カメラと写真 ~2009

2009年12月26日

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うーん、この世界も面白いかも!


robertohouse│コメント(2) 

2009年12月25日

色褪せてきたのでプリントし直し、交換。

折り曲げて捨てようとしたら...


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なんじゃこりゃー(>_<)

キャノンのプリンタでプロフォトペーパーに出力し、額装してアトリエの壁に3年ほど掛かっていたかな?
こんな風に破壊するとは...

プリンタの宣伝では20年の耐久性って書いてあったけど...

最近はエプソンのPX6500ばかり使っている。 顔料インクなので多少はマシだと思う。

robertohouse│コメント(0) 

2009年12月18日

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OLYMPUS E-3  Leitz Elmarit180mm/f2.8

robertohouse│コメント(4) 

2009年12月15日

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OLYMPUS E-3 + MacroElmarit 60mm/f2.8


今週は本格的に雪になりそうです。



robertohouse│コメント(2) 

2009年12月13日

ようやくLX3に追いついた(^^)

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1:1のましかくモードが追加。 
4:3、3:2、16:9がセンサー面積とイメージサークルを最大限活用した(トリミングでない)マルチアスペクトなのに対し、このモードは4:3の両端を切り取ったもの。 使うかどうかは微妙?

ズーム域とMF位置が電源OFFでもメモリーできるようになったのは良い。
AF速度もはっきり体感できるほど高速化された。 オリンパスEP-1より速いと思う(^^;)
蓋を開け忘れて警告されたときに、シャッター半押しでリセットできるようになったのが一番嬉しい改良かな?

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D-LUX4が来てから僕のカメラシステムは大きく変わった。
DSLRの出番が激減し、フィルムカメラ復活の遠因にも(^^;)

24-60mm相当という「写真をよく知る」ズームレンジ、f2-2.8の明るく優秀なレンズ。
Capture One 4で現像すると歪曲はゼロになり、色味もコンデジらしからぬ深みのあるもの。 
逆光や低コントラストにも強く、竣工写真として使えるレベルのショットさえあった。
見た目より丈夫で、ホコリの舞う工事現場で酷使しているが不具合もない。 

プライヴェートでもLEICA-Rのサブ機として申し分なし。 デザインもいい。
マイクロフォーサーズも全然欲しくないんだよなあ...


robertohouse│コメント(8) 

2009年12月11日

建築撮影システムがとりあえず決定。 
現在施工中のプロジェクトはこのセットで撮影をイメージしよう。

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OLYMPUS E-3  ZD7-14mm/f4   /  Mamiya645  50mmShift/f4


E-3+7-14mm/f4の手慣れたコンビは、やはり素晴らしい。 
開放・手持ちでブレず歪まずパンフォーカス、視野率100%であっという間に家全体を押えられる機動力。
どんなに引きのない場所でも撮れてしまう馬鹿力。
資料を大量に撮影するのに、これ以上のコンビはない。

これを首から下げて、三脚に据えた中判を併用するスタイルで行こうと思う。
中判フィルムカメラでは、その建築を代表するような、印象的なカットを撮りたい。
たぶんそんな写真は、14mm相当の超広角ではないはず。


Mamiya645は実用的なカメラで、まったく違和感なく使える。
50mmシフトレンズが大変使いやすく、歪みもほとんどない。
31mm相当の画角は一見物足りないが、見たままの空間の奥行き感を再現するには向いている。 
シフトをうまく活用すると実質画角はもっと広く、ライズアオリだけでなく左右シフトでパース調整が出来る。 
なるべくパースを圧縮した自然な写真を撮りたい。 外観はほぼこれ1本でカバー出来るだろう。

35mm/f3.5はZD7-14mm/f4と比較すると歪みと逆光耐性が気になってリストラ。 
デジタル補正すれば良いがそれならZD7-14mm/f4で十分だ。
デジタル補正に頼らず、シフトレンズで撮影時に完璧にフレーミングし、
そのまま六切りか四切り程度の手焼き銀塩プリントを依頼したい。 
つまり10年前に戻る使い方(^^;)

50mmシフトで撮りきれない画角は人間の目とは違う絵である。 それはZD7-14mm/f4でカバーする。



あとは、階段や手摺その他ディテールパーツをどう切り取るか。


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OLYMPUS E-3 MacroElmarit 60mm/f2.8  /  Mamiya645 80mm/f1.9


LEICAのマクロレンズをアダプターで有効利用する。
ディテール撮影にはその解像度と柔らかいボケ味、120mm相当の圧縮感が使いやすい。
開放から使えて手ブレ補正も効くので手持ちOKだ。
最近ほとんど使わなくなったZD14-54mmⅡはリストラ。 7-14mm/f4とは画角的につながるが描写に差があった。

Mamiyaの標準レンズ80mm/f1.9は売っても5000円にしかならないので残す(^^;) 
むしろ家族行事の記念写真に良さそう。  (それにしても、標準レンズセットで2万円ですぜ、旦那)




決まった、といいながら(^^;)全く別の選択肢もあったりして。

LEICA R9 + SurperAngulon-R21mm/f4 ,MacroElmarit 60mm/f2.8

これだけでほとんど全て撮れて結果も良い。 
SurperAngulon-R21mm/f4は以前使ったモノコート版とは別のレンズのようにシャープで、何故か歪みも少ない。
R9の露出やフォーカスの使い勝手はE-3より上で、代打としては申し分ないアウトフィットかも!
そういえばSurperAngulon-R28mmシフトってレンズもあったよなあ...ぶつぶつ。

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2009年12月09日

保証切れ2日前にシャッターが故障したSL-2が退院。
シャッター連動機構のタイミングズレが原因とのことで、調整と、いくつかパーツ交換もしたそうだ。


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修理してくれたのはその筋では超有名な某工房で、修理代金は購入価格を超えている(>_<) 
でも保証期間内なので請求はナシ(^^;)

それどころか、故障箇所以外にもあちこち調整してくれたそうで...
ファインダーなどは今まで見たことないくらいの、新品のような美しさ! 
つまりOHされたようなもので、なんだかものすごく得した気分♪


改めて、完璧なコンディションのSL-2にうっとりする(ニヤニヤ
ショックとタイムラグの少ない静かなシャッター。
滑らかな巻き上げ。
感覚的に、迅速に、一発で決まるアナログメーター。
現実より美しいマイクロプリズムファインダー。
この世のものとは思えない高貴なクロームメッキ。
最高のフィルム一眼レフと心酔しているR9とは、違う意味での極上の操作感。
実用性とクラシカルな魅力を高次元で兼ね備えた一眼レフ。

こんなカメラが、FM2とそう変わらない値段で買えた...

robertohouse│コメント(8) 

2009年12月08日

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OLYMPUS E-3  40-150mm/f3.5-5.6


今日はとても暖かくて、お昼休みにはカナちゃんの餌も捕れた♪


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2009年12月02日

やはりシフトレンズは使いやすい。 
デジタル処理である程度シフト補正も出来るが、撮影時にイメージを決定出来るのはシフトレンズの良さだ。 
補正による画角や解像度の無駄もない。

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LEICA D-LUX4 & Capture One 4


50mm(31mm相当)の焦点距離も絶妙で、パースが不自然にならず、外観全景が入る。
現在設計中/施工中プロジェクトの外観メインショットは、全てこのレンズで撮影可能。
E-3の弱点、明るい空と建物の日陰の明暗に弱いところをネガフィルムでカバーしたい。

超広角35mm/f3.5も悪くないがZD7-14mmに比べるとちょっと歪みが気になる。 
オマケ(?)の80mm/f1.9はプライベートに良さそうだけど、150mm/f2.8はほとんど使わないだろう。
Mamiya645PROは、他のレンズを売り払って50mmシフト専用としてもいいかもしれない。 
それくらい、このレンズの使い勝手は良い。


問題はその相棒。
何でも中判カメラで撮ろう、とは思っていない。
説明的な写真やディテールショットに中判の必要はない。
MacroElmarit 60mm/f2.8、SA21mmのLEICA R9 か?
ZD7-14mmのE-3か? それともコンデジのD-LUX4でほとんどOK? 

今回、三脚でカッチリ撮りながら、D-LUX4でスナップを押えていくのはリズムが良かった。 
それがR9でもいいと思うが、35判のEKTARフィルムがどれくらいの絵になるか、楽しみだ。



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2009年12月01日

今日もK邸の見学があり、ついでに120フィルム1本を撮影。

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中判復帰計画で選んだのは、マミヤ645PROです。
最大の理由は、その激安中古価格(^^;) そしてシフトレンズ。


もうひとつは、

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この合体ロボ感!

じゃなくて、、、フィルムバック交換式であることが最後の決定打に。
交換バックは(ハッセルと違って(^^;)3,000円くらいで買える。
建築にEKTAR100、プライベートにPOTRA400というような使い分けが可能。
久々にリバーサルも使ってみたい!

それにしても、カメラ本体はこんなに小さいんですね。

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合体しても、カメラバックの納まりはE-3と大差ないです。 (というか、E-3デカすぎ!)
ホールディングはゴロンとしていていまいち。 電動ワインダーグリップもあるけれど手動クランクのほうが静かで軽いし、リズミカルでいい。

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ファインダーは想像よりずっと明るく見やすい!(もちろん方眼マット)
測光表示は昔使ったマミヤ7とそっくり。 TTLスポットと平均が切り替えできるのはLEICA Rと同じ。 
AE、AELモードもあり、けっこう速写性がある。
ファインダー内のシャッター速度表示が1秒までなのは不満。 せめて4秒が欲しい...夜景では単体露出計が必要か。
マニュアルでは半段シャッターが使えないのも不満だけどネガならまあいいか。
シャッター音はハッセルより静かだと思う。 パシャッと小気味いい音でミラーショックはあまり感じない。
フィルムやバックの交換はハッセルより簡単。 ミラーアップはいつでもUP-DOWN可能。
全体的に使いやすく、説明書を見なくてもすぐに慣れることができた。


さて、LEICA-Rとはレンズの差が出るか、フォーマットの余裕が出るか、デジタルE-3との違いは...
K邸撮影の分析結果が、今後の方針を決める?!

robertohouse│コメント(3) 

2009年11月30日

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宝石のように美しい、大口径標準レンズ80mm/f1.9がボディとセット。
ハッセルのプラナーに匹敵すると思うけれど市場価値は1/10? 
軟調カラーネガで家族写真を撮りたい!



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インテリア撮影の主力となるであろう、35mm/f3.5。 
換算21mm相当の画角でプアマンズ・SWCを目指す! 
少し歪みはあるけど一眼用レンズとしては標準的か。
軽量コンパクトで、風景や街撮りでも使いたいレンズ。



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これはボディのおまけに付いてきて、特に欲しいレンズではなく...
150mm/f2.8、気合いの入った明るいアポレンズ。
ファインダーを覗くとうっとりするほど美しい視野! 
でも90mmf/1.7相当の極薄ピントを使いこなせるか?  最短1.5mというのも不満。
売るにしても市場価値はleitzのフィルターくらい(^^;)

マウントアダプターでE-3やLEICA R9 に付けられればもっと使えそう...でもアダプターの値段でこのレンズ3本買えますね(>_<)



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システム決定の要は何と言ってもこのお仕事専用レンズ、50mm/f4シフト。 
箱入り未使用品を信じられない値段でGET!
ズイコー24mmシフト以来の懐かしい感触。 造りも操作性も良く、滑らかな動きは素晴らしい!
画角は31mm相当でもシフト量が大きく実質24mm並みのカバー能力、建築外観写真にぴったり。




robertohouse│コメント(4) 

2009年11月29日

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久々の感触(^^)/

嘘みたいな値段で一式揃いました。  いくつかリストラも敢行し、事業仕分け完了!

robertohouse│コメント(7) 

2009年11月24日

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1998  Rolleicord Vb  Kodak400CN



いろいろ試してみて、スキャンのコツが掴めてきた。
フィルムの場合、フォーマットサイズが変わっても、銘柄が同じなら面積あたりの解像度(粒状性)は同じであるところがわかりやすい。

iso1600 → 1200dpi
iso400  → 2400~3200dpi
iso50~100 → 3200~4800dpi

あたりが必要十分な感じ。 

もちろん最終形態によって必要解像度は変わる。
良いフィルムで、拡大率が大きい場合は、6400dpiで読む価値はある。

うちのプリンター EPSON MAXART PX-6500はモノクロの階調がとても良いので、楽しみ♪



robertohouse│コメント(0) 
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1997  Rolleicord  RVP×GT-X970


なんということはない、昔のポジ画像。
発色の渋いローライのレンズをカバーするために、高彩度のベルビアを使ったのだと思う。

A3プリントを前提として、フィルムの解像度をチェックしてみた。


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フィルム中央部分の、1mm×1mmをクロップ。
スキャナの解像度は思い切り上げて、6400dpiにしてみた。
3200dpiでは、明らかにフィルムの解像度が勝っている。

それにしてもベルビアの解像度にびっくり! 

仮に6×4.5判をA3プリントした場合、この画像は7.5mm×7.5mmにしかならない。
実際にプリントしてみたら、オリンパスE-3に大差を付けた。 
うーん、6×4.5判で十分過ぎるかも...3200dpiと仮定しても3000万画素に達するわけで、少なくとも3000~4000万画素相当はありそう。
この解像度で全体をスキャンしたら恐ろしいファイルサイズになってしまうけれど...


35mmフルサイズDSLRの解像度は4×5フィルムを超えたなんて言ってる人がいるけど、ホントだろうか?
4×5判は6×4.5判の5倍あるから1~2億画素(!) 古ーい普及型ローライと3万円台の民生用スキャナでこれだから...


robertohouse│コメント(6) 

2009年11月21日




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1997?葉山  ROLLEICORD Vb EPP GT-X970
 



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1997?千代田区  ROLLEICORD Vb RVP GT-X970
 



正方形写真が、トイカメラと共に流行しているらしい。

6×6の良さは、軽量なウエストレベルファインダーが使えることだ。
休日のカメラとしては良い。 見慣れた風景も違って見える。 気分が変わる。

でも飽きちゃうんだよな...逆像は面白いけれど難しい。
タテヨコ・トリミング自由というのも良いのか悪いのか...建築写真には、ちょっと使いづらいかな?


それにしても50年前に作られたローライの描写に驚く。
逆光に弱いしマキナのようなコントラストは無いのだけれど、滑らかで柔らかく、芯はある。

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2009年11月20日

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1998 ITALIA  PLAUBEL MAKINA670 RDP? GT-X970





6×7判の微粒子フィルムなら、デジタル化しても6000万画素はあるだろう。
6×45判でも3000万画素は軽いと思われる。
が、ウェブで見る800×600ピクセル程度で、1000万画素のE-3と差があるわけがない!
なのに実際には絵の雰囲気が全然違うように感じる。なぜだろう?


仕事で使う素材は、フィルムであってもほとんどデジタル化することになる。
フィルムスキャンするなら中判だな、と思った。 ゴミや傷の影響も少ない。

では今から中判に復帰するなら、どんなフォーマットが良いのか?
建築撮影中心だから、深度が確認でき周辺でもピント合せ可能な一眼レフタイプが前提。

画質的には6×7が良さそうだ。
ペンタックス67?を使ったことはあるが、あまりに巨大でとても持ち歩く気にはなれない。 マミヤ67は完全にスタジオ用に思える。
6×6ならハッセルやブロニカだ。 「ましかく写真」は趣味としては良い。
しかし建築写真ではトリミングすることになり、画質的には645並みとなり、超広角40mmレンズでも換算25mm相当の実効画角しか得られない。 
645は使ったことがない。中途半端な気もするが使い勝手は最高で品数も多い。
6×8もある。 FUJIのスタジオ用カメラがアオリも出来て実用上は最強かもしれないが、恐ろしく巨大で重い。
6×9はリンホフなどのビューカメラが中心。アオリ自在で画質は最高だが撮影速度が遅くなる。 竣工間際の現場では、あまり時間がないことが多い。


帯に短し...これらのカメラの多くは業務用だから、機能を特化しているのだ。 玩具としての趣味性はない。
広告の世界は完全にデジタルに置き換えられたので、中古品は信じられないような捨て値で転がっている。
ボディ2万円、標準レンズ8000円なんてザラである。

趣味カメラの権化であるLEICA-Rのレンズ1本分で、フルセット揃ってしまったりして?


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1998 ITALIA  PLAUBEL MAKINA670  RSP(PROVIA1600)




現代の蛇腹カメラとして有名なマキナ670は、僕にとっては「夜のカメラ」という印象がある。
レンジファインダーの驚異的なフォーカシング精度、正確なスポット測光、少ないシャッターショック、f2.8開放での描写。
手持ちでポジで撮って、これだけ成功率の高いカメラはなかった。
6×7判ならISO1600フィルムでも作品撮りとして使えた。 40mm相当の画角も使いやすかった。 
AREZZOの石畳で少年とサッカーをして落として大破してしまったが、マキナサービスで完璧に生まれ変わった。
手放すのが最も惜しかったカメラだ。

高性能ズームレンズ、画像処理、手ブレ補正、WBや感度の自由度、低コストで大量撮影...デジタル導入で得たものはあった。
でも昔の写真を見ると、同時にいろんなものを失ってしまったことを感じる。 
今から何を取り戻せるだろうか? 

富山では夜に出歩くことがないので、マキナは活躍出来ないかもしれないが。

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2009年11月18日

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1998 ITALIA   PLAUBEL MAKINA670  KODAK EPD→GT-X970 





僕はこの10年、何をやっていたのか....

ありがとう、GT-X970(笑?

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2009年11月17日



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1998 ITALIA AREZZO   PLAUBEL MAKINA 670  FUJI RSP(PROVIA-1600) →GT-X970




かなり暗い状況で、絞りは開放、シャッターも1/30?45くらい。
三脚の立てられない教会の内部などでも、この組み合わせが最強でした。
さすがに粒子は目立ってくるけど、そこは中判の底力...

忘れていたものを、思い出した感じウインク

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1999 ITALIA    PLAUBEL MAKINA 670   FUJI RMS →GT-X970






何なのだ、これは困った

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