」と「過信」に揺れたイラン
ベトナム戦。冴えない攻撃、見えないゴールへの道

対サウジの合理的で効率的な戦い方。課題は武藤&南野の「第一プレス」

グループリーグ総括「アジアの厳しさ」は嘘。森保ジャパンの戦術的欠陥とは?

robertohouse│コメント(0) 

2018年11月29日

75F34955-37F5-41B8-9CD4-D23EE36E7A52

突貫の上京中に、旧友が夜フットサル会を企画してくれた。
懐かしいあの頃から四半世紀以上を経て、当然ながら身体は動かず、3セット目でガクッと運動量が落ちる...
しかし今でもめちゃくちゃ上手いN君が完璧にフォローしてくれたので、前回の雪辱となる2ゴールのお土産ができた(^^)
またいずれ集まってボールを蹴れるよう、しっかり体調管理せねば!!

robertohouse│コメント(0) 

2018年08月25日

2338AA6C-0940-4CB3-B2DF-1DE5F810BA1D 5D0F0B44-8296-4BAC-81C7-C3C70B32F290

【U20WWC】ヤングなでしこ強し!日本がスペインに快勝、U-20女子W杯初優勝を飾る

決勝    日本3-1スペイン    おめでとう日本U-20女子代表!!!

スペインは前半で勝負を決めたかったのか出足が鋭く、俊足ウィングが日本の左サイドを徹底して狙い、球際も激しく65%のポゼッションで日本を押し込んだ。日本は劣勢の中でGKスタンボー華のスーパーセーブなどで耐え続け、遠藤の粘りから宮澤の25mミドルで先制。今回チームでも最高の才能と言われる宮澤が決勝の大舞台で驚異的なゴラッソを決めた。

後半は選手交代もなかったが監督から的確なコーチングがあったのだろう、左サイドを中心に守備を立て直し、前線では植木や宝田が身体を張ってチャンスを伺う。植木のポストプレイから宝田がコンビネーションで突破して難しいシュートを決め追加点。さらに宝田のサイドで巧みなキープからボランチ長野風花がダイレクトシュートで3点目。その後1点を返されるも終盤は余裕の試合運びで観客を沸かせ、攻撃を緩めずに押し切った。

 いやいや素晴らしい!女子で、しかも20歳以下で、こんなに面白い試合ができるんだな!!というのが素直な感想。両チームとも技術が高く、組織化され、互いに弱点を突く高度な戦術の応酬に魅了された。スペインも強かったが、日本は優勝に値するチームだったと思う。技術・戦術はほぼ互角で、固い守備をベースに全員が冷静にハードワークした日本が相手を少し上回った。

今大会の日本は「個のフィジカルで劣るところを組織でカバー」といういつもの言い訳じみたテンプレを覆すチームだった。全てのゴールが、パスワークはもちろんのこと、個の強さを活かした胸のすくような会心の一撃だった。前線の4人(植木、宝田、遠藤、宮澤)は技術だけでなく個のフィジカル、スピード、高さでも欧州勢に負けていない。中央では小柄な林がボールを拾いまくりポゼッションを高めた。そして10番の司令塔、長野風花は初戦こそ不調だったが徐々にチームにフィットし、深い位置から逃げずに鋭い縦パスを供給し続けた。SBは試合ごとに入れ替わり、宮川、北村、高平、牛島が自分の特徴を出せていた。不動のCB南と高橋は抜群のコンビネーションに加えて高さ強さでも負けず、GKスタンボー華は楽々とバーに届くサイズを存分に活かし、まさに守護神となった。 

コーチングスタッフも素晴らしい。池田監督はどの試合でもピッチサイドから大声で具体的な指示を送り、 ハーフタイムでの切り替えも見事だった。GLから様々な選手を使い、トーナメントに勝ち上がるにつれてスタメンは固定されていったが、特定の選手を酷使することなく総合力で乗り切った。JFAは今大会の躍進を上の世代にも繋げ、活かして欲しい。相手が違うとはいえ、今のフル代表より良いサッカーをしていたことは間違いなく、上で通用する選手もいる。来年のワールドカップメンバーに入る選手もいると思う。これからの女子代表に期待したい。




robertohouse│コメント(0) 

2018年08月21日

キャプチャ


【U20WWC】ヤングなでしこ、イングランドを2-0撃破!史上初の決勝へ。

日本が完璧な試合運びを見せた。前半は13人位いそうなハードワークで中盤を圧倒して押し込み、宮澤や遠藤、植木らの個の力も見せつけた。長野風花がようやくフィットしてきて、危険地帯をカバーしてスルーパスを通し、相棒の林はボールを狩りまくる。守備陣は170cm超のCBコンビ南、高橋が相変わらず安定し、左SBに入った高平も攻守に良いプレーを見せた。GKスタンボー華はキャッチにちょっと不安定さもあるが高さとパワーでイングランドを完封。後半は中二日の疲れからか運動量が落ちて押し込まれたが、要所を締めて逃げ切った。これまで誰も成し遂げることができなかったファイナル進出!しかも今大会はフィジカルやスピードでも欧米勢に全く見劣りしていないところが良い。平均身長は165cmほどあり、これは現在のフル代表よりもかなり高い。U20あたりから日本はフィジカルで勝てなくなるのが通説だったが、大きくて身体能力の高い人材が増えているのかもしれない。将来が楽しみだ!!決勝戦の相手はグループリーグで0-1と敗戦したスペイン。高い技術とコンパクトな守備をベースにした、日本とそっくりなチームだ。日本は試合を重ねるごとに連携が良くなっており、特に司令塔長野風花のコンディションが上がっているので、内容でも圧倒してリベンジしたい。

robertohouse│コメント(0) 

2018年08月18日

IMG_0302


グループリーグでは1-0アメリカ、0-1スペイン、6-0パラグアイの成績で2位通過し、決勝トーナメント1回戦は強敵ドイツ。ドイツと言えば日本で開催されたU-20W杯2012の準決勝で0-3と完敗した記憶が強い。あの時はフィジカルやスピードで圧倒され、大人と子供と言えるほどの差があった。しかし今大会の日本は前線の遠藤、植木、宮澤、宝田、CBの南と高橋が個の力でも全く見劣りせず、持ち前のパスワークを絡めて内容で圧倒した。中でも18歳の遠藤純は今大会キレッキレの動きで、フル代表でも即戦力と思えるほどだ。司令塔の10番長野風花もU17の時のように無双とはいかないが少しずつコンディションが上がってきた。月曜日の準決勝でイングランドにも勝って初のファイナリストになってほしい。前回同様フジテレビNEXTでしか観られないのが問題だが、この1ヵ月だけ契約する価値はある。

robertohouse│コメント(0) 

2018年07月22日

ini

イニエスタは速い判断と的確なパス、トーレスは流れるように動きながらのトラップやシュート。短い時間で、どちらも持ち味の片鱗を見せてくれた。イニエスタのパスをトーレスが受けたら2,3点は取れてただろう(笑)全盛期を過ぎた34歳、コンディションや連携がまだまだでも、他の日本人選手とは明らかに違う。DAZNの契約者は増えるだろうな!

robertohouse│コメント(0) 

2018年07月16日

6 IMG_6724

Pussy liot なる活動家達は選手とスタッフ全員の前で土下座して謝れと言いたい。あの乱入は1-2から猛然とエンジンをかけていたクロアチアのカウンターを止め、集中を切り、ゲームの流れを変えた。ラキティッチはじめ選手は皆怒っていた。乱入者を自ら引き摺り出そうとしたロブレンは「俺たちの真剣勝負を汚すな」とでも言っていただろう。プーチン政権批判はいいが、サッカーにもクロアチアとフランスにも関係ない。どんな主義主張があろうと選手にとっては迷惑な悪ふざけでしかない。やるならせめて準々決勝のロシア戦でやれ。いや表彰式でプーチンの前へ飛び出せ。それでこそパンクだ。最高の大会の最後が後味悪すぎだよ...

robertohouse│コメント(0) 
C60B45A4-AAB0-4872-AA66-401693CBBFCD 6351C290-E85C-41AC-B8A2-7F961727FD9B

フランス4-2クロアチア

想像以上に、クロアチアがゲームを支配し、押し込んだ。内容はスコアの逆のイメージだった。フランスの先取点を生んだファウルの判定、そしてPKとなったVARでのハンドの判定には、正直、納得できない。後半立上りにクロアチアがノッていたところを、思わぬ乱入でリズムを止められる不運もあった。とはいえ、僅かな差から勝利という結果を出すフランスはやはり最強チームだった。勝負の分け目は何と言ってもカンテを替えたところ。これまでチームを支えた大黒柱の交替を誰が予想しただろうか?確かにカンテはモドリッチを捕まえきれていなかったが、あそこでクロアチアは「いける!」と思って前掛かりになったように見えた、一瞬の隙を、ポグバとムバッペという強烈な個が突いた。GKスバシッチがロシア戦で太腿を傷めて跳べないこともスカウト出来ていたと思う。2点リードしてからはヌゾンジの強さ高さも効いて、最後まで固いブロックを敷いて守り切った。一体どこまで読めていたのか、デシャン監督の頭の中を覗いてみたい、そんな交替だった。

クロアチアをここまで引っ張ってきたモドリッチのMVPに誰も異論はないだろう。フランスではムバッペ以上にグリーズマンの貢献が大きかった。全体的にセットプレーとカウンターが多い大会となり、ミドルシュートの質の高さも目立った。VARは正確かもしれないが、流れを止めてしまうのでサッカーには合わないシステムだと思った。ドイツやスペインやアルゼンチンが苦戦したように、各国が相手を研究し、ハイレベルな戦術合戦が繰り広げられ、やってみるまでわからない、意外性の多い大会だった。4年後までにサッカーがどう変わっているか、楽しみだ。


robertohouse│コメント(0) 
最新コメント
記事検索
月別アーカイブ
PVカウンター

    ギャラリー
    • Really Right StuffのLプレート
    • ウルトラ・ライトキス再び
    • ウルトラ・ライトキス再び
    • ウルトラ・ライトキス再び
    • ウルトラ・ライトキス再び
    • ウルトラ・ライトキス再び
    • ウルトラ・ライトキス再び
    • ウルトラ・ライトキス再び
    • ウルトラ・ライトキス再び
    • ライカ
    • ライカ
    • ライカ
    • ライカ
    • ライカ
    • ライカ
    • なでしこジャパンW杯2019メンバー発表
    • エスクードで初キャンプ
    • izumiさんと釣行
    • izumiさんと釣行
    • izumiさんと釣行
    • izumiさんと釣行
    • izumiさんと釣行
    • izumiさんと釣行
    • izumiさんと釣行
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • キス→カレイ
    • 田園
    • ルパン三世
    • ネットワーク調整