音楽とオーディオ 2018

2018年11月11日

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大好きなYEN TOWN BAND “MONTAGE” のリカッティング・アナログレコードが届いた!
20年前のCDと比べると中低域が厚く太く、ベース、ギターがより明瞭になり、Charaのウィスパーボイスも艶と立体感が増していると思う。
当時のJ-POPとは一線を画していたこのアルバムの優れた音作りが、よりはっきりと出ている。これは買って良かった。

アルバムを聴いていると「スワロウテイル」をもう一度観たくなってきた!
あの時代に、あの役者たちと音楽家、そして岩井俊二監督にしか作れなかった、奇跡のような名作。 

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2018年11月10日

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中華製で千円ちょっとの針圧計を購入。信じられない価格だが付属の錘やコインで測定すると十分に正確だ。
早速測ってみると、適正針圧4gのところを今まで5g超えて掛けていたらしい。
SPU#1Sに合わせて鉛テープでウェイト増量していたのでゲージが狂っていたんだな。そりゃそうだ…





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2018年11月05日

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アラジン 遠赤グラファイトヒーター  AEH-G406N-G

来るべき冬に備えて...オーディオルームは動作音の出るエアコンをなるべく使わずに輻射熱で局所暖房したい。アラジンのビンテージストーブも持っているが、燃焼による排気ガスと水分はオーディオには好ましくないし、寝落ちすれば酸欠の可能性も...オーディオリスニングは椅子から動かず暖房範囲は狭くて良いので、安価で消費電力の少ないコンパクトなヒーターを導入することにした。

アラジンのグラファイトヒーターは暖房能力や機能によって多くの種類がある。AEH-G406N-GはOFF/200/400wの切替スイッチのみ、ファンも首振りもタイマーもない、最もシンプルで安価なタイプ。回路がシンプルなほうがオーディオへの悪影響もないだろうと考えたが、200wにするとパワーアンプのトランスから結構なハム音が出る。なぜか400wでは問題ない。ノイズの感じは照明の調光機に似ている。発熱体は1個で、切り替えにより明るさが変わるので、PWMでパルス制御されているのかもしれない。400wフル稼働時はスルーになっているとか?ヒーター本体は無音なので、ノイズフィルターを工夫すれば低減できるかもしれない。

ヒーターとしては素晴らしくよく出来ている。とてもコンパクトで場所をとらず、指向性が狭くビーム状に飛ぶので効率よく暖まる。身体から1m以内に置けば200wでもかなり暖かい。遠赤外線効果は大きく、焚き火にあたるような感じで皮膚表面温度が上がる。ハムノイズの関係で400wを使うことになるが、パワーアンプの消費電力300wと合わせれば(笑)エアコン無しでほとんど賄えるのではないかと思う。電気ばかり食ってちっとも暖かくなかった昔の電気ストーブとは全く違う優れものだ。ただし当然ながら発熱部は熱くなるので、机の下の足元など誤って触れてしまうような所、洗濯物がそばにあったり、小さな子供のいる場所では使わないほうがいいと思う。赤い光は結構明るくて照明代わりになるほどで、どこか真空管のようでもあり、仄暗いオーディオルームにはちょうどいい。



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2018年10月30日

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寒くなってきた…小さな部屋なのでアンプの熱だけで程よい暖房になり、オーディオには良い季節。

Ortofon SPU#1Sを導入してから、ほとんどアナログ・レコードばかり聴いている。CDよりも分厚く滑らかで輝かしく、そして心地良いのはなぜだろう。アナログだから?しかしフォノイコライザー/プリアンプとパワーアンプの間には、デジタルアッテネーターとしてRME ADI-2PROを入れている。デジタル音源はRME ADI-2PROのDACからダイレクト出力となるのだが、アナログ音源についてもAD/DA変換を行っているのだ。192kHzというハイサンプリングAD-DA変換に音質劣化は感じられないし、EQによる補正、そしてフォノ/プリアンプのボリュームをmaxで使うことでS/Nを向上させるメリットもある。レコードもデジタル録音だったりデジタル・リマスタリングされていたりで純粋なアナログではないことが多い。それでもCDと違う良さがあるのはレコード特有の歪みや共振、ゆらぎ? とはいえアナログ・レコードはシステムが悪いと本当にショボい音しか出ないので、やはりSPUとトランスと真空管フォノイコライザーが大きいのかなと思う。やればやっただけ良い音、好みの音が出せるのが、アナログの面白いところだ。




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2018年10月21日

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ANKER Sound Core Mini

便利だったBOSEは長女に奪われ、サブのANKERも長男に奪われ、サッカー観戦用のBluetoothスピーカーが無くなってしまったので新調。
2000円台で手の平サイズなのだが驚愕の音。これはヤバい。音楽を聴いてもテーブルや部屋の隅などに置いてバッフル効果を活かせば低音感もそこそこ出るし、高域の輝きもある。
無指向性なので設置位置に影響されず声が明瞭で聴きやすい。カバンに入れて持ち歩けるサイズだが、オーディオマニアを除く99%の人はこの音で満足してしまいそうだ....




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2018年10月13日

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PRINCE  Piano & a microphone 1983

 SPU導入記念に?久々のレコード(+CDのセット)を購入。パープル・レインの大ヒット直前にプリンスが個人的に録音したという、幻の弾き語り音源が公式にリリースされた。演奏についてはそれはもう何百回も聴きたくなる素晴らしいもので、他のレビューを見て頂くとして、ここではオーディオ的な話を。 
 
スタジオで発見された音源はなんとカセットテープで、ケースにさえ入っていなかったらしい。 既に海賊版は出回っていたが、今回は入念に音質を改善。曲間がなく一気に続けて演奏され、レコードでのA面7曲、B面2曲という構成はカセットテープをそのまま再現したという。ちなみにレコードは分厚い重量盤である。

音質はもちろん現代的なハイファイというわけではない。カセットらしいヒスノイズも入っており、強い音では歪みもある。しかしピアノのアタックの強さ、輝きはしっかりと感じられるし、ボーカルも変なエフェクトがないので生々しい。冒頭に聴けるプリンスの生声も貴重、脚でリズムを取っているような音もあり、低周波の雑音もあえてカットされていないようだ。プリンスがそこで歌っている、とまでは言わないが、80年代に自室で一発録りした空気感が伝わってきて感動する。

レコードとCDを聴き比べると、我が家のシステムではレコードが良かった。デジタルの方が歪感はなくツルっとした綺麗な優しい音。ベルトドライブCDプレーヤーのCEC TL51XRでも、WAVでリッピングしてiPhone再生でも、躍動感や臨場感ではレコードに負けている気がする。RME ADI-2PROのスペアナで見るとレコードは20〜30Hzの低周波ノイズが入っていて、CDにはないので、単純なコピーではないのかもしれない。もちろん音の評価は再生機器次第で、レコードはカートリッジなどの機器の個性が出やすい。Ortofon SPU#1Sと真空管プリアンプは、ピアノを輝かしく、プリンスを力強くシャウトさせてくれた。




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2018年10月05日

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ortofon ST-10 というあまり知られていないMC昇圧トランスを入手。中古だがデッドストック品かと思われるほどのコンディションだ。
2006年発売の中級機で、デジタル全盛かつアナログブーム前だったのか、レビュー等の情報がほとんどない。市場に少ないし、人気もないようだ。
しかし入力インピーダンス:1次2Ω~6Ω、昇圧比:3Ω・25dbとSPU向きの仕様といえる。(ortofonの現行品は2~60Ωと汎用型になっているようだ)
トランスはインピーダンス・マッチングが何より重要だが、微小信号を扱うので、劣化しやすい切り替えスイッチが無いことも有利だと思う。
シールドは内部の左右別トランスカバーと外部の分厚い鉄製筐体でしっかりしており、周波数特性:10~50kHz、セパレーション:90dBと優秀だ。

さて早速ヘッドアンプと付け替えてみると、やはり音は変わった。
SPUの特徴である中低域の押出しと厚み、中高域の輝きが増した。聴感上のS/N比も向上し、音像がカッチリと明確になった。
ヘッドアンプも十分に優秀だと思っていたが、トランスを聴くと後には戻れない。やはりSPUにはトランス一択なのかもしれない。

それにしてもOrtofon SPU#1Sが来てから驚きの連続だ。CDやPC音源よりもアナログのほうが心地良いだけでなく、よりハイファイではないかと思うこともある。
アタック音の輝かしさ、生々しさ、音像の背後に分厚く存在する空気感、これは一体なんなのだろう?

タイムリーに興味深い記事を見た。アナログ特有のアームの共振やサーフェスノイズも、好ましい音の原因になっているのかもしれない。

アナログレコード特有の音響効果をデジタルで再現 音の豊かさや広がりを感じる「バイナルプロセッサー」





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2018年10月01日

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この日曜は天候が悪かったのでオーディオ三昧。というかSPU三昧。同じタイトルのレコードとCDをたくさん持っているので聴き比べてみた。

Ortofon SPU#1S→ヘッドアンプ→プリアンプ→DAC(ボリュウム+EQ)→パワーアンプ   CD→DAC(ボリュウム+EQ)→パワーアンプ

スペック上は②のほうが圧倒的にハイ・ファイなはずだが、多くのアルバムでレコードが良かった。CDは綺麗で音場が広いけれど、レコードのほうが厚みや太さ、力強さ、輝きが出るものが多かった。特に古いジャズはCD化のリマスタリング時にNRされて、本来の輝きや厚みが失われているのかもしれない。新しい盤でも、メロディ・ガルドーの45回転盤はCDより生々しい音。このダイナミクスはDL-103やAT-F7では出せなかった。最近は配信主体でCDが売れなくなっているが、逆にロックやポップスの新譜もアナログレコードで出ることが増えている。これから買うならレコードのほうが良いかもしれない。レコードから高性能A/DCでデジタル録音して聴くのもいいし、敢えてカセットテープを使ってみるのも楽しいかも。





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パワーアンプの入力ボリュウムを改造。上右図のように直列部分を固定抵抗(100kΩ)に置き換えて、可変抵抗器は並列側のみ使う。参考サイト:https://nabe.adiary.jp/onshitsu-r 
ミズナガ・コンパクトプリメインアンプがそうなっていて、パワーアンプにも利用可能なことをミズナガさんに確認した。

さてミズナガさんから届いたオーディオ用金属皮膜抵抗(数十円で実測精度は2本とも99.6kΩ)を取り付けてみると、まず音量のカーブが変わる。10時あたりまではあまり変わらないが、そこからの上昇が緩やかになり、最大ボリュームは(計算上は6dB)小さくなる。抵抗カーブが乱れるデメリットについては、聴感ではよくわからない。カーブが緩くなるので使い勝手は良い。音質については、元のボリュウムでは絞るほど音の勢いが減る気がしたが、固定抵抗では変化が少なく感じた(プラシーボレベルかも)。一般的にパワーアンプの入力は少し絞ってプリ側を上げるほうがS/Nが向上するが、大きく絞りたい場合に効果はあると思う。逆に、ボリュウムmax近くで使うならあまり意味はないだろう。

改造はごく簡単なので、抵抗の種類で音の変化を楽しんだり、アンプのゲインが高すぎる場合など、やってみる価値はあると思う。精度の高い抵抗を使えば、2chボリュウムの左右ギャングエラーも減らせるはずだ。パワーアンプだけでなく、プリアンプのボリュウムを改造しても面白そうだ。1個数千円もする高音質抵抗も存在するらしい...

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2018年09月29日

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久々のカートリッジ交換、それも Ortofon SPU#1Sとなると色々と儀式が必要だ。30gの重量級シェルを使うため、KP-9010のカウンターウェイトを鉛テープで増量。針圧目盛りは3gまでしかないのでさらに回して4g、しかし正確とは言えない。アーム高さも上げて水平を出す。インピーダンスが2Ωと低いため昇圧トランスが良いらしいが、とりあえず ヘッドアンプを使う。フォノイコライザーの真空管も一部交換してS/Nを整えた。こうした準備もアナログ・オーディオの楽しさだ。

そしてようやくレコードをかけて、最初の1枚から圧倒された。この小さな宝石が、オーディオシステムを大きく変えてしまいかねない。 いかにもアナログ的と言ったら良いだろうか。全ての音が太く分厚く芯が強く、輝きと実体感があり、なおかつ歪感がなくまろやかでずっと聴いていたくなる音。そして何より、丸針と重針圧の故なのか、驚くほどスクラッチノイズが目立たず、盤質の悪いレコードでも安心快適に音楽が聴けること。持っているレコードを全部聴き直したくなるし、久々に中古レコードを買いに行きたくなる。 オーディオを始めて30年、 SPUをもっと早く使うべきだったと少し後悔。





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2018年09月26日

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Ortofon SPU#1S

まるで宝石!!

手持ちのカートリッジはいずれも不具合があり、アナログは満足に聴けない状態だった。
どうせ新調するならアナログ感満載のオールドタイプにして、デジタルオーディオと差別化しようと(^^)



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2018年09月08日

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思うところあって、コンプレッションドライバーLE85のダイアフラムをマイラーエッジのRADIANから元の(JBL純正?)アルミエッジに戻してみる。RADIANはフラットで滑らかだけど、中域のアタック感が抑え気味。ドームツイーター的なヌメッとした質感も気になって、ジャズやロックでは抜け切らない。指向性が広くて癖の少ないバイラジアルホーンとの組み合わせでは、柔らかくなりすぎる気がする。アルミエッジは少しメタリックな癖もあるけれど、音飛びが良い。一長一短で周波数特性もかなり違うし、色々バランス変わってイチからやり直しになっちゃうな…



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2018年08月29日

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ウーハーJBL2206Hの高域インピーダンス補正回路(22μFキャパシタ+8Ω抵抗)を入れて数日。

教科書どおりクロスオーバー以上を正確に落とせてフラットになるのは確かだけど、音楽を聴いてみると低域は重くなり、中域のキレもなくなり良いことがない。
これまでいろんなスピーカーで同じことを体験している。理由はわからないが位相回転か何か?あるいは単にウーハーの中域が出るほうが好みなのか。
2206Hは1kHz以上のピークが少なくスルーでも聴けるほどなので、過度な補正は不要なのかもしれない。
インピーダンス補正はアンプの動作からみても絶対必要という人もいるし、長岡鉄男さんは「必要悪」と言っていた記憶がある。

とにかく何を聴いても我慢できず、補正回路を外したら音が生き返った(^^)




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2018年08月21日

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現在のスピーカー・レイアウトはこんな感じ。

何度試しても、部屋に対して軸線をずらしたほうが自然な音場になり、スピーカーからの音離れも良くなるようだ。
これは主に側壁によるミラーイメージの悪影響を低減できるからだろうと思う。普通の並行配置にすると部屋の音に埋没し、音が詰まる感じがする。

ニーチェアXの座り心地は最高で、オットマンも追加した。疲れた深夜に聴き始めると高確率でそのまま寝てしまう(^^;

まだまだ音に不満は多く、スピーカーネットワークの再調整もしたいし、他のダイヤフラムも試してみたい。
DAC、プリアンプ、プレーヤーの接続方法も再検討したいし、パワーアンプのボリューム素子にも手を入れたい。
アナログカートリッジがどれも接触不良やカンチレバーの曲がり、ダンパーの劣化等を起こしているので新調したい。

とりあえず聴ける状態にはなったけど、やるべきことは山積み!そこが楽しいんだけどね(^^)


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2018年08月06日

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オーディオ部屋にレコード棚を設置。狭い元子供部屋なので家具はすべてロースタイルでいきます。
床に300枚のレコードを収め、棚板にはカメラや雑貨を飾ったり小型スピーカーを置いたりの予定。
模様替えを頻繁にやりそうなので、いつでもバラせるようコンクリートブロックに桧の無垢板を置いただけの簡単DIYです。

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2018年08月02日

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ソルボセインを入れる場所のテスト。

①床~薄手フェルト3点〜スタンド〜黒檀/桜インシュレーター3点〜スピーカー
②床~ソルボセイン5mm〜スタンド〜黒檀/桜インシュレーター3点〜スピーカー
③床~薄手フェルト3点〜スタンド〜ソルボセイン5mm〜スピーカー

結果としては②が良さそう。①と②では低域はあまり変わらず、中高域は②が少しクリアになる。
③は低音がやや緩く膨らむ。スピーカーとスタンドの間はリジッドが良さそうだ。

アトリエでずっと使ってきた山本音響工芸 黒檀スパイクインシュレーターは音に癖がなく、スパイク受けと一体的な構造で安定感があり使いやすい。
ブックシェルフ型スピーカーはスタンドやインシュレーターの組み合わせを楽しめるところが良いと思う。次は薄い金属系も試してみたい。


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2018年07月27日

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この部屋にはオーディオ以外に家具等が少ないので音が響く。床と天井が無垢板で壁が漆喰のため、低域以外は全反射に近くなり、特に中音域の残響が気になる。
どちらかといえばライブな環境が好きとはいえ、このままではオーディオにはちょっと厳しい。床には厚手のキリムを敷いているがまだ足りない。
そこで試しにアトリエにあったウレタンフォーム(50mm厚×1800×900)に泥染めの厚布を被せて、リスニングポジション背後に置いてみた。
第一印象では音量が減って少し寂しくなったような?でもすぐに慣れてくる。残響の癖は確かに減っているので、この方向で色々やってみよう。

しかし久々に真剣にオーディオを弄って感じるのは、真空管パワーアンプのウォームアップ効果の大きさだ。
電源ONして最初は音が粗くレンジが狭く癖が強い。本来の音になるのに2〜3時間はかかるようだ。
チューニングの評価を誤ることもあるので、電気代はもったいなくても電源は事前に入れておくほうが良さそうだ。


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2018年07月23日

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パワーアンプはまだ適当に置いているだけで、電源トランスの微かな唸りが、下の板に響いて気になることがある。そこでソルボセイン製インシュレーター エクセルサウンド EXCEL SOUND ESI-100 を敷いてみたら効果があった。このタイプは薄いアルミ板?でサンドイッチされているのでベタつくことはなくインシュレーターとして使い勝手が良い。価格も安いので、オーディオに限らずPCやHDDなど振動の出る機器、振動を嫌う機器にお薦め。

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2018年07月17日

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床の鳴りが気になったので、インシュレーターを導入。コンクリート床のアトリエではスパイク系のリジッドタイプがベストだったが、柔らかい杉の無垢フローリングでは振動をカットしたほうが良いのではと考え、ソルボセインを初めて使ってみる。フリーカットでコスパの高い エクセルサウンドSORBO-5 を75mm角に切ってスタンド下に挟んでみた。フローリングの凹凸もうまく吸収して、床にピタッと吸い付く感じ。スピーカーを押すと微かに揺れる感じはある。音は中域が明瞭になり、ノイズが減ってボーカルの定位感が向上した。腰砕けになるのでは?と心配した低音はあまり変化を感じないので成功といえるだろう。スタンドとスピーカーの間に入れても良いかもしれない。(現在は山本音響工芸 黒檀スパイク+桜ベースを使用)

ソルボセインを触ってみるとブチルゴムのような粘性とネオプレーンのような復元性、弾性がある。経験したことのない不思議な感触だ。結構ずっしりしていて比重を計算すると1.3ほどある。元は人工筋肉として医療分野で使われているものらしい。オーディオ以外でもPCや家電製品の振動対策に広く使えると思う。欠点としてはブチルほどではないが濡れたような感じでネットリしており、ホコリが付きやすく、また床や機器に色がこびりつくことがあるらしい。汚れを気にする場所では他の素材を挟むか、ラッピングして使用するといい。今回はスタンド側を直に敷き、床側は購入時のラッピングのままとした。

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2018年07月10日

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RME ADI-2PRO中心のシステムにミズナガ・プリアンプを融合すべく、いろいろなセッティングを試している。続きを読む

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