カメラと写真2020~

2025年06月28日

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都内でちょっと時間があったので最近のカメラをひととおり触ってみた。

いいなと思ったのはハッセル907XとキヤノンR1(どちらも100万クラス)あとはニコンD850くらいかな。
ハッセルはウエストレベルの撮影体験、R1は吸い付くグリップとファインダーの見えが抜群だった。D850はメカとしてはEOS5D4より上かもしれない。
GFX100RFもいいけど質感やレリーズ感が価格に見合わないと思った。現実的なニコンZ5ⅡやキヤノンR6Ⅱは優等生だけど決め手に欠ける。
ミラーレスは総じてレンズが大きくフロントヘヴィで、使い心地の良さそうなカメラってほんと少ない…

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2025年06月19日

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SIGMA Art 17-40mm F1.8 DC

古い一眼レフで十分、と感じている今日このごろではありますが。

これはとんでもないレンズでは? フルサイズ換算26-60mm/F2.5相当。まさに日常使いに最適な万能ズーム。
フィルター口径67mmで重量530gは十分常用可能。インナーズームで取り回しも良好。
(標準ズームレンズがあまり好きになれないのは、伸縮で重心移動したり長期的な精度が要因)

十分なボケ量も期待できるし、28cmまで寄れるから、テーブルフォトから風景、旅行まで、これ一本でほとんどのシーンをカバーできる。
建築撮影では、超広角ズームの完璧な相棒になるだろう。

問題はボディの選択になる。APS-Cミラーレスで本格派のカメラは多くない。
SONY α6700でもなんとか使えそうだが、バランスを考えるとFUJIFILM X-H2のようなしっかりとしたグリップを持つ機種が候補になるだろう。
今後のシステムについて、ちょっと悩んでしまうくらい、魅力的なレンズだ。




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2025年05月12日

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カメラを持っていないときは、iPhone13miniを使う。背景をぼかせるポートレートモードやRAW撮りでのAIノイズ除去の威力は絶大だ。

最新のiPhone16Proは標準アプリでRAW撮りが可能で、明るい単焦点カメラを3基搭載している。
望遠カメラにはテトラプリズムレンズを採用し、標準カメラに加えて超広角カメラのセンサーも48MPとなった。
高画素センサーによりズーム化して、全カメラにIBISも搭載。巨大かつ超高画質なモニターで撮影体験も最大化。多くの場面でカメラを持ち出す必要性はなくなるだろう。

ミラーレスカメラは価格が上がる一方だが、10年ほど前からセンサー性能は頭打ちになっている。2012年発売のEOS6D初代を使って、必要十分であることもわかってしまった。
進化しているのは主に高速読み出しや動画性能であり、自分はそれらの必要性を感じていないので、最新機種にはあまり惹かれない。
ミラーレスを買うよりもiPhoneProの最新型に買い替えるほうが幸せになれそうだし、併用するカメラシステムは「撮り心地」か「圧倒的な写り」に特化していくのではないかと思う。

親戚の葬儀へ参列したところ、自分がたまたま5D4で撮った記念写真を、遺影として使っていただいていた。
記念写真はiPhoneで十分だが、ちゃんとしたカメラで残しておく意味もある。撮ったときは元気だったのに、早すぎる。若すぎる。合掌。





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2025年02月24日

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SIGMA BF

とんでもなく美しくてミステリアスなカメラが発表された。

カメラというよりはiPhoneやMacBookのような超ミニマルデザイン、感圧式のハプティックボタンを使う独自のインターフェース。
fp同様にIBISは無く、電子シャッターで、かつ動画向きには見えない。大きなレンズも似合わない。
fpとは真逆に拡張性を排除したコンセプト、内蔵メモリーのみ、Wi-Fiもなく、片側ストラップホールなど、使い手を激しく選びそうだ。
コストをボディに全振り?センサーなどは普通のスペックで価格は385,000円。ライバルはライカになるのか。第一印象は、美しすぎるボディに傷を付けたら心が凹むだろうな...だった。

どんな人がどんなふうに使うのか、どんな新しいことができて、何を置き換えるのか。まだイメージができていない。
とにかく従来の価値観で評価することが難しいが、こんなに突き抜けたプロダクトが日本で作られたことに驚き、シグマという会社に拍手を送りたいと思う。





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2024年10月21日

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明らかに露出アンダーになってしまって、RAW現像時にシャドウを中心に大幅に持ち上げることがある。
シャドウを持ち上げるとノイズが浮き、ノイズリダクションをかければ解像感が失われてしまうのだが、LightroomのAIノイズ除去はその常識を変えてしまった。



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ISO6400の高感度で、さらにシャドウを持ち上げても、まるでISO100で撮ったかのようにノイズが消えて解像感も高まっている。
厳密に見ればAIで生成されたような痕跡がなくもないが、言われなければ気づかない。
やりすぎると不自然になるので、効果を40〜60%で調整している。

最新のiPhoneなどはデフォルトでこうした補正がされているのだろう。
RAW現像アプリの進化によって高感度を積極的に使えるようになり、ノイズの多いオールドカメラも生き返るのは嬉しい。





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2024年08月12日

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絶妙なプロポーション、トタン、出窓、電気メーター、プロパンガス、アンテナ、臭突。
きれいに丁寧に使われていた。

生成AIかと思うくらい良い。

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2024年06月26日

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「ニコン Z マウントシステム」対応の広角単焦点レンズ「NIKKOR Z 35mm f/1.4」を発売



>NIKKOR 開放F値1.4でありながら全長は約86.5mm※、質量は約415g

マジか。昔愛用していたAi-S 35mmF1.4と同じくらいじゃないか。フィルタ径も62mmに抑えている。これはすごい。単純に、ほしい。(ボディがない...

しかも10万切りそう???バグってる。最近の傾向から30万くらいかと思っていた。非Sラインで来たか!それでも一応は防塵防滴。
MTFを見るとSラインの35mmF1.8と差別化されて、周辺の低下がなだらかで、シャープすぎずちょうどいいのでは?と予想。
Zfに合うよう設計されているのか、今後は安価で軽量なハイスピードレンズの展開も期待できる。

自分にとって明るい35mmは真の万能レンズ。Zシリーズ最安のZ5と組めば合計25万。話題沸騰中のZ6Ⅲは高価すぎて興味が湧かないが、これは悩む...




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2024年06月18日



PENTAX Film Project Story #04 新フィルムカメラ PENTAX 17発表

これはカメラプロモーション動画の最高峰では。熱くて、まっすぐで、芯を食ってる。感動した!

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全方位的に隙のない高性能。デザインも良い。メカシャッター搭載も英断。特に、現行機でも最高レベルであり、さらに改良されたファインダーには惹かれる。
しかし...Z6Ⅱの60%増、高画素機のZ7Ⅱより高額で、SONY α7RVCanon EOS R5に近い。
アメリカではラーメン100杯分で買えるかもしれないけど、日本では500杯分(> <)

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アクセサリーシューを排除して単独ファインダーを埋め込んだような尖ったデザインが素敵!
マグネシウムボディ、電池を納めたグリップ、手動巻き上げ、巻き戻し、ファインダーから見えるゾーンフォーカスも良し。

ただ、フィルムが高価だからこそのハーフなのだろうけど「永遠に撮り終わらない問題」もある...

この筐体のまま APS-Cセンサー縦置きのデジタルカメラ(GR-M?)として発売すれば、開発費は余裕で回収できそうな気がするんですよね、ね、リコーペンタックスさん!





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2024年05月29日

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カメラの作例だと思ったらストックフォトの写真だった――「LUMIX」商品サイトで物議 パナが謝罪

LUMIX S9

フィルムカメラの時代には、コンパクトカメラのカタログの機能説明写真が一眼レフや大判カメラで撮られていたりしていた。
ストックフォトの使用自体に問題はなく、最後に「イメージ画像」とキャプションがあるし、同社の他機種で撮られた写真なら、スケジュール上の都合で仕方ないかなとも思う。
しかし令和の時代に、20万円を超えるフルサイズミラーレスカメラの製品HPで、「他社機」で撮影された写真を大量に使用していたとは、カメラメーカーとしての姿勢を疑ってしまう。
売りであるリアルタイムLUTの説明がストックフォトの加工だったり、ローリング歪みが出るカメラなのにピタリ止まった飛翔中の鳥(ニコン一眼レフらしい)など、イメージ画像では済まされない使い方だ。
しかもS9だけでなく、過去にも高級機のS1や、レンズの解説にも他社機で撮影されたストックフォトが使われていた。
マイクロフォーサーズと安価なキットズームのイメージ画像が、キヤノンのハイエンド機5DsRとタムロン150-600mmで撮られていたという情報もある。

批判を受けて慌てて削除されたりキャプションが加えられたが、その結果としてS9で撮影された写真がほぼ皆無という恥ずかしすぎる状態に。
発表された釈明文には社名も部署名も責任者の名前もなく、内容もピントがずれているように思える。そこじゃないでしょうと。
S9は意欲的で楽しいカメラだと思う。技術者の端くれとしては、プライドを持って真面目に設計・製造していた担当者たちの心境を想像して悲しくなってしまった。

Panasonic LUMIX S9




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2024年04月22日

キャプチャ

Rollei35AF

初めて買ったクラシックカメラがローライ35。新宿ラッキーカメラのショーケースで一目惚れだった。
これ以上小さくできない超合理的なボディにテッサーのコントラストと発色、ゴッセンの露出計も使いやすくて、いつもビジネスバッグに入れていた。

唯一の弱点であった目測フォーカスをAF化で克服し、露出のアナログ操作もないが、ローライ35の命である外装デザインを忠実に守っているところは良い。
この思想はペンタックスのフィルムカメラプロジェクトにはないだろうし、人気のニコンZfにしても、機能を削ぎ落とすことをせず、どこか中途半端でコスプレ感が拭えない。
ライカMの凄さは、外装、機能、使用感をそのままにデジタル化したフィロソフィーにある。

このプロジェクトが成功して、次にローライ35デジタルが出ることを期待したい(^^)

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2024年04月03日

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これはカメラへの冒涜か? カメラ革命の第一歩か?──富士フイルムが「やらかした」事とは?【道越一郎のカットエッジ】

富士フイルム(FUJIFILM) チェキ インスタントカメラ instax mini 99

LED光をインスタントフィルムに直接照射・露光して色被りさせる!?

デジカメの技術が頭打ちとなり、もはやストレートな写真では物足りなさを感じてしまう時代とはいえ、この発想はなかった。
日本企業、しかもFUJIFILMのようなフィルムを大切にしてきた真面目な大企業が!どうやって企画が通ったのか興味深いし、まだまだカメラの可能性はあるんだなあと思った。





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2024年03月13日

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大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない


おそろしく精緻な内容と読みやすい文章。写真業界に一石を投じる超一級のジャーナリズム。この人、何者?(^^;

あの炎上は自分も観察していたが、これを読むと(当人に浅はかなところはあったにせよ)業界の構造的な問題なのだろうと思った。
そして、似たような構造で疲弊している業界は少なくないのではないか。そう、建築業界も...




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2024年01月11日

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東京ジャーミイ・ディヤーナト トルコ文化センター

ずっと観たかった建築。
トルコから職人を招いて造ったという内装は圧巻!ちょうど礼拝の時間になって様々な国籍の人が集まり、キリスト教会や仏教寺院では経験したことのない空気感。
建築の質と立地と使われ方を含めて、これほど意義深い建築は少ないのでは。ここを訪れることは、世界に対してフラットな目線をもつ良い機会になると思いました。
1階のショップでハラル食材を買えたりお茶が飲めたりして楽しめます。また行ってみたい!


撮影は携帯電話付属のカメラでのみ可能とされている。iPhone13miniの超広角レンズはなかなか優秀で、Lightroomアプリのカメラで撮ればDNGからディテールが救える。
iPhone16Proでは超広角用センサーの大型化も噂されており、もう建築スナップにカメラは不要になるかも...システムのスリム化を考えたほうが良さそう。





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2023年12月23日

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iPhoneで十分!ってことはないけど... 続きを読む

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2023年11月09日

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「α9 III」は、グローバルシャッター方式を採用した画期的なカメラだ。歪みが発生しないだけでなく、1/80000秒の超高速シャッタースピードに対応し、かつ全速同調が可能。
これまでのどのカメラにもない新機能をいくつも実現しており、まさに“ゲームチェンジャー”である。
「これまでにできなかったことができるカメラ」として、特に動体撮影や動画撮影をメインとするプロ・ハイアマチュアから熱狂的な支持を集めるのは間違いないだろう。


グローバルシャッターはカメラマニアにとって長年の夢だった。発表と同時にカメラグランプリが確定している、まさにゲームチェンジャー。他のすべてのカメラが旧式に見えてくるかもしれない。
自分はストロボ同調や動画性能や高速性を求めないが、コンポジットRAWのような画質に振った機能もあり、今後さらに応用され、進化していくだろう。
もうひとつ注目点は、ソニー機がようやくまともなグリップを備え、カメラらしくなったこと。数少ない欠点だったので、下位機種にも踏襲されれば一気に魅力的なシステムになる。
懸念があるとすれば、ニコンZ8、Z9もそうだがメカシャッター音のないカメラに愛着が持てるかどうか。個人的には、手にカチッと伝わる機械的な擬似シャッター装置が欲しいかなと思う。





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2023年11月02日

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Proでない13miniでさえ、RAW現像次第でフィルムライクにも仕上げられる。
Lightroomのカメラモードを一発で起動できたらもっと良いんだけどな~






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2023年10月31日

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シグマ10-18mm F2.8 DC DN Contemporary 
 
F2.8の大口径でこのコンパクトサイズ!開放では若干甘いようだがF2.8の浅い被写界深度、低ISOで使えるので表現の幅は広がる。
最近のミラーレス機で最も魅力を感じているα6700との相性は良さそう。SONY 10-20mmF4Gと一長一短で迷うところだ。APS-Cは実用上、必要十分であり稼働率は確実に上がるだろう。

キヤノンRF10-20mm F4 L IS STM
この焦点距離でなんとフルサイズ!10mmという驚異的な画角によって実質的にAPS-Cシフトレンズとして使えるし、撮れない建築はなくなるだろう。このサイズに納めたことも素晴らしい。
キヤノンのカメラはデザインや操作感があまり好きではないが、このレンズのために乗り換えてもいいかと一瞬思うくらい魅力的。

今使っているGF20-35mmも超高性能でフォーマットを考えれば小型軽量だ。ミラーレスは広角系に有利で進化が速く、広角好きとしてはいろいろなシステムに目移りしてしまう...






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2023年09月13日

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GFX100Ⅱが発表された。すべてにおいて手抜きがないモンスターマシン。これ1台持っていれば何も要らないと思わせるスペックだが、円安の影響もあって手が届かない価格に...

冷静に考えれば、自分にはスピードも動画性能も不要。明らかな向上を実感できるのは1.0倍940MPのEVFによる圧倒的撮影体験と、ソリッドな外観や質感くらいではないか。
マイナス面もある。GFX100Sに比べて130gの重量増、14mmの高さUPにより携帯性はさらに低下し、CFexpressも買わねばならない。
これは超絶スペックで周囲に差をつけガンガン稼ぐプロ向けの機材であり、同価格帯でも趣味性に振り切ったライカM11とは真逆のカメラといえる。
同時発売のGF55mmF1.7は魅力的で画質やボケ感は素晴らしいが、80mmF1.7と同じ大きさと重量があり、常用システムとしては稼働率が上がりそうにないし、価格にも驚いた。

新型iPhoneはようやくUSB-Cになり、Proのチタンボディもカッコいいが、自分にはオーバースペック。携帯性を気に入っているiPhone13miniから買い替える理由はない。
しかしProMaxに搭載されるテトラプリズム式の望遠レンズは凄いと思った。RAWで撮れて14-120mm相当のレンジも実現してしまい、もはやカメラより使いやすくなってしまった。
18万円超えの価格もGFXと比べれば激安(笑)。データSIMを入れてモバイルカメラ端末として2台持ちは楽しいかも?





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