音楽とオーディオ ~2007

2007年11月09日

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すごいっすよ、このアルバム。

miwakoさんの新作「いろは」

1曲目から、いや1音目が出た瞬間に、miwakoワールドに引き込まれます。

miwakoさんのサックスだけじゃない、アランさんのベース、川久保さんのピアノの素晴らしいこと! 全員が猛烈なドライブ感で迫る! とにかく、全速力で疾走している!

しかも今作は音質も良い!1発録りらしい生っぽさがあふれている!
この興奮度はライブそのもの、いやライブ以上かもしれません...



○野沙織なんか目じゃないね!

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2007年11月03日

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JBL-D123は、12インチフルレンジとしては異例の、歪み感の少ないHIFIユニットであった。
しかし、アルテックやJENSENのヴィンテージユニットに比べると中域の張り出しや勢いが足りない。

D123はフルレンジというよりはワイドレンジウーハー、またはハイカット不要なミッドバスとして考えるべきで、ツイーターとのつながりに原因があると分析。

愛用のツイーターBEYMAのCP21Fは、柄に似合わず繊細でレンジも広く大変使いやすいのだが、低域限界は高く、クロスを5kHz以下まで下げると歪みっぽさが出てくる。 ダイアフラムは1.5インチと大口径で強力だが、ホーンロードが十分にかからないのだろう。 
大型ホーンの上につなぐスーパーツイーターが本来の使い方なのだと思う。

正弦波チェックCDで聴いてみても、JBL-D123はアルテック600Bに比べて2?5kHzが弱い。
古典的フルレンジはたいてい、この帯域が張り出しており、それが現代スピーカーにない味を出す。 これは、50?60年代にはスピーカーにラウドネス効果を期待した録音→再生方式が一般的だったからである。
パラメトリックイコライザを使った経験からしても、音楽を生き生きさせるプレゼンスは、この帯域のレスポンスから生まれると思う。

D123を生かすには、2kHzから使えるツイーターが必要なのではないか。

ホーンドライバー+ホーンの組み合わせという手もあるが、D123に比べて強力すぎてアンバランスになるような気がする。

D123先輩のタックさんによれば、往年の名機JBL-075が相性最高だということだが、ヤフオクで7?8万円、メンテの信頼できるお店での良品は10万円以上もする。 デリケートなツイーターの中古はちょっと怖い。

現代の安いものを探すと、フォステクスのPA用、H300ならペア1万円でおつりがくる。
しかし現物を見るとあまりにもマグネットが貧弱、ホーンもぺらぺらでチャラチャラ鳴きそうだった。


そこでBEYMA-CP25に注目。 (タックさんにも読まれてましたね落ち込み

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CP21Fとダイアフラムが同じで、マグネットはひとまわり大きい。
ホーンはJBLのバイラジアルホーンにそっくりである。 指向性は100°×60°とかなり広い。

特性グラフを見ると、CP21Fに比べて2?3kHzのレスポンスがかなり増しており、ホーンロードはCP21Fよりしっかりかかっている。
推奨クロスは5kHzとなっているが、周波数特性からすれば2kHzまで伸びているし、PA用でタフであり、アッテネータで10dBは絞るのでクロスを下げても耐入力は問題ないはずだ。



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さっそく購入! 現物を見ると、新品ペアで32,000円は非常に割安感がある。
プロ用なのでつくりは無骨だが、大きなマグネットに肉厚のホーンが頼もしく、フォステクスH300とは比較にならない。

ツイーターだけで鳴らすと、CP21Fはシャンシャンとしか聞こえないが、CP25はメロディが聞こえてくる。予想通り低域限界が低いのだ。

さて、3.5kHz(6dB/oct)でD123につなげて数日間聴いている。
2kHzくらいまではかなりD123とオーバーラップしているはず。

音は、ツイーターでこれほど音が変わるのか、と驚く結果となった。CP21Fとは全然違うものだったOK

D123が、ガラリと変身したのだ!
CP21Fに少し感じていたシャラシャラ感がなくなり、つながりが自然で、中域がぐんと力強くなり、なおかつ癖やピーク感がなく滑らかである。 アルテックのドライバーのようなきつさは全くない。
サックスやボーカルは前に出るし、弦楽器やピアノも良く、クラシックも聴けるようになってきた音符

一番驚いたのは、300Bシングルアンプの出力が2倍くらいになった感じがすること。

アッテネータで10?12dBくらい落としてD123に合わせてあるのだが、中域の落ち込みがなくなり、立上がりの良さがそう感じさせるのではないか。


フランジ面からボイスコイルまでの距離がD123とほとんど同じであるのも良い。 JBLモニターモドキを、バッフル組み込みで作ってみたい笑顔


これはコストパフォーマンス抜群で、大口径フルレンジ派にはお薦めのツイーターだびっくり




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2007年10月27日

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しばらく前に、アトリエのオーディオに事故が発生した。
真空管不良でハイブリッドアンプが暴走し、600B(片チャンネル)のボイスコイルを焼き切ってしまったのだ困った

音質優先で保護回路を入れてなかったことが裏目に出た。
出力トランスのない、半導体アンプでは保護回路が必須であると反省。
アンプは保護回路取り付けのため入院中...
ビンテージスピーカーのためのプッシュプルアンプ計画も静かに始動した...

問題は600Bの後釜である。

同じ600Bをもう1本探す手もあるが、どうせなら、他を試してからにしたい。

実は、アルテック601Aという同軸ユニットを入手したのだがツイーターが断線していて返品。調べてみると3000Hというツイーターは断線が多いそうである。
 片チャンネルは聴けたが、600Bの良いところをネットワークでスポイルしている感が否めなかった。 バランスは良いがアルテックらしい明るさと張りがなく、ツイーターの高域もいまいち暗かった。

そこで急遽入手したのが、JBLの D123 である。

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タックさんも使用されており、3FWさんも推薦されていたユニットである。

実は、600Bを買うときにも迷ったユニットなのだ。

今回も、より強力なD131(有名なD130の12インチ版)と迷ったが、60リットル足らずの密閉箱で鳴らすにはD123のほうが良いと判断。
磁気回路が強力すぎるD131は、バックロードや大型バスレフでないと真価を発揮できない気がした。

最近の市販JBLスピーカーシステムは低音が多すぎ、重く感じられてあまり好きではないのだが、今回は古典ユニットでJBL初体験となった。

D123は、1956年に発売された、古典的だがどちらかといえば家庭用のスピーカーユニットである。
JBL4312系列のLEウーハーの祖となったユニットで、フルレンジというよりは高域を伸ばしたウーハーといって良いだろう。 しかしムービングマスは45gと、現代のウーハーに比べればかなり軽い。

手に取ってみると、造りの良さが印象的である。

アルニコマグネットだがあまり大きくない。たぶん600Bより小さい。 
フレームは超薄型の強靱なダイキャストでものすごくお金が掛かっており、600Bのプレスフレームとは大違いだ。
ボイスコイル径は3インチで600Bと同じだ。(D131は4インチ)
「アルミリボン線エッジワイズ巻」も同じである。

エッジはパルプコーンから連続したロールエッジで、フィックスドエッジに近い構造だが割と柔らかい。 Fゼロも40Hzと低い。 小型エンクロージャーで使える設計である。
600Bとよく似たメタルキャップがつき、コーン紙はずっと浅く、コルゲーションがあって分割振動しやすくしてある。 コーンを弾くと、軽快だが600Bよりはダンプされた感じの音だ。

アルテック600Bと10年も変わらないが、明らかに次世代の設計である。
ヴィンテージユニットと呼ぶかは微妙なところか...


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さて、メインアンプは入院中だから300Bシングルアンプでの試聴である。
モノラルで600Bと聞き比べてみた。



全体的な音色は、600Bと似ている部分もある。

D123は能率は少し低いが、メタルキャップで伸ばした高域レンジは同等。
どちらも、現代ソフトでツイーター無しでは苦しい。

アルテック600Bのほうが、芯が強く硬く明瞭で張りがあり、音が飛び出してくるが、歪み感もある。紙臭さが出てボーカルのサ行がきつく感じることがある。ピアノには付帯音が付く。 ボーカルやギターのソロは抜群に良いが複数の楽器が絡むと十分に分離せず、混濁感が出てくる。 長所、短所ともにヴィンテージユニットに多く見られる傾向だ。


JBL-D123も明るく張りはあるが、600Bと比べると一歩引いて鳴る感じで、音飛びと浸透力は負ける。 そのかわり歪み感がなく、ちゃんと音色を鳴らし分け、楽器の分離がずっと良い。 ピアノも癖が無く、ボーカルは600Bよりサ行が柔らかく、とても美しく鳴る。 やはり一時代後の製品と感じる。
ウーハーとして使う場合でも、ネットワークで高域をカットする必要は全く感じられない。

600Bより中高域の張り出しが少ないので、全体に音色が滑らかでおとなしく感じる。
BEYMAのホーンツイーターCP21Fを限界の5kHzくらいからつなげてみたが、2kHzくらいから重ねて使えるツイーター(スコーカー?)のほうが良さそうである。
JBLなら、LE175DLHあたりが良いかもしれない...


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大きく違うのは低音だ。

200Hzから急降下していく600Bに比べて、D123はたっぷりした低音が得られ、JAZZやロックを聴く限りはサブウーハーの必要性を感じない。(デメリットのほうが大きいかもしれない)

ドスの効いた低音、キレのよい低音ではなく、柔らかく弾む、暖かい手触りだ。 でも重くはないので、心地よい音である。
ふわっと拡がるが、遠くへ飛びにくい感じもある。
600Bは伸びも量感もないが芯の強い、硬い低音なので対照的だ。

618コピーの小型密閉箱との相性は600Bよりずっと良く、いきなりバランス良く鳴って驚いてしまった。 これは大変使いやすいユニットである。

薄い板のエンクロージャーの響きがとても気持ちよい。 ウッドベースの暖かさには思わずうっとりしてしまう。

バスレフ箱が推奨されているが、低音が膨らみ過ぎてしまうのではないか?
やるとしても、ダンプトバスレフ的に幅1cm×長さ25cmくらいの板厚スリットダクトで40Hzくらいにチューニングすると良い気がする。
(最新のスピーカーは低音が出すぎると思ってしまう、個人的な好みもある)


雑音のうるさい映写室でのモニターとして使われた600Bは、あくまで「音が通る」ことを目的とした業務用だ。
D123は家庭用として音楽を楽しむために作られており、その違いが出ている。
素質は600Bのほうがありそうだがジャジャウマで、D123のほうが使いやすい。 ソフトがハマると断然良い600B、オールラウンドなD123という感じだ。


ただし300Bシングルアンプで、音量も限界があるので、このテスト結果はあてにならない。

600BやJENSENのような軽いコーンで硬いフィックスドエッジのユニットは、300Bシングルでもよく鳴ってくれる。松下のロクハンなど最高の相性である。

D123はもう少し現代的な設計だから、ある程度パワーのあるアンプのほうが良いと思う。 能率がやや低いし、エッジのストロークがあり、コルゲーションの効果で実質耐入力も大きいはずだ。 パワーを入れて真価を発揮するのではないか。
出力6wでDFも小さい300Bシングルでは低音を制動しきれず、締まった力感が出にくいのでは。
ハイブリッドアンプが退院すれば激変しそうな気もするし、真空管ならプッシュプルアンプが良いと思う。


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さてD123をステレオにセットし、新たなシステムを使用開始!

スピーカーがかなり小さくなってNAHOにも好評落ち込み
見た目にもすっきりしたし、セッティングの自由度は高まった。

ようやく塗装も固まってきた新作エンクロージャーだが、静かな箱だな、という印象。

D123では低音が軽快に弾み、予想外に嫌なピークや箱鳴りは感じられず、まったりした心地よい音だ。
平面バッフルや大型バスレフに比べると、あっけらかんとした開放感はない。
しかしなんとも品がよく暖かく、余計な音や残響が回り込まないので定位がはっきりしている。音飛びは後退しているが、歪み感が減ったので明瞭に聴き取れる。
音楽にゆったり癒される感じである。こういう音も良いな、と思った。

ガンガン鳴らして触ってみると特に裏板が盛大に鳴っているようだが、この補強で音は変わるだろう。 良くなるかどうかは、わからない。


600Bの張りと浸透力も捨てがたく、いずれギターアンプみたいなコンパクト・モノラルシステムを組もうかと思う。 5極管プッシュプルアンプを内蔵させ、ツイーターも付けず、ラジオとハイファイの中間的な音を狙う。 そいつをソファのそばに転がして、古いJAZZでバーボンでもクイッとやるのだ音符


それにしても、12インチフルレンジとは思えない、柔らかく滑らかな音がふわっと拡がる....癒し系のボーカル....JBLのイメージが覆ってしまった。
もっと芯や張りのある強力な音を目指すのも良いが、その方向は泥沼でもある(笑) 
D123には、家庭で音楽を楽しむならこれで十分、と思わせる安心感がある。


とりあえずD123で新システムがスタートしたので、エンクロージャーの調整、アンプ、セッティングなどの試行錯誤で音をまとめていきたいと思いますウインク




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2007年10月25日

最近は日本未発売となってしまったリサ。
持っていなかったスウェーデン盤の4枚が、注文から3ヶ月が過ぎてようやく届きました。

これでほとんど揃ったようです笑い

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今回手に入れた1996?2004年頃のアルバムは、ボサノバ、ラテン調BGM的ポップスになっているようで新味には乏しいです。しかもスウェーデン語なので、これでは日本で売られなくなっても仕方がないかもしれません。


最初にリサを好きになったのは、When Did You Leave Heaven  と Back To Earth 
素晴らしく上手いピアノトリオに支えられてスタンダードジャズをしっとり歌う初期の2枚です。
たぶん代表作で、日本でもそこそこ売れたのでは?


そして2006年の最新作 Parlor Av Glas は軽快なスウェディッシュ・フォーク・ロック調(?)でこれは素晴らしい! リサ復活という感じです。

北欧の田舎町で、近所の音楽好きが街の教会に集まって楽しくセッションしたという雰囲気(?)がよく出てます。

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年齢を重ねて少し渋みが出たキュートな声で、またJAZZをやって欲しい笑顔

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2007年10月23日

塗装の出来はいまひとつだが、なんとか完成。

半乾きだけど、とりあえず音出し。

思ったより癖は少ないようだが、響きはまだ鈍い感じ。 
厚塗りしたウレタン塗装がまだ柔らかく、ちゃんと硬化するのに1週間はかかるだろう。
短期間のエイジングで音はかなり変わるはずだ。

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スピーカーユニットにサプライズ(?)がありますので乞うご期待ウインク



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2007年10月22日

月曜の早朝から....


ブラックウォールナットの上につや消しウレタン...
50年代業務用モニターシステムの雰囲気を...

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渋い、渋すぎる落ち込み  管球王国」に出てきそうだ(笑)


仕事の息抜きに(ホントか?) 「塗っては乾燥」 を繰り返しま?す笑顔

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2007年10月21日

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塗装作業に入った。

ブラックウォールナットのオイルステインで着色。
塗っては拭き、を数回繰り返して擦り込む。
ほとんどまっ黒だが、かすかに木目が浮く程度に....ヴィンテージ調かつ業務用チックな雰囲気を狙う。

ステインの樹脂成分が擦り込まれ、これだけでも板が堅くなるのがわかる。
叩くと、鈍い「コン」が硬く乾いた「カツン」に変わるのだ。

乾いたら水性ウレタンで仕上げる。 乾いた響きが出てくることを期待!




せっかくの新作だから、実はスピーカーユニットも新案を検討中....むふふ笑顔

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2007年10月19日

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片チャンネルにバッフル穴をあけたら、いてもたってもいられず...

600Bを取り付けて音を聴きたくなった音符

塗装もなく裏板もビス固定されていないけど、精度抜群なのでしっかり密閉型になった...


第一声の割りには、まともかな?

裏板を外して後面開放にすると少しブーミーな音がするが、これは気柱共鳴音だ。
密閉すると案外素直で、箱鳴りでブワンブワンいうことはない。

吸音材で中域の出方がコロコロ変わるのが面白い。
低域はダラ下がりでピークが感じられず、サブウーハーとは自然につながりそうだ。


経験上、しっかり塗装すれば響きが増えて激変するはず。 裏板も固定すればさらに引き締まるだろう...

砥の粉で磨き、ウォルナット色のオイルステインを擦り込み、水性ウレタンを2?3回塗りで仕上げる予定。

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2007年10月18日

メインスピーカーは製作が始まったばかり...

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でも買っちゃいました。サブウーハー。

市販スピーカーを買うのは久しぶり....


ビクター SX?DW75です。   試聴してません(爆) 


でも、サブウーハーの試聴って難しい。
超低域は部屋の定在波の影響が大きく、メインスピーカーとのつながりによってもまるで変わってくるから、お店で試聴したところでまともな判断は難しい。
原理的に素性の良いモノを選び、試行錯誤で使いこなすしかないと思う。


決定理由は

?密閉型
?MFB制御
?その割りに格安


定価は159,600円だが、よく探せば新品を半値近くで買える。

原理的にはDSP制御のサーロジックのD-CUBEが理想だが、効果が予測しにくいウーハーに45万円は出せない落ち込み

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真っ黒だがつや消し塗装の質感はけっこう良い。 密閉型なのでコーンを押してもかなり硬い。 ペーパーコーンであるのも好感触♪

バスレフ型サブウーハーは原音とは関係ない共鳴音を出すし、ピーク性になるのでメインスピーカーの音色とのつながりが難しいと思う。

とりあえずウーハー単体、そして平面バッフル、デスクトップスピーカーなどにつなげて鳴らしてみた。

ヤマハYSTなどのブンブンいう低音とは違い、強調感の少ない静かな低音という印象。
当たり前だけれどベースの力が増し、グランカッサもパイプオルガンもしっかり出る。

クロスオーバーとレベルの調整が難しいが、これからが面白そうだ。 早くスピーカー作らねば!




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2007年10月16日

夜も更けてから開始...朝4時までかかって片チャンネルの四方だけ組めました...

板が薄くデリケートで、いつもより丁寧な作業なので時間がかかります.....落ち込み


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妄想の末、シンプルに徹して 完全密閉型、裏板着脱式、バッフルも赤松集成材のみ (サブバッフルは後で取付可能) ということにしました。

エンクロージャー内部の背圧を閉じこめて、板の響きでフルボディの中低音を加えようという試み。 同時に音圧エネルギーを板振動に逃がすことで、薄いコーン紙を通って出てくる歪み音を減らす効果も狙います。

中域はアルテック600Bの張りの良さを生かし、音楽に合わせて100Hz以下はサブウーハーで、4kHz以上はツイーターで補強。 (古いJAZZはフルレンジ1本だけで聴くのも良い)

ハイファイの手法とは逆行しているし、一歩間違えればブワンブワン鳴るだけの聴くに堪えないスピーカーになるかもしれない...でもやってみなければわからないびっくり

タックさんのご指導にもあるように、吸音材による中域コントロールが鍵になるでしょう。


製作方法はいろいろ考えた挙句、20mm角のヒノキ補強桟を全てのコーナーに入れることにしました。 接着面が増えて自立するので組みやすいし、空気漏れを防ぐ意味もあります。 20mmは補強に役立つギリギリの太さで、これより太いと内容積が減ってしまいます。

板の中央に桟を入れたりバッフルと裏板をつないだりすれば補強効果が大きいのはわかっていますが、今回はあえて補強せずにいきます。 どうしても駄目なら後で補強することもできます。

板の精度は良く反りもなく、釘やネジなしで、重しだけですんなり組めます。
補強桟が効いて、四方が固まるだけで強度は思ったより出ます。
これなら板にストレスもかからず、「カンカン音」は避けられるのでは。
すぐに塗装して吸放湿を止めてしまえば、安定したエンクロージャーになりそう....

フロントバッフルは斜めなので小口を削り込んで平面度を出さないとまだ付けられません。

この状態でコンコン叩くと、軽くて柔らかい、いかにも天然木らしい音がします....合板やMDFとは明らかに違う音です....楽しみ楽しみ笑顔



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2007年10月15日

善は急げ(?)

さっそくホームセンターで板をカットしてもらい、仮組みしてみた。(板を並べただけ)

600B、スタンド君と集合写真音符

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板材とカット合わせて8千円くらい。 赤松集成材なので合板よりは高いけれど、618エンクロージャーのレプリカ品を買うと10万円はするのだ。

集成材は人工乾燥にかけられて含水率12?15%くらいに調整されている。
叩くと心地よい軽やかな響きが...まさに無垢の木である。 良くも悪くも合板とは違う。


それにしても、なんという簡単な構造! 

自作スピーカーは加工精度が低いのでむりやり釘やハタガネで締め付けて応力歪みが発生し、カンカンした変な音がつくことが多い。 (エージングである程度は落ち着くが)
バックロードやダブルバスレフなどの複雑な構造ほどこの傾向が強い。
このようなシンプルな箱は無理せず組めるのでメリットは大きいと思う。
いかにストレスをかけずに組むかが腕の見せ所だ力こぶ

板取りは合板とは違った工夫が必要だ。
集成材は方向によって強度が一桁違うので、短辺方向に流すほうが効率が良い。 (長辺方向に流すときは真ん中に補強桟が欲しい) 
建築で言えば、木目方向を根太とし直交する板を梁と考えると、組み上がったときに強度が出る。
見た目にも、積層したブロックをくり抜いた感じが出て面白い。

この上に分厚いバッフルを外付けする予定だったが、このまま穴をあけてユニットを付けてみたい衝動に駆られている....
12mmでも開口周りにちょっと補強を入れればいけそうな気もする。

あっけないくらいにシンプルなほうがいいかもしれない。

もうひとつ悩みが...

密閉型と割り切って、背面板を着脱式でなく接着固定したほうが強度が出て響きも良さそうに思うが、そうすると着脱バッフルは必須となる。
古レンジユニットは「バッフル後ろ付け」が基本なのである。
 (600Bは前付けも可能だが、出来ないユニットも多い)

また、こうして仕上がりボリュームをチェックしてみると、スタンドが高すぎる気がしてきた。 義兄からもらった40kgはある超重量級高級スタンドなのでなんとか使いたいのだが。

やはりスタンドも自作するべきか落ち込み それなら猫足のレトロなヤツがいいかな...

妄想は楽しい笑い

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2007年10月14日

CADをこんなことに使っていいのか...いいんです笑顔

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コンセプトは 「新旧の融合」

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■1950年代のアルテック標準箱618Cの内法をそっくりコピー。
■基本は60リットルの密閉箱だが、息抜きのスリットダクトでダンプドバスレフにもなり、裏板を外せば後面開放にも出来る。
■低音はあえて伸ばそうとせず、サブウーハーの助けを借りる。 
■アルテック600Bと組み合わせたPCシミュレーションでは、密閉では150Hzからきれいなダラ下がり、ダンプドバスレフで60Hzまでほぼフラットになる予定。 容積は小さい方が群遅延特性は良い(かも?) 
■板はあえて薄く軽く、12mm厚の赤松集成材でつくる。 身近に手に入る材料では個人的に響きが良く感じ、合板系とは違った軽やかな鳴り方をする。
■ヴィンテージユニットはコーン紙が薄く弱いので、エンクロージャーの剛性も弱めて背圧を逃がしたほうが良いと考える。
■赤松部分はオイルステイン+ウレタンニスで丹念に塗装し、表面硬度を上げて響きを追求。
■スピーカーユニットを固定するバッフルだけは重くて分厚い広葉樹系の無垢板を使う。 この加工だけはプロにお願いする。 奥行きの深い開口はR加工で指向性をつけ、デザインのポイントに。
■バッフル下部をスタンドにアースし、3点支持とする。 (SOULNOTEのパクリです)動作点を明確にし、重心を前部に集中させ、箱は自由に響かせる。
■将来の発展性を考慮してバッフルは接着せず、裏面からビス固定とする。
■ツイーターは上載せとし、いろいろ聞き比べたい。 (同軸フルレンジなら不要となる)
■所有しているスタンドの上部にバッフル同質材でボードをボルト固定し、安定させる。


妄想→基本設計へ一歩前進!

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2007年10月11日

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1年間遊ばせてもらったエンクロージャーが去っていった...

巨大すぎて処分するにも大変なので、安くても売れて良かった...


なぜ手放したのか?


新作を作りたくなったから(笑)



この自作箱は高剛性、重量級で箱鳴りや癖は少ない。
アルテック600Bとの相性も悪くない。

しかしあまりに巨大でセッティングの自由度がない。
新たなエンクロージャーを作りたくても、並べて置くこともできない。
自作ファンは「つくること」が趣味でもあるので、あまりに大きく半永久的に居座るスピーカーはかえって邪魔にもなるのだ。

せっかくの高級スタンド(もらいもの)を生かし、簡単に置き換えられる、小型で楽器のように鳴るスピーカーを作りたい。

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最近作った デスクトップスピーカー の音がとても気に入っており、その影響も大きい。

迫力は望めないが、軽くて反応の良い音。 決してレトロで古くさい音ではない。
軽い桐板の適度な響きが心地よい。 強度はなくても、とてもシンプルでコンパクトだから変な箱鳴きは出ない。
こんな小さな後面開放箱なのに、なぜか低音の不足感はほとんどない。


今の興味は、できるだけ薄くて軽い板をしっかり塗装して響かせること。
大きすぎると制御、チューニングが困難でもある。

まずは600Bを、よく響く小型の後面開放か密閉箱に入れてみたい。
それからドイツ系、アメリカ系、そして国産の古いユニットを色々味わってみたい。


ただしこれでは低音は出ないから、良質なサブウーハーを組み合わせることを検討中。

サブウーハーを自作することも考えたが、専用アンプ、デバイダー、ウーハーを揃えるとかなりのコストになるし、イコライジングなしでは箱が大型化する。 ちゃんとした測定器もない状態では超低音のチューニングも難しい。

市販サブウーハーの多くはホームシアター用でブンブンいうだけのひどいものだが、ごくわずかに良質なものがあるようだ。 (高価だが...)


自作をあきらめてウーハーを導入するのではない。
むしろ自作の発展のためにウーハーを使いたい。

低音さえ確保できれば、ヴィンテージユニットや平面バッフル、後面開放の可能性が広がる。

スピーカーがもっと自由になれる。

(サブウーハーを入れることによる問題点もまたありそうだが、それもまた楽しみ♪)


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とりあえずは、急造の平面バッフルにアルテック600B、ツイーターBEYMA CP21Fを付けた。

モノラル(L+Rミックス)だが、これでも音楽はけっこう楽しめる。

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2007年10月06日

ある会社で打合せをしていたら、

「全然話しは違いますが...これ、使いませんか?」

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高級石けんの入っていた空き箱らしい...スプルースか、赤松の無垢板で出来ている...dfaefe39.jpg


「メロン箱で作れるのだから、と思って」        「元」メロン箱→


そう、彼女も当ブログの読者様なのでした笑顔  事務所内に爆笑が響き渡ったのは言うまでもありません....



ありがたや....



叩くと、無垢板特有の、軽くて乾いた音がする....これは良い....

しかもなぜかステレオ・ペア....

有効幅が10cmもない、トールボーイ型だが...

ユニットはFE83Eか? TANGBANGか? もっと安いフォスターか?

それよりも、ネットワークボックスとか、アンプやラジオのシャーシに向いているかも?

またしても妄想が膨らみます....今年のテーマは、エコ・オーディオだ!





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2007年10月01日

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先月製作したデスクトップスピーカーで毎日10時間も聴きっぱなし。

デッドストック並みの極上品(1000円ですが(-_-))だったが、ここへきてエージングが進み、更に音がこなれてきた。

具体的には、低音のレンジが伸び、量感も増えているのだ。

もともと中域は張りと伸びがあって繊細だ。 そこへ、軽くてよく弾む低音が加わって、実に楽しく音楽を聴けるスピーカーになった。 アコースティックな音楽の抑揚がとてもよくわかるのだ。
こんな小さな後面開放型なのに、1m以内のニアフィールドで聴くには全く不足がない。

耐入力やFレンジの限界はもちろんあるのだが、大型システムをしのぐ面もあると思う。

なぜ?

ユニットの特性が素直であること、後面開放であること。
そしてエンクロージャーが最小限のサイズで、軽量で、響きもコントロールできているのではないか。
極めて簡単な構造だから、板に変な応力もかかっていない。
箱は重いほうが良いといわれるが、このスピーカーを聴いていると、軽量なエンクロージャーは振動エネルギーが小さいメリットもあるように思う。



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メインシステムは....



部屋の広さからすれば、ユニットはもちろん12インチは欲しい。
アルテック600Bは素晴らしいユニットだ。

問題はエンクロージャーである。
あまり癖がなく、特に不満はないのだが...

サイズが大きく重量級で、セッティングは固定され、コントロールがしにくい。
板厚もあるので頑丈無比、響きは多くない。
むしろ、現代的なウーハーでガンガン鳴らすのに向いた箱かもしれない。


今の好みでは....

薄く、軽い板を丹念に塗装した、チューニングしやすい小型軽量のエンクロージャーが理想かもしれない....中低域が豊かに響き、よく歌うスピーカー....後面開放、または密閉型....
実は、600Bの純正密閉箱アルテック618Bは50リットル足らずの小型である。


低音を無理矢理出そうとするから、エンクロージャーは大きくなるのだ。
最低域は、優秀なサブウーハーに任せればよいのではないか?


メインスピーカーも新展開を見せるかもしれない...

妄想は続く....落ち込み

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2007年09月28日

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こんなの、欲しいな...

デカイ、でもモノラル1発なら....

中域の飛び出し方は最強かも...

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2007年09月27日

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先日のFM放送の東京JAZZナイトで「ひと耳惚れ」したステイシー・ケントのCDをGET!

とにかく声が最高! 可愛らしくて、透明感と艶があって、大人っぽさも...歌もすごくうまくてエモーショナルかつナチュラル!

曲もバラエティに富み、バックの演奏とも見事に溶け合っていて...

うーん素晴らしい...


音質もかなり良いです笑顔

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2007年09月25日

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新作、とはいっても昨年の発売ですが、日本には入ってきていないので、AMAZONマーケットプレイスでドイツ盤をアメリカから入手!

1993年頃に22歳でデビューし、その魅力的な、少女的ボイスとルックスから「ストックホルムの妖精」と言われたリサ・エクダール。  →アルバム一覧
北欧人らしく結婚や離婚を繰り返し、2000年代に入ると音楽活動も不定期に。いつしか日本のレコード会社では取り扱いがなくなってしまった...

しかし公式ホームページ(これが素朴でかっこいい!) を見ると、現在、アコースティック・ツアーを全国(もちろんスウェーデンね)で行っているという!

そして、1年前にこんなアルバムが出ていたのだ!

リサは地道に活動を続けていた!!!

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ジャケットも素敵だ....どこからともなく、街の教会に仲間が集まったような...なんとも良い感じ...

声は昔に比べれば少し落ち着いた大人の雰囲気に変わった。
曲は軽快なフォーク・ロック調で聴きやすく、とてもリラックスさせてくれる...
すべてスウェーデン語で、当然ながら理解不能だけれど、語尾のまるっこい発音が心地よい...
少女っぽい声のせいで「ヘタウマ」なんて言われるけど、実はすごくうまい人なんだと思います...

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曲、演奏、アートディレクション、音質のどれをとってもリサのベスト・アルバムと断言できる!!!
こんなに良いのに、日本で売ってないのが惜しい...

ジャケット通りに教会のようなところで録音されたのか、アコースティックな響きがとても良い...

カバー裏面が特に良いので笑顔スキャンしてしまった...ポスター大に引き伸ばそう...

ライブ、観たいなあ...


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2007年09月16日

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古いドリス・デイやエラ・フィッツジェラルドなんかもよく聴くけれど、軟弱でソフトな?ニューエイジJAZZヴォーカルも大好き。

もちろん、エラのように圧倒的なテクニックやグイグイ引き込むようなエモーションはない。
JAZZというには語弊があるかもしれないが...

僕は歌のうまさよりも、「声」に惹かれることが多い。

北欧出身のリサ・エクダール、 アンナケイの、どこまでも透明なクリスタルのような声が好き。

同じ英語でも、発声が太く低めなアメリカ人とはかなり違う。

ちょっとハスキーだけど瑞々しいサラ・ガザレクも良いです。

それにみんな、ルックスも素敵です。
声と顔のイメージが一致しているのが良い(笑)

単なる面食い?落ち込み

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2007年09月13日

時には訳もなく気が沈むこともあるけれど...

夜な夜なDIYで気を紛らわせてます...

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ペアで1000円の松下ロクハン・フルレンジユニットを気に入ったので、僕にしては手間のかかった箱を作ることに。

桐箱(メロン箱)部分はオイルステインで着色後、水性ウレタン2回塗り。
バッフルは杉の無垢板でオスモカラー3101オイルフィニッシュ。
これだけ塗ると、箱を弾いても無塗装とは全然違うコツコツした響きが出てきます。

軽くてなおかつ、コツコツ響く... これがポイントです。
 
お気に入りの厚手のネットとの2トーンが、ちょっとレトロでいい雰囲気。
後面開放型ですが、背面のカバーは子供が体験学習で作った障子桟がちょうどピッタリ! 

つまり、材料はすべて、アトリエに転がっている端材やガラクタから出来ています笑顔

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最小限の材料で、ビスなどを見せないディテールにこだわってみました笑顔
12mm厚の杉板バッフルと3mm厚の桐箱の間にユニットを挟み、バッフルを浮かせているのがデザインのポイント。
バッフルを箱よりわずかに小さくして全体のボリューム感を抑えています。

裏からビス4本でサンドイッチするだけのシンプルな構造。
バッフル下にスパイクを挟んで置くと、無垢の杉板テーブルに響きがよく伝わります。(ボディソニック効果?!)

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音は....

いい...これは、いい....

もちろん、同じユニットと箱でもバラック状態で鳴らすのとは雲泥の差...

思ったよりレンジも拡がって現代的というか、至近距離、小音量で音楽を楽しむのに何の不満もない音...

聴き疲れない、優しく反応がよい中音域、必要十分にすっきり伸びた高域、そして箱とテーブルの響きを借りてほとんど不足を感じない低音感...

叩きつけるようなパワーは無いしハイファイ的なスケール感とも違うけれど、とても明瞭で音像定位も抜群、目の前に箱庭が展開し、演奏の抑揚や録音状態はよくわかる...

中低域がちょっと細身なのはこの300Bシングルアンプのキャラだから、安価な5極管アンプキットを作ってみたい...


ボーカルやギター、サックスはナチュラルで素晴らしい! ピアノはちょっと余計な響きがつくが雰囲気は悪くない。 クラシックも小編成なら結構いける! 
POPS系も聴きやすく、ネットラジオのアナウンスの自然さは、並みのオーディオ用スピーカーをしのぐのではないか?

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BGMはこれで決まり!

これじゃ、メインシステムの出番はなくなる???

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