カメラと写真 ~2009

2009年12月01日

今日もK邸の見学があり、ついでに120フィルム1本を撮影。

L1090161_512

中判復帰計画で選んだのは、マミヤ645PROです。
最大の理由は、その激安中古価格(^^;) そしてシフトレンズ。


もうひとつは、

L1090170_512


この合体ロボ感!

じゃなくて、、、フィルムバック交換式であることが最後の決定打に。
交換バックは(ハッセルと違って(^^;)3,000円くらいで買える。
建築にEKTAR100、プライベートにPOTRA400というような使い分けが可能。
久々にリバーサルも使ってみたい!

それにしても、カメラ本体はこんなに小さいんですね。

L1090168_512

合体しても、カメラバックの納まりはE-3と大差ないです。 (というか、E-3デカすぎ!)
ホールディングはゴロンとしていていまいち。 電動ワインダーグリップもあるけれど手動クランクのほうが静かで軽いし、リズミカルでいい。

L1090162_512

ファインダーは想像よりずっと明るく見やすい!(もちろん方眼マット)
測光表示は昔使ったマミヤ7とそっくり。 TTLスポットと平均が切り替えできるのはLEICA Rと同じ。 
AE、AELモードもあり、けっこう速写性がある。
ファインダー内のシャッター速度表示が1秒までなのは不満。 せめて4秒が欲しい...夜景では単体露出計が必要か。
マニュアルでは半段シャッターが使えないのも不満だけどネガならまあいいか。
シャッター音はハッセルより静かだと思う。 パシャッと小気味いい音でミラーショックはあまり感じない。
フィルムやバックの交換はハッセルより簡単。 ミラーアップはいつでもUP-DOWN可能。
全体的に使いやすく、説明書を見なくてもすぐに慣れることができた。


さて、LEICA-Rとはレンズの差が出るか、フォーマットの余裕が出るか、デジタルE-3との違いは...
K邸撮影の分析結果が、今後の方針を決める?!

robertohouse│コメント(3) 

2009年11月30日

L1090156_400

宝石のように美しい、大口径標準レンズ80mm/f1.9がボディとセット。
ハッセルのプラナーに匹敵すると思うけれど市場価値は1/10? 
軟調カラーネガで家族写真を撮りたい!



L1090159_400

インテリア撮影の主力となるであろう、35mm/f3.5。 
換算21mm相当の画角でプアマンズ・SWCを目指す! 
少し歪みはあるけど一眼用レンズとしては標準的か。
軽量コンパクトで、風景や街撮りでも使いたいレンズ。



L1090158_400

これはボディのおまけに付いてきて、特に欲しいレンズではなく...
150mm/f2.8、気合いの入った明るいアポレンズ。
ファインダーを覗くとうっとりするほど美しい視野! 
でも90mmf/1.7相当の極薄ピントを使いこなせるか?  最短1.5mというのも不満。
売るにしても市場価値はleitzのフィルターくらい(^^;)

マウントアダプターでE-3やLEICA R9 に付けられればもっと使えそう...でもアダプターの値段でこのレンズ3本買えますね(>_<)



L1090155a_400

システム決定の要は何と言ってもこのお仕事専用レンズ、50mm/f4シフト。 
箱入り未使用品を信じられない値段でGET!
ズイコー24mmシフト以来の懐かしい感触。 造りも操作性も良く、滑らかな動きは素晴らしい!
画角は31mm相当でもシフト量が大きく実質24mm並みのカバー能力、建築外観写真にぴったり。




robertohouse│コメント(4) 

2009年11月29日

L1090154_640


久々の感触(^^)/

嘘みたいな値段で一式揃いました。  いくつかリストラも敢行し、事業仕分け完了!

robertohouse│コメント(7) 

2009年11月24日

img466_640

1998  Rolleicord Vb  Kodak400CN



いろいろ試してみて、スキャンのコツが掴めてきた。
フィルムの場合、フォーマットサイズが変わっても、銘柄が同じなら面積あたりの解像度(粒状性)は同じであるところがわかりやすい。

iso1600 → 1200dpi
iso400  → 2400~3200dpi
iso50~100 → 3200~4800dpi

あたりが必要十分な感じ。 

もちろん最終形態によって必要解像度は変わる。
良いフィルムで、拡大率が大きい場合は、6400dpiで読む価値はある。

うちのプリンター EPSON MAXART PX-6500はモノクロの階調がとても良いので、楽しみ♪



robertohouse│コメント(0) 
img464_640

1997  Rolleicord  RVP×GT-X970


なんということはない、昔のポジ画像。
発色の渋いローライのレンズをカバーするために、高彩度のベルビアを使ったのだと思う。

A3プリントを前提として、フィルムの解像度をチェックしてみた。


img463



フィルム中央部分の、1mm×1mmをクロップ。
スキャナの解像度は思い切り上げて、6400dpiにしてみた。
3200dpiでは、明らかにフィルムの解像度が勝っている。

それにしてもベルビアの解像度にびっくり! 

仮に6×4.5判をA3プリントした場合、この画像は7.5mm×7.5mmにしかならない。
実際にプリントしてみたら、オリンパスE-3に大差を付けた。 
うーん、6×4.5判で十分過ぎるかも...3200dpiと仮定しても3000万画素に達するわけで、少なくとも3000~4000万画素相当はありそう。
この解像度で全体をスキャンしたら恐ろしいファイルサイズになってしまうけれど...


35mmフルサイズDSLRの解像度は4×5フィルムを超えたなんて言ってる人がいるけど、ホントだろうか?
4×5判は6×4.5判の5倍あるから1~2億画素(!) 古ーい普及型ローライと3万円台の民生用スキャナでこれだから...


robertohouse│コメント(6) 

2009年11月21日




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1997?葉山  ROLLEICORD Vb EPP GT-X970
 



c457409b.jpg


1997?千代田区  ROLLEICORD Vb RVP GT-X970
 



正方形写真が、トイカメラと共に流行しているらしい。

6×6の良さは、軽量なウエストレベルファインダーが使えることだ。
休日のカメラとしては良い。 見慣れた風景も違って見える。 気分が変わる。

でも飽きちゃうんだよな...逆像は面白いけれど難しい。
タテヨコ・トリミング自由というのも良いのか悪いのか...建築写真には、ちょっと使いづらいかな?


それにしても50年前に作られたローライの描写に驚く。
逆光に弱いしマキナのようなコントラストは無いのだけれど、滑らかで柔らかく、芯はある。

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2009年11月20日

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1998 ITALIA  PLAUBEL MAKINA670 RDP? GT-X970





6×7判の微粒子フィルムなら、デジタル化しても6000万画素はあるだろう。
6×45判でも3000万画素は軽いと思われる。
が、ウェブで見る800×600ピクセル程度で、1000万画素のE-3と差があるわけがない!
なのに実際には絵の雰囲気が全然違うように感じる。なぜだろう?


仕事で使う素材は、フィルムであってもほとんどデジタル化することになる。
フィルムスキャンするなら中判だな、と思った。 ゴミや傷の影響も少ない。

では今から中判に復帰するなら、どんなフォーマットが良いのか?
建築撮影中心だから、深度が確認でき周辺でもピント合せ可能な一眼レフタイプが前提。

画質的には6×7が良さそうだ。
ペンタックス67?を使ったことはあるが、あまりに巨大でとても持ち歩く気にはなれない。 マミヤ67は完全にスタジオ用に思える。
6×6ならハッセルやブロニカだ。 「ましかく写真」は趣味としては良い。
しかし建築写真ではトリミングすることになり、画質的には645並みとなり、超広角40mmレンズでも換算25mm相当の実効画角しか得られない。 
645は使ったことがない。中途半端な気もするが使い勝手は最高で品数も多い。
6×8もある。 FUJIのスタジオ用カメラがアオリも出来て実用上は最強かもしれないが、恐ろしく巨大で重い。
6×9はリンホフなどのビューカメラが中心。アオリ自在で画質は最高だが撮影速度が遅くなる。 竣工間際の現場では、あまり時間がないことが多い。


帯に短し...これらのカメラの多くは業務用だから、機能を特化しているのだ。 玩具としての趣味性はない。
広告の世界は完全にデジタルに置き換えられたので、中古品は信じられないような捨て値で転がっている。
ボディ2万円、標準レンズ8000円なんてザラである。

趣味カメラの権化であるLEICA-Rのレンズ1本分で、フルセット揃ってしまったりして?


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1998 ITALIA  PLAUBEL MAKINA670  RSP(PROVIA1600)




現代の蛇腹カメラとして有名なマキナ670は、僕にとっては「夜のカメラ」という印象がある。
レンジファインダーの驚異的なフォーカシング精度、正確なスポット測光、少ないシャッターショック、f2.8開放での描写。
手持ちでポジで撮って、これだけ成功率の高いカメラはなかった。
6×7判ならISO1600フィルムでも作品撮りとして使えた。 40mm相当の画角も使いやすかった。 
AREZZOの石畳で少年とサッカーをして落として大破してしまったが、マキナサービスで完璧に生まれ変わった。
手放すのが最も惜しかったカメラだ。

高性能ズームレンズ、画像処理、手ブレ補正、WBや感度の自由度、低コストで大量撮影...デジタル導入で得たものはあった。
でも昔の写真を見ると、同時にいろんなものを失ってしまったことを感じる。 
今から何を取り戻せるだろうか? 

富山では夜に出歩くことがないので、マキナは活躍出来ないかもしれないが。

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2009年11月18日

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1998 ITALIA   PLAUBEL MAKINA670  KODAK EPD→GT-X970 





僕はこの10年、何をやっていたのか....

ありがとう、GT-X970(笑?

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2009年11月17日



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1998 ITALIA AREZZO   PLAUBEL MAKINA 670  FUJI RSP(PROVIA-1600) →GT-X970




かなり暗い状況で、絞りは開放、シャッターも1/30?45くらい。
三脚の立てられない教会の内部などでも、この組み合わせが最強でした。
さすがに粒子は目立ってくるけど、そこは中判の底力...

忘れていたものを、思い出した感じウインク

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