建築とデザイン

2014年07月24日

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Nikon1 AW1   1Nikkor VR6.7-13mm f/3.5-5.6


作業用の蛍光灯が切れたので、思い切って器具を交換。無骨なヒートシンクと巨大なセードの施設用LEDペンダントライト! 工場っぽい照明器具をずっと探していましたが、水銀灯は使いにくいですし、LEDの進歩で価格や消費電力が実用範囲になり採用に踏み切りました。色温度は3000,3500,4000,5000の中から3500Kを選択。作業には白いほうが良い、でも白い光は嫌いなので悩ましいところ。消費電力は62w✕2灯でこれまでの蛍光灯4本分と同じですがかなり明るくなりました。直下のデスクトップは1000ルクス近くあり少し明るすぎる感もありますが、色温度や配光はなかなか良く、アトリエの雰囲気にも似合うと思います。続きを読む

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2014年07月15日

1人あたりのCO2排出量は収入(≒消費)にほぼ比例するということを認識すべきだ。太陽光パネルのある立派な家に住みハイブリッドカーを5年で乗り換え有機食材にこだわり毎年海外旅行に行く人と、小さな家に住み電車で移動し家族みんなで風呂に入る人のどちらが環境に負荷を与えているか。法規制や税制は本当に環境のことなど考えて作られているだろうか。

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2014年06月16日

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新国立競技場以上に表参道ヒルズは最悪。どうしても巨大にならざるを得ない競技場と違い、選択肢はいくらでもあったのに。同潤会青山アパートがつくっていた街の空気感を破壊し、美しくも面白くもなく商業的にもいまいちのようで当初のテナントはかなり入れ替わった。青山アパートには何度も通ったし、写真展の作品にもした。学生時代に建て替え設計案も作ったので思い入れが強い。僕の案のほうがまだ良かったと本気で思ってる。旧アパートにあったブロックの分節と中庭を守り、参道に開きつつ内部に呼びこむような提案だった。

→2006年のブログ記事 を書いた頃にはまだ、安藤さんはデベロッパーの商業主義と戦って負けたのだと思っていた。今回の新国立での立ち回りを見ると、それも違うのかもしれないと思った。


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2014年06月11日

国立競技場の解体延期か、まさかの入札不落


全国で起こっている入札不落は政府が自ら撒いた種とも言える。
都知事も五輪施設の見直しを表明した。これで少し時間が稼げるか。

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2014年05月29日

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左:コンクール案  右:修正案


これでは、ザハの案を選んだ意味がまるっきり無いじゃないか!

景観論争は難しい。隣接する槇さんの東京体育館だって完成当時をよく覚えているが、周囲の景観からすればめちゃくちゃ異質で浮いてて、ギラギラ光るカブトガニのように見えた。 ザハ・ハディド案は巨大な自転車ヘルメットと揶揄され、突出したスケールが景観(というか視線の抜けや開放感)を妨げるのは間違いない。カッコいいかどうかは主観による。ただし、ザハらしい「あり得ない感じ」に夢があったことも否定できない。機能を超えたダイナミクス。建築の枠を超えたコスト度外視の土木的ビッグネス。ザハの建築は「こんなものが出来るのだろうか?出来たんです!」というところに唯一の存在意義がある。それは人類が自らの創造力やテクノロジーに誇りをもちポジティブに向かわせる、建築というアートのもつエネルギーなのだ。

そんな夢を全部剥ぎとってしまった。国内の大手組織事務所JVが丁寧に設計しなおして、70年代SF建築に成り下がってしまった。ザハはもう自分の作品だとは思っていないだろう。所詮このプロジェクトはオリンピック招致のための広告でしかなかったのだろう。

僕個人としては、トヨタカップや代表やJの試合を何十回と観てきた国立競技場には愛着がある。こんな骨抜きのゲテモノを建てるくらいなら改修して使ったほうがいいと思う。大きな競技場は横浜にも埼玉にもある。そもそもなぜいまさら東京オリンピックなのか、その意義がよくわからない。

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2014年02月17日

dst14021620360015-n3太平洋側で異常気象といってよいレベルの大雪。なぜか富山はほとんど降っていないので余計に驚きが大きい。建築被害に限っても、カーポートやアーケード、倉庫等が多く倒壊しており、中でも埼玉の体育館屋根の全面崩落には慄然とした。トラス梁のようだが、以前の地震で部分破損していた可能性も考えられる。

関東甲信越では積雪荷重が30cm程度で設計されていることが多い(富山は150cm程度)。 いずれにせよ雨まじりや凍った根雪は60%くらいの積雪で限界に達する可能性がある。表日本では台風は強く意識しているが、「上から荷重が掛かる」ことがあまりイメージされていない。建物の倒壊に至らなくても、雨樋や窓ガラス、アンテナ、屋外設備、樹木等の破損被害は無数に出ているだろう。逆に台風のほとんど来ない富山では、爆弾低気圧で大きな被害を出したことがある。設計や施工においては法律や基準を守るだけではなく、想像力が大切だ。今年は関東で住宅を1棟つくる予定。気候条件において非常にタフな北陸とは違うつくり方が出来ることは確かだが、油断は禁物だ。

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2014年01月25日

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まさかこんなところにまで...15分で島を一周出来た!  続きを読む

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2014年01月05日

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槇さんのヒルサイドテラスが作った街の空気を、蔦屋も受け継いでいるように思える。
画一化する東京の中で、ヒューマンスケールが生きている、好きな街のひとつ。



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2013年11月27日

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Nikon1 AW1   1Nikkor VR6.7-13mm f/3.5-5.6

生まれ変わった万世橋。続きを読む

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2013年09月17日

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さっちゃんがデザインしたオフィスインテリアが世界で6社のWINNERSに選ばれました!
応援してくださった皆様ありがとうございましたm(_ _)m 

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2013年06月04日

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SYNQA ITOKI Innovation Center


NAHOの妹のさっちゃんがデザインしたオフィスが、コンテストでアジア1位になったそうです。日本人では初めてとのこと! 
界大会での投票お願いします(笑) 
写真をクリックして、リンク先で"vote”をクリックすると簡単に(何度でも)投票出来ます!

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2013年04月03日

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ミーレ、ガゲナウ、ロジェール、ヴァイキング、その他ペレットストーブや浄水器などを見て来ました。
ショールームにはあまり行かないけれど、今回は海外メーカー製品をまとめて比較できて面白かった。
日本製とは一長一短ですが、やはり生活を支える道具としての思想が骨太なところが良いですね。
売るためではなく、人間のために造っている感じが伝わってきます。

robertohouse│コメント(3) 

2013年03月15日

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OLYMPUS TG-1
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OLYMPUS TG-1



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OLYMPUS TG-1

確かに立派になったな!

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2012年12月03日

建築においても、高機能化し重量を増している天井の崩落事故は多発している。
天井は軽量かつ外力を受けないために主要な構造とは考えられず、構造計算は義務付けられていないし実際に行われていない。
しかし屋内プールや大ホール等の大規模天井の崩落事故を受けて、今後は規模・内容によっては法制化される見通しである。

個人的には、大空間であれば天井そのものを無くす設計が理想であると考える。
屋根や上階床に断熱や吸音その他の機能をもたせ、構造体の美しさをインテリア要素とし、設備は露出させるのがベター。
まして、クルマを潰すような重いコンクリートの天井を、薄いコンクリートスラブに打ち込まれたアンカーボルトで吊る構造というのは不安だ。
土木の世界は厳しい品質管理と安全率で知られるが、建築同様に天井については甘かったのか。メーカー仕様や計算通りであればOKという油断はなかったか。

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2012年11月13日

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上野公園あたりを。

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大学対抗エコ住宅コンテスト ソーラーデカスロン・ヨーロッパ
http://monitoring.sdeurope.org/

キャプチャ
日本チーム惨敗。 
発電や断熱ではさほど負けていなかったそうだ。 しかしあまりにも....あまりにも....


欧州はどのチームもエコをデザインの種として発展させており、万博パビリオンのようだった。
こういうコンペティションでは、未来につながる夢や可能性、人を感動させる挑戦的な何かが必要だ。
フランスチームの作品など、ぜひ住んでみたい、こんな家で街ができたら楽しいな、と思う。

日本チームは伝統建築をコンセプトにしたそうだが、僕には昭和40年代の建売住宅に見える。
優秀な建築家や技術者は少なくないのに、ガラパゴスな住宅産業界の協賛に全面的に頼らざるを得なかったことが、社会の貧しさを表していると思う。

日経アーキテクチャーではトップ記事であったが、こういうニュースは、一般紙がもっと報じてほしい。



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2012年03月03日

KAJIMA彫刻コンクールで金賞! http://www.kajima.co.jp/csr/culture/sculpture/japanese/results02-award01.html

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写真ではわからないけど、たぶん「あり得ない」構造とディテールになっているはず!

PB220671_640PB240511_640PB240270a_640

これは富山のM邸の中庭に置いたオブジェ。いや、この作品を家中から見られるよう中庭を設計しました。
1個の石から削り出したとは信じられない構造です。
リバーリトリート雅樂倶の大作「雅楽倶門」も文平さんの作品。
どの作品も、その研ぎ澄まされた感覚に言葉が出ません。


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2011年11月21日


DSCF5438_512
FUJIFILM X10


友人宅にて。

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