アトリエ日誌--~2006

2006年11月07日

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・スチールハウス:確認が下りたので受け取り、清水工務店、鉄工所と詳細を詰める。
・砺波市M邸:アトリエに戻り、施主、プレカット業者と建て方前の最終打合せ。
・某施設増築:プラン確定、現地調査打合せ。
・某美容室:アトリエに戻り、見積り最終調整、工事請負契約に立ち会い、サイン打合せ。

走りっぱなし走る


もうすぐ、前代未聞の最大瞬間風速がやってくる...

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2006年11月06日

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今日はゼネコン3社から見積りが上がってきた。
予算は大変厳しい数字だったが、狙い通りの数字が出てきてひと安心。
いつも設計中から詳細にコストを検討しているのだが、今回は完璧な読みだった。

某美容室、いよいよ着工ですびっくり

スチールハウス第1棟も確認申請が下りたし、他の物件もプラン確定でゴーサインが出て、忙しくも実りある月曜日。


突然、メールの送受信が出来なくなった。どうやらプロバイダ側のトラブルらしく、困り果てた。 明日復旧されるといいが...

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2006年11月04日

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東京から友人みっちー夫婦が来て、ささやかなパーティ。
スズキのオーブン焼き、カニ、刺身、パスタ、ワイン。

夜は快適なホテルとして一泊、一棟貸し。

アトリエは、いろんなことに活躍してくれます。

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2006年10月30日

月曜は忙しすぎてわけがわからなくなる。 なぜか、あらゆる物件の進展は月曜に集中するのだ。
今日も外で打合せ2件、来客、現場まわり、各種連絡、確認申請のフォロー、その合間に図面もたくさん描いた。

月曜に全力で動いておけば、金?土には少し暇が出来る。 
サラリーマン時代は、忙しさに負けて大事な仕事を後に回して後手を踏み、苦労することも多かった。

でもフリーになってからは常に先手を打てるようになった。 
心掛けやスキルアップの成果もあるが、無駄な雑務に時間を取られなくてすむせいもある。 おかげでサラリーマン時代の数倍の仕事をこなしていると思う。

今夜も残業だが、そろそろやめて、少し遊んでから寝よう (この遊びが長くなって寝不足に...)


ところで今日、キモノのプロとお話しした。
すっかりキモノのお勉強にハマっているNAHOだが、彼いわく、
「凝り出すとヤバイですよ?!そのうち違いがわかり始めると...セーブしないと、とんでもないことに...」

まあよい。そのぶん稼いでくれたまえ。 ハッハッハ(汗)


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2006年10月27日

来月には現場監理が6件という前代未聞の事態になりそうだが、大物の実施設計は一段落なので拘束時間は減り、2件の実施設計と1件の提案に集中できる。

現場も大変ではあるが、実施設計とは精神的負担の種類が異なる。

この冬には少しは人間的な生活ができそうだ。

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2006年10月20日

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子供の頃から、書店は最高の遊び場だった。

仕事本はもちろん、趣味の種類が多いので、各コーナーを回るだけでわくわくする。そして僕の場合、なぜか図書館では駄目なのだ。

暇さえあったら、それこそ一日中でも立ち読みできる。(ごめんなさい)


多くの月刊誌が発売される毎月20日前後には子供のようにウキウキしながら書店へ行き、大量に購入する。

今日も建築関連本の山にそっと忍ばせたものは...



事務所のカードでこっそりAMAZONでCD買ったり、高校生並みのお小遣いでやりくりするには、いろいろ裏技が必用だ。

結局、出所は同じなんだけど。


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2006年10月19日

今日は来客が5組。
大切な施主打合せに始まり、メーカー、協力会社、ゼネコンが次々と。
まるで接客業だが、とても実りの多い一日だった。

しかし描かねばならない図面は山ほどあるから、夕方からが勝負。 明日は重要な確認申請も出さねばならない。

もう夜中だ。徹夜は良くない。 ジャズを1曲聴いて寝ることにしよう。

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2006年10月13日

さすがに「完徹」はたまにしかやらないが、2時、3時までということはよくある。
あるいは早朝出勤ということも。

明日は大物の確認申請と、新規依頼の打合せがあるので今夜は半徹。
来週も打合せウィークなので準備も進めなくてはならない。

自分の限界近くまで頭をブン回して、いくつものプロジェクトを同時に進めている。どれも大変やり甲斐のある仕事ばかりで、大変だけど楽しい。
楽しいのだけれど、毎晩、超リアルな仕事の夢を見るのは...ちょっと辛いが。

でも、今週末は絶対に休みますよ。


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2006年10月07日

今日は新規の住宅設計依頼で敷地見学&初回打合せでした。

これから1年あまりに渡るお付き合いになります。
そして出来る家は、建て主にとっては一生を過ごす器であり、たからものになります。

人の人生に深く濃く強く関わることのできるこの仕事の素晴らしさと責任の重さ。
いえ、仕事というより、こうした良き出会い、ご縁というものに心から感謝です。


現在あまりに忙しいので、設計スタートを1ヶ月ほど待ってもらうことになりましたが...

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2006年10月03日

今日は上棟式と地鎮祭が重なりました。

建て主家族の晴れやかな顔、職人の厳しい姿を見ると、毎度ながら身が引き締まります。

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2006年10月02日

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建設会社が決定し、今日は工事請負契約に立ち会い。
コスト調整は極めて厳しいものだったが、なんとかここまでこぎつけた。
鉄骨3階建て、準耐火構造、床暖房、こだわりのキッチン...
仕上がりを見て金額を聞いたら、きっと誰もが驚くことだろう。

さあ、またひとつ楽しみな現場が始まる。 頑張るぞ!!

明日は上棟式と地鎮祭が重なる。

さらに新規の設計依頼もあり、忙しくも楽しい秋になりそうだ。

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2006年09月30日

保育園運動会の帰りにDMIオーディオに寄った。

最近、特注エンクロージャー(スピーカーの箱)を家具職人に頼んでいるということで、曲面を多用した変わったカタチのスピーカーがたくさん置いてある。 仕上げやディテール、塗装にちょっとピンときたので聞いてみたら、やはり、なんと職人さんは進樹工房のTさんであった!!

富山に来て以来、偶然知り合ったTさんにはずいぶんお世話になった。 階段や手摺り、框などの建築造作、造りつけ家具からテーブル、オーディオラックまで何でも楽しんで作ってくれる、頼れる職人さんだ。
納まりの精度や信頼性、美しさはもちろんだが、タモやケヤキ、センなど無垢板の見立ての確かさと情報量は素晴らしく、コストパフォーマンスは群を抜いている。
いつも家を建てるときには僕がダイニングテーブルをデザインし、Tさんに作ってもらっている。
オーディオが好きなことも知っていたが、まさかDMIさんでつながるとは!!

いつか、巨大なホーンスピーカーをつくってもらおうかな?!

以下、建築設計due&進樹工房のコラボレーション作品で?す音符

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2006年09月28日

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昼間は打合せばかりだから、夜は描いて描いて描きまくる!!!

おりゃあああ!うおおおお!いけええええ!
結構やるじゃん、俺!! 「とどろけ一番」 並みだぜい!

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ランニングハイってやつです...ついに、おかしくなってきたのでしょうかっ??? 冷静に!冷静に!!

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2006年09月27日

ついに導入、コンクリート蓄熱式床暖房!!

温水配管はもちろんコンクリート土間内に施工済みだったのですが、3度目の冬を前にして、ついにボイラーが入りました。

うちの熱源は灯油ボイラーですが、ガスや電気も可能で、どれが良いかはケースバイケース。 熱源機器は寿命もあり、将来は必ずもっと良いものが出来ますし、公共料金の体系も時代とともに変化しますから、配管だけは半永久的な温水方式が最も汎用性、発展性があると考えています。

熱源機で暖めたお湯をポンプで配管に送り、床コンクリート(暖房面積50?、蓄熱重量12トン!!)に蓄熱することで安定した輻射熱が得られます。
冬の最初に60度程度のお湯を送って2?3日かけて暖め、あとは外気温に合わせて30?40度で調整する経済運転に切り替えます。タイマー運転も可能ですが基本的にはつけっぱなしのほうが効果的。
昨今の灯油高ですが、試算ではストーブよりかなり経済的なはずです。

それなりにイニシャルコストはかかりますが、世の中にある暖房方式の中で最も快適なものかもしれません。
安全ですし、気流が少なく、気温18度程度でも遠赤外線による体感の暖かさが得られます。アトリエのように天井高さが4.5mもあると、大変効果的です。
無音なのでオーディオ的にもgood!!

今年の冬には、お客様にも実感して頂けることでしょう!

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半完成?で使い始めたアトリエですが、どんどん進化していくのが楽しいですね!


追記: 今夜は早速、試運転してますが、暑い!! 当たり前か。 まだ9月ですからね。


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2006年09月26日

アトリエが戦場のようになっているとき、僕らよりもっと大変な人がいる。
それは構造計算をお願いしている方だ。

最近のueの仕事は木造より鉄骨やコンクリートの方が多く、これらはかなり専門的な計算が必要だ。 
もちろん基本フレームは僕が考えるが、それを仮定計算してもらい、その計算結果をフィードバックして図面を描き、修正し、また計算してもらう。複雑な建築では、これを数回繰り返すこともある。

昨年の事件では世間でいろいろ言われたが、構造設計者というのは本来、「超」のつく真面目で有能な方々である。
構造設計者の地位はもっと見直されなければいけないと思う。

僕がお願いしている方は、本当に真面目で丁寧な仕事をして下さる。 構造というのは「計算で成り立てば良い」というものではない。図面通りに作れて初めて所定の強度が満たされる。 彼は施工現場での納まりを考慮してアドバイスしてくれるので安心感も大きい。 計算は無理矢理成り立たせても、施工上無理なことは無理だとはっきり言ってくれる。

僕も構造であまりにも無理したようなアクロバットなデザインは好きではないし美しくもないと思っているので、波長が合うのかもしれない。 (世の中には計算は成り立って申請は通っているが無理のある建築も少なくない)

なおかつスケジュールの無理をきいてくれるので、ついつい甘えてまたお願いしてしまう。

今日も3物件同時に打合せ...ご苦労様でした。

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2006年09月25日

あれもこれも同時にピークを迎え、限界を突っ走る毎日。
実施設計の大詰めが4件、現場が3件、重要な基本設計が1件。 忙しいのは慣れているが、これは前代未聞...

アトリエは、まるで戦場のようになってきた。 頭の中は24時間、火がついている。

10月は、まさに決戦のときである。

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2006年09月23日

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アルバイト志望でメールをくれたKさん、今は雇うことはできないけれど、建築談義でもしようと思い、今夜アトリエに遊びに来てもらった。

あんまり仕事場らしくないので驚いていたようだ...

DIYが趣味という、静かな中にも輝きと情熱を感じさせる好青年。 
そのうちいろいろなお付き合いが出来るでしょう!

まだ25歳。 強固なビジョンを持って、熱く、がむしゃらに走って欲しい。


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2006年09月21日

敷地形状の変更にともない、プランもコンペ案とはかなり変わったので2度目の模型製作。

コンペ当選案のスピリットは残しつつ、使い勝手もデザインもパワーアップしたと思う。

RC壁構造だが、かなり変則的なワザを使っているので設計の難易度は高い。 気合いが入る!!

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2006年09月16日

ミクシイ経由で、ueでアルバイトしたいという人からメール。 先日は同様の電話もありました。

建築設計ue は「家内制手工業」で丁寧にものづくりをしています。
建築の設計者とは、技術者・デザイナーであると同時に、プロジェクトに関わる複雑な諸条件を整理して円滑に進むようにお手伝いするコーディネーターでもあります。

まかり間違って仕事が激増しても、人を増やすつもりはないのです。
自分の目の届く範囲で、責任の持てる仕事がしたいのです。
図面を描く量の問題ではありません。自分が丁寧なお付き合い、おもてなしのできるクライアントの量は限られるのです。 
(1日に1組限りの料理店のようなものかもしれません)

大きくなっても、品質が上がるとは限らない。むしろ下がる恐れもある。
切り盛りする仕事量が増えても、自分が関われる質と量には限界があります。
これは巨大な組織事務所で長く働いた経験からきています。

それに「会社経営」にはまったく興味がありません。
一生、フリーのデザイナー同志のパートナーシップでありたいのです。

そしてできれば、あまり忙しくせずにスローライフを送りたい...
一番好きなことを仕事に出来ただけで幸せで、ぎりぎり食べられればいい...


でも、これから仕事が大型化すれば応援を頼まなければならないときも来るでしょう。 
外部からの刺激を受けたいですし、センスと技術をもった人とは、将来を見据えてネットワークを築いていきたいと思います。


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2006年09月11日

建築基準法というのはもともと非常に曖昧な記述が多く、それを補うための告示や通達、主事会議での取り決めなど、複雑怪奇と化している。行政単位でも解釈が大きく異なることがある。
なかでもやっかいなのは、担当者レベルでの解釈の違いだ。

我々も法規を遵守しながら敷地条件やクライアントの要望を最大限満たすべく検討するのだが、法の解釈に関して行政と折衝し、衝突することもよくある。議論の末に通ることもあるが、変更を強いられることもある。

今回もそうだった。どうとでも取れる内容を、担当者に最も厳しく判断されてしまい、プラン変更を余儀なくされた。

納得のいかない部分はあったが、同時に妙案が浮かんだ!

NAHOとふたりで、法規とは別に現プランの問題点や詰め切れていない部分、施工精度の難しさやコストアップ要因などを再度洗い出すことになった。

結果的に合理性が増し、使い勝手も向上し、空間もより魅力的になったと思う。 

建築は答えが無限にあり、どこまでいっても唯一無二の「ベスト」はない。 「ベター」があるのみである。
同じプランを毎日眺めていると、そこから抜け出しにくくなることがある。(我々はふたりだからまだマシで、ひとりだったらもっと苦しいだろう)
今回は行政判断というきっかけによって再び客観的に自分のプランを見つめ直せたということだ。


まだまだ、一生勉強である。

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