オーディオ2020~

2021年08月30日

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せっかく同じアンプ(CP500X)が2台あるので、XLR分岐ケーブルを仕入れてバイアンプをテストしてみた。

1台のアンプの2chをスピーカー片chのウーハーとドライバーに割り当て、左右スピーカーはもう1台のアンプで駆動する。
アンプ1台でのステレオ駆動に比べて、理論上は逆起電力による干渉を受けない、クロストークが減る、また出力は変わらないが電源部に余裕が出る可能性はある。
2台をBTLモノラルアンプ化して左右に振り分ける方法では、出力は150w→500wに増えるが、残留ノイズや歪み率も2倍に増え、ダンピングファクターも半分になる。


結果は、なかなか好印象。

1台ステレオとBTLモノラルを比べると、1台のほうがクリーンで解像度が高く、BTLのほうがやや粗いが力強く押し出し感や太さが出て、音の傾向そのものが変わる。
1台と比べると解像度が上がり音場感もいい。BTLのような大きな変化はなく、クオリティが少し上がる感じだ。
BTLと比べるとS/Nは明らかに良い。大音量ではBTLのほうが余裕が出る可能性はあり、一長一短かもしれない。
ウーハーとドライバーの音圧レベルを微調整できるメリットもあり、しばらくこれで行ってみよう!

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2021年08月21日

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ぶっといスピーカーケーブルを作った。
BELDEN8477(12AWG=3.5sq)にポリ網組スリーブを被せ、バナナプラグを半田付けして熱収縮チューブで端末処理。音質的効果はともかく?綺麗に作ると気持ちいい。

最近パワーアンプCP500Xを新調し、テストの結果これで行くと決めてセッティングを変えた時に音が変わったのを感じた。なんとなく、元気がない。機器は同じなのでケーブルが怪しい。

MacBook → ラインレベル(DAC、エフェクター類) →  パワーアンプ → スピーカー

自分の場合、再生マシンのMacBook、DACやエフェクター機器を手元でコントロールしたいので、どこかで長く引き回さねばならない。
パワーアンプは電源とゲイン設定以外触らないので手元にある必要がない。パワーアンプをどこに置くかによって引き回しが変わってくる。
テスト時はカナレ4S8(2.5sq)を2mほどで、アンプをスピーカー中央に最短距離で置いていた。その分、手元からアンプまでのXLRシールドケーブル(BELDEN88670)は4mもあった。
セッティング変更でアンプを手元に置き、スピーカーケーブルはたまたま持っていたBELDEN9497(16AWG=1.25sq 通称ウミヘビ) で4mとした。あまり気にしていなかったが、直流抵抗が4倍になったことが影響していそうだ。

そこで元のようにスピーカーケーブルを2mに戻すことにして、さらに12AWGと太くした。これで直流抵抗は1/5.6になる。
ケーブル類による変化には鈍い方だが、今回は音の違いがわかった。スピード感やキレが向上したと思う。
XLRシールドケーブルは長くなるが、PAの現場では数10mも引き回すのだから、4mくらいなら平気なのかもしれない。
そういう意味では、理想はアンプを内蔵したアクティブスピーカーなのかなと思った。スピーカー背面にアンプをぶら下げてみようか(笑)




 


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2021年08月17日

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2021年08月11日

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完成から2ヶ月の訪問。
penaudioのスピーカーが素敵。 もう(ずっと前から)家の中心がテレビという時代ではないかな、と。
それが音楽だったり暖炉だったり犬だったり。
人の心の挙動を柔軟に受け止めるのが家で、それをステレオタイプに嵌めず引き出して形にするのが我々にできる役目かな。

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2021年08月08日

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BTLブリッジモノラル接続をテスト中。

ステレオモードより力強く、音像が明確になり、CP500Xの特長であるメリハリのある音質が更に際立つ。
BTL共通のデメリットとして、増幅回路が直列になるので残留ノイズが2倍に増える。ゲインも2倍になるので、前段機器にノイズがある場合はアンプの入力レベルを絞る必要がある。
現状で再生時に問題となるほどではないが、ネットワークを通さないマルチアンプで高能率ドライバーを使うと少し気になるかもしれない。
なお、電源系と思われるハムノイズが少し出ており、環境の影響を含めて検証したい。

BTL化で小音量時のS/Nは劣化するが、音量を上げた時にはパワーと余裕度の差が出る。品位だけならステレオモードの良さもあるが、総合的なクオリティはBTLかなと思う。

ともあれクラシックプロ恐るべし。これまで使ったアンプの中で、音の明瞭度、鮮度感、ストレートさではナンバーワンかもしれない。
これでパワーアンプ探しの旅は一旦お休み。周辺機器の特徴が明確に出るので、音作りを色々遊んでいきたい。


 


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2021年08月01日

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アンプの音は第一印象、いや最初の1音が重要と感じており、しばらく使ってもその評価はあまり変わらないことが多い。

 CLASSIC PRO CP500X の音はどうか。

最初に感じたのは、静かで、クリーンで、カチッと引き締まった音だ。粗い音も予想していたので、え?こんなにHiFi?と驚いてしまった。

じっくり聴いてみると、癖や雑味がなく、解像度が高く、立上りが良く、聴き慣れた曲にハッとするような瞬間がある。繊細なエコーが聴こえ、音場が広く空間が出る。
ダンピングファクター400は伊達ではなく、低域の力は十分あり、30cmウーハー2206Hをタイトにドライブし、正確にリズムを刻む。

QSC USA900のような荒々しい圧力や真空管アンプの艶感、柔らかみのようなキャラクターは感じないが、薄口で味気ない音ではなく、エネルギー感、瞬発力は備えている。
安価な中華デジタルアンプもいくつか試したが、それらとは全く違う。どちらかといえば硬い音だが、歪感や聞きづらさはなく、オーディオ的な品位を持っている。
癖のない音なので、ストレートで聴くと物足りなく感じる人もいるだろう。自分はPULTEC型の真空管EQで厚みと膨らみ、艶、アタック感などを調整している。

とにかくこの音で24,800円とは信じられない。好みはあるが、価格が1桁違うアンプと比べてもこちらを選ぶ人はいると思う。
ファン騒音がなく、残留ノイズは多少あるが気になるほどではない。ポップノイズもなく、ホーム用パワーアンプとして使いにくさは全くない。ファンレスでシンプルなD級ハイパワーアンプは貴重な存在だ。

というわけで主役交代し、写真の通り既に2台になっている(笑)次回はBTLブリッジモノラル接続のレビューを。






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2021年07月26日

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CLASSIC PRO CP500X のボンネットを開けてみる。

中央にスイッチング電源、左右にD級アンプ基板をツインモノラル配置。ワンチップICアンプではなく、一応ディスクリート構成。
いじれるところはケーブルの引き回しくらいだが、ノイズは感じられないのでその必要性もなさそう。
入力端子からボリュームへ行く信号ラインとは別に、フェライトコアを3回通してアンプ基板に直結されたシールド線は何だろう。

筐体はしっかりしており、天板は1mmくらいの鉄板で鳴きはない。ボディ左右がヒートシンクになっており前後に通気孔のある自然空冷式。
運転中はヒートシンクと天板がそこそこ暖かくなる。サウンドハウスさんに問い合わせたところ、ファンレスアンプは上下にスペースを空けたほうがいいとのこと。

電源ON/OFFでポップノイズはない。スイッチング電源によくある「ジー」というアンプ本体から発するノイズもない。
ボリュームは軽いクリック感がある。入力はXLRバランス/TRSフォン(バランス・アンバランス)、出力は普通のバインディングポスト。付属電源ケーブルが2芯なのは良い。
業務用らしくDC 保護、ショートサーキット、オーバーロード保護、熱保護の機能を内蔵している。

合理的というか、価格相応の回路キットを並べただけという感じの造りだが、音は良い。次回は音質レビュー!!





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2021年07月14日

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QSCのデジタルvsアナログ対決は、とりあえずアナログアンプUSA900 (BTLブリッジ接続)に軍配が上がったが、決定版というわけではない。

色々と物色する中で、以前から気になるアンプがあった。サウンドハウスオリジナル激安ブランド、クラシックプロのCP500X
D級150w(8Ω)×2でブリッジモノラルなら500w/ch、これで24,800円という価格は信じられない。
低域のダンピングはD級アンプがベストな気がしているし、ファンレスなのが良い。D級で冷却ファンの無いハイパワーアンプは探してみると意外に見つからない。
業務用D級アンプはたくさんあるがほとんどがファン内蔵かつDSP内蔵で、DA/AD変換を行う。現在EQは前段で行っているのでアンプ内蔵DSPは不要だ。
LEPY、FXAUDIO、TOPPINGなど中華系で数千円のデジタルアンプもいくつか試したが、力強さや厚みが不足し、やはり安かろう悪かろうだと思った。

さてダメ元で購入したけど、これは想像を遥かに上回るかもしれない(^^) 少なくとも価格以上の音であることは間違いない。 じっくりテストして続報を書きます。





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2021年07月04日

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高さや角度を自在に調整できるモニタースピーカースタンドにベストポジションでフェーダーを載せて、スロットルレバーのように! 
戦闘機のように、ニーチェアX に座ったまま全ての機器をコントロールできるのが理想。 単にモノグサとも言う^ ^;







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2021年06月24日

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ボリュームコントローラーをパッシブ型のBaby RAMから、アクティブ型のUmbrella Company The Fader Controlに交代した。   →The Fader Control開発ストーリー

業務用機器でシステムを組む際に問題になるのがボリュームだ。
パワーアンプの入力レベルボリュームは日常の音量調整用ではない。DACのデジタルボリュームで小さく絞ればビットロスがある。(ハイビット処理なので実質無視できる?)
真空管EQの残留ノイズもあり、S/N的にはなるべく大入力をエフェクターに入れたいので、パワーアンプ直前でのボリュームコントロールが必須になる。

バランス入出力を備えたボリュームコントローラーは民生用にはほとんどなく、業務用のモニターコントローラーが有力な選択肢となる。ボリュームが音質に与える影響は大きく、良いものを使いたい。
可変抵抗器は絞った時の精度が低くなり、左右ギャングエラーも大きくなる。バランス型ボリュームでは2連のズレも問題になる。
Baby RAMは固定抵抗切替式になっていて精度の問題はないが2dBステップと大きすぎるのと、パッシブ型ではアンプまでの引き回しをあまり長くできない。

Umbrella Company The Fader Controlはミキサー卓によくあるアナログフェーダーに見えるが、音声信号は可変抵抗器(ALPS製)を経由しない。
フェーダーの抵抗値を読み取り1024段階のデジタル信号に変換し、変化速度まで制御して電子ボリュームを動かすという設計である。
電子ボリュームはオペアンプで増幅率を変化させるので、設定値が正確でギャングエラーもなく出力インピーダンスの変化がないのがメリット。
オペアンプを経由することが音質的なデメリットとなるかもしれないが、可変抵抗器にも固有音はあるのでどちらが良いかはわからない。

Baby RAMとの単体での音質比較は難しいが、ボリューム位置で音質が変わらないし、鮮度が高く、小音量でも音痩せがないと思う。
何より、操作感が最高に気持ちいい。指先の動きに正比例する超滑らかな音量変化(0.125dB!)はまさにフェーダー。エンジニアのように1曲の中でも微調整したくなるほどだ。
電源(ACアダプター)が必要になるが、Baby RAMに比べてサイズが半分以下なので 使い勝手はいい。
電子ボリュームならでは機能として、スイッチを長押しすることでリファレンス音量やDIM音量を任意に設定できるのも面白い。
パッシブ型よりラインケーブルを引き回しやすく、実質的にバランス型ラインプリアンプと言える。高性能ヘッドフォンアンプとしても使えるので、いずれ試してみたい。 

PCのストリーミング再生と良質なDAC、モニターコントローラー、そしてアクティブスピーカーがあれば現代のHi-Fiオーディオは完成してしまう。自分ももっとシンプル化したくなってきた...







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2021年06月15日

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QSCの業務用アナログパワーアンプ USA900をもう1台入手。これがおそろしく安くて、2台で4万円ほどなのだ!

ステレオでは270w/ch(8Ω)、ブリッジ(BTL)モードにすればモノラル900wになる。理論値である4倍にかなり近いので、電源に余裕があるのだろう。
BTLの効果は出力アップだけでなく、回路の平衝化による混変調歪の低下や、モノラル化により左右セパレーション向上が望める。
しかし反転アンプを通して±回路が直列に繋がるためダンピングファクターが1/2になり、残留ノイズも増える。
多くの業務用アンプがBTLに対応しているが、大出力を要しない狭い部屋のオーディオ用途でメリットはあるのだろうか?


リスニングの第一印象では、確かに音は変わった。低域の沈み込みが深くなり、中高音域にあった軽さ、カサつきが減って、全体的にどっしり落ち着くように感じられる。
アンプによって結果は違うと思うが、QSC USA900の場合はブリッジのほうがバランスが良く、好みの方向だ。

欠点もある。アンプの残留ノイズは問題ないがゲインが2倍になるのでソース側(主に真空管EQ)のノイズはやや目立ち、入力ボリュームをより絞る必要がある。
うるさい内蔵ファンを無効化して外付け静音ファンで冷却しているが、そのファンノイズも2倍に増える。消費電力は2倍になり場所も取る。

ホームオーディオでのブリッジ接続は賛否あるようだ。しばらく使ってみて判断したい。





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2021年06月10日

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「Amazon Music HD」の追加料金が1000円→0円に 「Amazon Music Unlimited」の加入者が対象

AppleMusicのロスレス化に合わせてきたのか、AmazonMusicHDが大幅値下げ!これは嬉しい。
Prime会員なら僅か780円で無限の曲数、圧倒的な利便性。音質もCD同等以上に良くなり、フィジカルディスクの時代は終わったのだなとしみじみ思う。




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2021年05月26日

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朝起きたらスピーカーの前で「いいおすわり」してた(^^;


日焼けで褪色してたウーハーを換装して、インテリア的にも嬉しい。
気分転換にエンクロージャーの塗り替えも考えるけど、色を思いつかない。
パッシブネットワークはベストバランスで固まったので、ユニバーサルにしていた配線と端子を改修してみるか。コイルを外に出すのも良いかもしれない。
アンプをスピーカーの側に置いて、スピーカーケーブルを極太最短で繋いでみたい。やりたいことが山積み!





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2021年05月24日

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素晴らしきビンテージ機材の世界 ~レコーディング・スタジオを彩る珠玉の名機たち
名作アルバムはどんな機材で作られてきたのか?プロ用の機材を調べ始めると止まらなくなる...ヴィンテージは現実的ではないが、ルーツを辿るのは楽しい。

さて、激安中古品でちょっと問題のあったウーハー2206Hを新品に更新した。
片chのセンターキャップが社外品に交換されており、6dB/octの緩いネットワークで使うと中域に無視できないピークが出てしまっていた。
交換によって両chの音が揃って全体的にクリアになり、定位が安定。これで10年は戦える!
ベースをしっかりさせて、Roberto流の箱庭オーディオはさらに進化(?)の予定!

robertohouse│コメント(0) 

2021年05月19日

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つい出来心で..... 続きを読む

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