現場2005

2005年08月11日

F邸のコンクリートが打設されました。
中には給排水と床暖房の配管が埋め込まれています。

見る人が見ればわかりますが、住宅の現場としては、ちょっと変わっていますね。

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2005年08月09日

ほとんどがコンクリート床となるこの家では、土間下をしっかり断熱しています。
スタイロフォーム3種B(厚さ50mm)という、硬くて断熱性能に優れたものを使っています。

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今日は県土木事務所の完了検査。
問題なく済みました。

明日までに建具が入り、あさってにはカーテン類も付いていよいよ完成間近です。

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E?1 7?14mm


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2005年08月05日

F邸の1階床はほとんどコンクリートなので、配管も一般住宅とはちょっと違います。
どちらかといえば、店舗やマンションで多く見られる土間配管となります。
給水はサヤ管ヘッダー方式です。

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2005年08月03日

タイル、左官仕上げが終わり、あとはダメ直しと建具取付、設備機器取付を残すのみ。

もうすぐです!


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2005年07月27日

小屋が撤収され、外観がよく見えるようになりました。
内部塗装も50%くらいまで進み、和室や玄関の珪藻土塗りも始まりました。

初めて敷地を見たときの直感、 

「朝日を浴び、西風と雪に耐え、東側の北アルプスに向けて、翼を広げたようなイメージ」

にどれだけ近づけることができたでしょうか。

お盆頃の完成に向けて、あとひと頑張りです!


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E?1 14-54mm、7?14mm


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2005年07月22日

dueの設計では住宅にはあまりクロスを使わないが、コスト的にペンキや左官などが難しい場合には採用することもある。
今回は子供部屋や水回りに使用した。

クロスの耐用年数は5年くらいと思った方がよく、はがれ、擦り切れたり、ジョイントが浮いたりしてしまう。
ペンキ仕上げなら「味」とも言えるような多少の擦れも、クロスではみっともなく感じてしまう。
逆に店舗や賃貸アパート、ホテルなどのように頻繁に貼り替えるような用途にクロスは向いている。
欧米では住宅にクロスが使われることは少ない。

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2005年07月21日

今日は富山市F邸の型枠をばらしました。

夏場のコンクリートはなかなか難しいもので、
今回は鋼製型枠により精度は高いものの、気泡が多めに出てしまった。
型枠が高温に熱されると出やすいようだ。
骨材の偏りによる「ジャンカ」とは違って構造強度に影響はないが、
このままではちょっと見栄えが良くないので、普通にモルタル塗りをすることになった。
コストダウンのために打ち放しにしたはずが...

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2005年07月19日

コンクリート立上りを打設した。
打ち放しとするので、鋼製型枠を使用した。
アンカーボルトも専用の治具で固定し、しっかり位置決めしてある。

基礎ができると空間が少しだけ見えてくるが、なぜか基礎だけのときが一番、家が小さく見える。
いつものことだが、このこんなところに住めるのだろうかって思う。


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2005年07月13日

確認申請と公庫設計審査が終わり、ようやくF邸の着工です。
今日は根切りを行いました。
なんだか遺跡発掘現場ですね。

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2005年07月10日

今日はある人にK邸を見学して頂いた。

ボードもほとんど貼り終わり、空間がかなり見えるようになってきた。



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吹き抜けを見上げる。



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2階ホールから吹き抜けを見る。


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クロスランドタワーから見下ろす。遠くにかすかに見えるのだが、望遠レンズを持ってくればよかった!


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2005年06月25日

今日は最高34度と猛烈に暑い中、F邸敷地にて地鎮祭が執り行われました。
いよいよ着工です。設計・施工ともに頑張ります!

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地鎮祭とは、建築工事に先立ち、土地の神を祝って、敷地を清め、工事中の安全と建造物の末永い加護を願う祭りです。

日本では神式の地鎮祭が最も多いとは思いますが、
仏式では地鎮法、キリスト教ではグランドブレーキングといって、少しづつ主旨、やり方が異なります。
近年の民間建築では省略することも多いようです。

また公共建築では単に「起工式」といいます。これは政教分離の原則からで、
過去には地鎮祭に支払われた玉串料を巡って裁判になったこともあります。



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2005年06月23日

今日は小矢部までデリカで高速道路を飛ばした。
ホイールベースが長いし剛性があるせいか、高速安定性は抜群で疲れにくそうだ。
振動も思いのほか少なかった。
100km超からの加速も十分で、登りでもぐいぐい引っ張ってくれる。
これならRVRのように抜こうに抜けずに後続車に迷惑をかけるということはないだろう。


さて、階段というものはなかなか難しく、いつも悩みどころである。
僕らは既製品の階段ユニットを使うことはない。
使い勝手や美しさはもちろんだが、法規、長期的な耐久性や安全性、そして施工性とコスト...
複雑な条件が重なり合うので、階段がきちんと描ければ一人前とさえ言われる。

今回は大工さんからもなかなかいいアイデアをもらい、なんとか納まりそうだ。


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E?1 14-54mm


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2005年06月17日

ようやく足場が外れ、外観はかなりイメージできるようになってきました。
今日は大工さん、建具屋さんなどとたくさんの打合せができました。

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ガルバリウム鋼板製の特注雨とい。納まりが美しく、耐久性抜群です。
dueの設計では塩ビといは使いません。

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大きな吹き抜けと、登り梁のある勾配天井。

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宮野建設社長が選んでくれた郵便受け。シンプルで、なかなかいいセンスしてます。

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玄関ドアの縦枠を土間に納めるためのステンレス足。
金物屋さんが特注で作ってくれました。これはいい!

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みなさんの努力のおかげで、いい家になりそうです。



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2005年06月05日

この家には、リビングから東向きに大きなFIX窓を設けていた。

幅2.5m、高さ2mに及ぶ1枚ガラスからなる、「ピクチュアウィンドウ」である。

この窓が立山連峰の絶景を切り取ることによって、圧倒的な開放感と同時に、住宅のレベルを超えるスケール感を表現すると考えた。


しかしこのガラスが厄介なのだ。
この大きさではガラスも厚くなり、北陸だから当然ペアガラスである。
重量は170kgに達し、建て込みには10人がかりだったという。

実は当初、真ん中に方立て(アルミの桟)を入れて施工していた。
確かに、住宅の常識からはこうなるだろう。

ここで設計者と施工者がぶつかる。
「1枚ガラスでやればコストは数倍に膨れあがる!」

設計図は一枚ガラスであったが、施工サイドの意見もよくわかる。
しかし、ここはこの家で最も大切なポイントだった。
たった1本、アルミの枠が入るか入らないかなんて、人によってはどうでもいいことかもしれない。


結局、宮野建設さんはガラスを入れ替えてくれた。



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(撮影はすべてCOOLPIX8400)


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2005年05月28日

ベイスギ板貼りがほぼ終わり、ガルバリウム鋼板も貼り終わった。
外観がかなり見えてきた。
細かな「納まり」について大工さんと打ち合わせする。

床面積は50坪あまりだが、大きな家だなあと思う。

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2005年05月19日

我々がよく使う外壁材がベイスギだ。

水に強く腐りにくく、木目に独特の色があって美しく、極端に高価でない。

今日の現場ではベイスギ貼りがほぼ仕上がっていた。

「節」については好き嫌いがあり、節嫌いの人もいれば、節ありのほうが自然素材らしい風合いが出るという考えもある。
防水性では無節のほうが優れている。
しかし設計でそこまで指示することはしていない。場合によっては非常に高価だからである。
「無節だから」高いのではない。それぞれ個性を持った木々の中から無節を「選り分ける」から高くなるのだ。

この現場で使われたベイスギは「無節」である。
これも建設会社の良心である。

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(撮影はすべてCOOLPIX8400)




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僕らの事務所ではペンキ仕上げを採用することが多い。
ペンキというと、安物だと思っている人が多い。
実はクロス貼りよりずっと高級な仕上げなのだ。

ペンキとクロスの単価は同じくらいだが、要求される下地の精度は天地の差がある。
美しいペンキ仕上げをするためには、ボード面に全面的にパテ処理をするのだが、
これを含めるとクロス仕上げの1.5倍くらいの単価になる。

K邸でもそうした指示をしていたのだが、パテが終わった現場をみて驚いた。
これで仕上がりといってもいいくらい、きれいなパテだったのだ。 
宮野建設さんに聞いてみると、全面寒冷沙貼りの上にパテしごきしたという。

「全面寒冷沙貼りパテしごきの上EP塗装」

これは我々が図面に描く塗装仕上げでも最上級のもので、よほどの場合にしか使われない。
美術館などで有名建築でも多く採用されているが、下地の単価がペンキの1.5倍にもなるのだ。つまりトータルではクロス貼りの2.5倍の単価である。
無垢板や珪藻土塗りに近い単価になるのだ。

下地は施主に見えるモノではないが、しっとりとした仕上がりの美しさはしっくい仕上げに近いものがあり、耐久性も高い。当然、ビニルクロスなどとは比較にならない。

コストダウンの嵐が吹き荒れる業界だが、
見えないところにお金をかける建設会社の心意気に敬服した。

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COOLPIX8400





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2005年05月10日

「登り梁」

僕らが住宅設計でよく採用する木構造である。

普通は小屋裏(天井裏)という空間ができるのだが、それをなくしてしまった。
梁を斜めに掛け、120?150mmしかない空間に断熱材を入れ、
その上の垂木間に通気層をつくる。
そして屋根の勾配と同じように天井が貼られる。
dueの設計では、普通に小屋裏をつくって天井を貼ることは滅多にない。

無駄な空間を無くす「もったいない」精神からきているともいえるが、
開放的な大空間や、梁をあらわしにしたダイナミックな意匠は、一度つくるとやめられない。
住まい手にもとても好評だ。

しかし構造体を美しく見せるための設計は非常に難しく、
逃げがきかないため施工も大変である。
ハウスメーカーがあまり採用しないのは当然だろう。


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E?1 7?14mm


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2005年04月23日

昨日は真冬のような天気だった。
まわりに何にもない田園地帯だから、風は半端じゃない。

施工者と設計者はときどき、ぶつかります。
今日もちょっと互いの思いの違いがあった。
コストを預かる施工サイドの気持ちも尊重したいけれど、
設計者としても、重要なポイントは譲りにくい。

工務店の宮野社長は僕と同世代で、気も合うから楽しい仕事だ。
職人さんにも気持ちよく仕事をしてもらいたい。
しかし最終的には、建て主に100%喜んでもらえる建物にしなくてはならないから、悩み所だ。

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オリンパスE?1 7?14mm
7mm F4開放にて


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