オーディオ 2005~2007

2007年12月31日

7436fc54.jpg
仕事納めの秋葉原へ、短時間だけど散策に。

駅前では訳のわからないパフォーマンスが...かわいいアイドルならまだしも、むさくるしいコスプレ男が集団で踊っている困った どんどん変な街になっていく...




さて、目と耳の保養はコイズミ、ヒノオーディオ各館などへ。


前から興味のあったJBLの12インチコアキシャルユニットがバスレフ箱に付いていたので聴かせてもらう。
中高域は元気がよいが、PA用にありがちな制動されないボンボンする中低域。 バスレフのせいもあるが、fゼロが高く硬いエッジでローコンプライアンス、マグネットの駆動力は弱めた設計。 アルテック409系をスケールアップした感じで質の良い低域を出すのは難しそうだ。  低域の弾み感は僕のD123のほうがずっといい。 中域は良いので、低域を欲張らずパラレルにウーハーを鳴らしたいかな?


f3b95343.jpg
フォステクスの完成品システム、13cmウーハとマグネシウムツイーターのブックシェルフ型 G1300 が素晴らしかった。サイズが信じられない低域の力感とキレ。 音場がパッと拡がり定位も素晴らしく値段が3?10倍の海外ハイエンドにも負けない。 高域も伸びきって繊細だが僕は中域がもっと濃いほうが好みか。 癖がないのでリファレンスとして1組持っていると自作派にもいいだろうと思った。 これでデザインが良ければ...


ヒノの地下で社長さんが聴かせてくれたのは知る人ぞ知るスティーブンス・トゥルーソニックの1950年代の15インチコアキシャル・システム。
純正をレストアしたキャビネットはチークかな?無垢材の美しいもので、ミッドセンチュリー家具として部屋に置くだけでも価値がある。
音はある意味古臭いしナロウレンジだが素晴らしいと思う。 箱の響きとユニットの力強さが絶妙にバランスし、余裕タップリで何も考えず安心して聴ける。 現代のハイファイとは正反対の心地よさだ。


久々にグッドマンAXIOM80も聴く。 ヴィンテージとは思えない切れ味で、低域は足りないが現代にも通じるハイファイだ。
次に聴いた12インチのグッドマン301は低域はしっかりしているが高域が全然足りない。


特にあてもなく散策する...ランダムに様々な音を聴き、自分が聴いてきた音との違いを感じ取っていく...ブランドや測定値ではない何かを知りたくて...自分が本当に好きな音は?


Robertoの次期計画は深く静かに始まっている....既に秘密裏に地下実験も行われているのであります...



コメント(2) 

2007年12月26日

あまり詳しいわけではないのだが、何枚かのレコードを持っている。
プリーズ・リクエスト、アクションなど。

とにかく明るくてウキウキするような演奏。

50年代からのジャズメンは、ここ数年でほとんど逝ってしまった。

コメント(0) 

2007年12月22日

古レンジユニットにハマってから構想を始め、すでに1年...ただいま製作依頼中...

8da5a411.jpg



オーディオ主治医のミズナガさんに依頼するのはもう5回目かな?

いつも簡単なデザインスケッチを描き、最大出力、音の狙い、操作系の希望だけを伝えます。 実装デザインや回路構成、パーツ類はほとんどお任せ。

どこまでを自分で決め、どこからをプロに任せるべきか。
オーナーとしてどのように動けばベターなものを作ってもらえるか、真剣に考えちゃいます。

建築の施主の心理を体験できるようで、とても勉強になりますよ笑顔

コメント(6) 

2007年12月21日

3f08b8b7.jpg
とりあえず仕事中のBGM用に使用中...


パソコンソフトンUSB-DAC300Bシングルアンプ→スピーカー
これがBGM用の省電力(?)システム。

松下ロクハン(写真手前)は万能型でどんな音楽も優しく明瞭に聴かせる。

それに比べてTwinAXIOM10はちょっと面白いユニットだ。
万能とはいかず、ソースは選ぶ。

サックス、ボーカルは張りがあってとても良い。ドラムやベースも明瞭でカツンと出てくる。
ピアノはちょっと細身でカンカンすることがある。 弦はちょっと歪みっぽさも感じる。
かなりハイファイに聞こえる時もあれば、古いラジオのように鳴ることもある。 箱鳴りも影響しているのかもしれない。

ヨーロッパ系の古レンジを、いろいろ聴いてみたくなってきた笑顔

コメント(0) 

2007年12月20日

端材利用の 「実験用 後面開放型巣箱」 が完成。

サブバッフルを付ければ様々な鳥が飼える笑顔

さっそく Goodmans TwinAXIOM10 を付けて鳴かせてみた。

b4d9400d.jpg


うーん、これで十分じゃん?

bde0eef5.jpg
 5770ffef.jpg


ハイファイではないのだろうけど、バランスが良く抑えつけられた感じがしないので心地よい。 

トーンコントロールでちょっとブーストすれば低音不足は感じない。
25cmという口径の割りに高域も伸びているので、ゆったり音楽を聴くのになんの不満もない。

低音が軽く自然で暖かく、バスレフ箱に入れたときとは大違い。 質的にはJBL-D123バスレフより好きかも... 
ただし耐入力が小さく遠距離を飛ばせないし低域のパワーは入れられないから、このアトリエでメインユニットにはならない。
そばに転がして「ながら聴き」するには最適な音。


でもやっぱり後面開放箱はいいなあ笑顔

コメント(4) 
c35774b2.jpg


アトリエに転がっている端材だけで作ったエコ巣箱
いろんな鳥の性格や鳴き声を調べるための実験用。

体長25cmマデね笑顔

コメント(0) 

2007年12月19日

1f26abe5.jpg
アナログレコードを買うとすぐにPCにデジタル録音している。
48kHz24ビットWAVデータで取り込み、itunes経由でBGMにしたりCDに焼いてクルマで聴いたり。


このとき、録音レベルの調整がなかなか難しい。

古いジャズでも、とてもダイナミックレンジの広いものがある。
全体的なカッティングレベルは低いのに、ピアノやドラムス、サックスが突然ガツン!と来る。 ピークがゼロdBを超えないよう録音すると、たいていのCDより平均音量は小さくなってしまう。

聴感でも、50-60年代アナログレコードにはCDよりアタック音が強烈なものがあるように思う。
最近はコンプレッサーをかけてDレンジを狭くしたCDが多いせいかもしれない。ちょっと聴きでは迫力があるが次第に平板に聞こえてしまうものも多い。

レコードはCDよりはるかにノイズが多いのでスペック上のDレンジは狭いが、通常聞こえる音楽信号だけに限れば決して負けていないのだと思う。
ジャズでは極端なピアニッシモは滅多にないから、ノイズに埋もれることもない。

レコードは左右のセパレーションが悪いせいか音像は中央に安定しやすい。 超低音と超高音は弱いが中域のDレンジはとても広い。 そんな要素が絡んで、音が濃密で生っぽいのだろうか。

コメント(0) 

2007年12月16日

8884392c.jpg
「また鳥の巣箱つくってんの?」

「うん」


「ホームセンターのレシートに巣箱の材料代が混ざってる気がする」

「気のせいだよ」


「お小遣いは何に使ってるのかしら」

「鳥」



コメント(5) 
3a682b7f.jpg
昨日買ったレコードを深夜に聴く。 どれも素晴らしかった。

プレヴィンのピアノは洗練され軽妙洒脱、なおかつ陰影があってブルージーな夜の音楽。シェリーマン、レイ・ブラウンも素晴らしい。
ロリンズの超名盤もレイ・ブラウンのベースとの掛け合いに聞き惚れた。
エヴァンスのモントルー・フェスティバルも感動! やはりエディ・ゴメスのベースに耳がいく。

そして、どのレコードも音質が素晴らしいのに驚いた。
盤はまったくの新品で、ノイズも少なくクリアで暖かい音。やはりCDより好きだ。



いろいろ実験してきたが、618Bレプリカ箱のD123のコイルは外した。
ついでに吸音材も全部取ってしまった。
実はこの箱を作ってから吸音材ゼロにしたのは初めてだった...なんとこれが一番良いかもしれない!

開放感があり、ベースやドラムスの躍動感、飛び出しが良くなる。 ちょっと響きに癖は増えるのだが、ほとんどのソースでは気にならない。

コイルで暴れを抑え込み吸音材で共鳴を止めた音も悪くないのだが、やはり僕はスッピンが好みのようだ。

コメント(5) 

2007年12月15日

現場帰りに、高岡に寄ってオーディオフェアに行ってきた。

県内の有名店と、大阪や名古屋から代理店、レコード店などが出品。
お目当ては中古品コーナーだったが、僕には手が出ない高級品ばかりで目の保養にしかならなかった落ち込み

デザインに惚れたのはシーメンス・コアキシャル(45万円)と、オイロダイン(300万円)
コアキシャル(2発パラレル、後面開放)は鳴っていて音も良かった。開放的で癖がなく美しい音。 やはり後面開放は良い。


某超有名メーカー代理店のブースで新製品を聴いたが、低音は出ないし位相が滅茶苦茶、頭が変になりそうなので、

僕    「スピーカーが左右で逆相につないでませんか?」
担当者 「いえそんなことはありません、部屋の音響のせいでしょう」
僕    「そうかな?」

担当者がスピーカー背面に回って絶句。 「反対でした...」

これじゃ洋服を表裏逆さまにして売っているようなもので、あきれてしまった落ち込み


結局、オーディオで買えるものはなく、中古レコードブースでJAZZレコードをまとめ買い。 デッドストック新品の日本盤が1枚1500円前後で買えた。

大好きなアンドレ・プレヴィンのLPが3枚も見つかったのは大収穫!! クラシック界の大指揮者だが、ジャズピアニストでもあり、若い頃には珠玉の作品を残している。 
"PAL JOEY" はコンテンポラリー盤で高価だったが「出会い」だと思って買ってしまった。 
収録は1957年、録音エンジニアは有名なロイ・デュナンで、オーディオ的にも楽しみだ。

bf93cdb8.jpg



コメント(3) 
最新コメント
記事検索
月別アーカイブ
PVカウンター

    ギャラリー
    • バスマティライスでプラオ
    • 針結び
    • 針結び
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • ハンドル交換
    • 近場にて
    • 近場にて
    • 近場にて
    • 近場にて
    • 近場にて
    • 近場にて
    • SIGMA fp発表
    • 連戦
    • TPC AGS25-405デビュー戦
    • KD邸
    • KD邸
    • ハッセルブラッド CFV II 50C
    • ハッセルブラッド CFV II 50C
    • ハッセルブラッド CFV II 50C
    • なでしこ散る
    • なでしこ散る
    • ライカM-E typ240発表
    • 決勝トーナメント
    • 新兵器
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス
    • リールのメンテナンス