現場2005

2005年12月15日

今日はF邸の引き渡しでした。27bac549.jpg


実はちょっと残工事があるのですが、まずは一段落です。
明日は竣工写真を撮れるかな?

ここまで頑張れば、これだけのものができる、ということを実感できた仕事だったと思っています。

近日、竣工写真を大公開!

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2005年12月08日

関係者の努力によって、ようやくここまで来ました。

あと少しです!

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2005年12月04日

この家のキッチン、ダイニング、トイレの床はタイル貼りです。
その下のコンクリートには床暖房が埋め込まれています。

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このタイル職人とは何度目かの付き合いですが、マニアックなくらい丁寧で、いい仕事をしてくれます!

手前にちょっとだけ見えているのは、タイル貼り特注キッチンです。
乞うご期待!

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2005年11月28日

大工さんの仕事はほぼ終わり、最後の詰めに入っています。
これからはメインイベントともいえる、DKの床タイル貼りです。

この家は、関係者全員が全力を出し切っています。
dueとしても最高の仕上がりになりそうです。

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2005年11月16日

今日、足場がばれました。
足場がばれる日は、毎回ながらとても嬉しいものです。

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押出成形板とベイスギ板張りのコントラスト


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「登り棟木」が支える大空間


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2005年11月11日

正面も形が見えてきました。
来週はいよいよ足場が外れます。

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2005年11月10日

F邸のベイスギ貼りが終わりました。
もうすぐ足場が外れて全貌を現わします。

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2005年11月08日

F邸では、システムキッチンを採用していません。

レンジフードやIHヒーター、食器洗浄機、水栓などは最新式のものをインストールし、タモ無垢材と25角という小さなモザイクタイルで仕上げるオリジナルキッチンです。

現場で人間がつくるのだから100%理想的にはいかないのですが、手作りだから仕上げが粗い、使いにくい、というふうにはしたくない。
しかも既製品にはない風合い、使い込むほど味の出るキッチンにしたい。

ローテクなタイルとハイテク機を融合させ、美しく使いやすくてどこか懐かしい、そんな世界に一つだけキッチンを創りたいと思っています。

職人さんとは毎日のようにマンツーマンで、ミリ単位での打合せの繰り返しです。
家具とも建築ともいえず、どちらかといえばプロダクトデザインをやっている感じですね。


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下地までは出来てきました



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2005年11月05日

F邸では、外壁板貼りが始まりました。

ベイスギ(ウエスタンレッドシダー)は水に強く腐りにくい木です。
今回は藤井工務店のはからいで、無節に近い!非常にきれいな板を仕入れてもらいました。

この上に無色透明の保護塗装(キシラデコールクリア)をします。
最初は板によって色の濃淡がはっきりしていますが、数ヶ月で色が抜けて均一に近づき、落ち着いてきます。
数年たつと、表面が風化して味わいのあるグレー色に変わっていきます。
アメリカ東海岸には、100年を経てグレー1色になったベイスギ貼りのカントリーハウスが多くあります。

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2005年10月16日

dueではリビングなどに開放的な大空間を提案することが多いのです。
木組みを見せた、住宅のスケールを超えたダイナミックな空間。

建築は「面積」より「容積」で考えるべきで、天井の高いスカッとした空間は、気分まで明るく楽しくさせてくれると思います。
また、ゆったり落ちつける「こもれる」狭い空間と結びつけることでさらに豊かになります。

そこで必要になるのが床暖房
天井の高い大容積の空間では最も効率がよく、快適に過ごせます。
1件の家のほとんどをこれで暖めますがランニングコストも決して高くありませんし、
ドアの開け閉めの必要がなく、住まい方も開放的になります。

床暖房にはいろんな工法を採用していますが、一番原始的な温水循環式がローコストで信頼性も高いようです。
熱源はいろいろありますが、いまのところ灯油ボイラーがイニシャル・ランニングコストとも安いようです。
日中ずっと使うなら(専業主婦のいる家、保育園、デイサービスなど)深夜電力蓄熱式も有利です。

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2005年10月12日

F邸は外壁工事が始まりました。

大部分を占めるのが、ラムダという外壁材。
正式には「押出成形セメント板」といいます。

初期のものは品質がいまひとつでしたが、改良された現在は耐久性も増しています。
何よりもコンクリートのような質感、高い平面性がビシッと引き締めてくれます。
窯業系サイディングに比べて吸水も少なく、通気工法ができるし重量があるほうなので遮音性も高いのです。


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2005年09月29日

防水紙も貼り終え、ボリュームが見えてきました。
ちょっと変わった外観が、大きな通りから一瞬だけ、よく見えます。


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2005年09月26日

F邸は屋根を施工中。
棟が登っていく特殊な形状である。
耐磨カラーGL鋼板という特殊なコーティングがされた板金屋根。

富山では雪止めも欠かせない。

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2005年09月18日

F邸の筋交いが60%くらい施工された。
この建物は内部に壁が少ないので、外周部を倍率の高い耐震壁で固めている。
だから筋交いが多く、施工はちょっと面倒である。

床が段階的に上がっていくスキップフロア構成はうまく設計すれば構造的なメリットもある。
仕口がずれるので柱の断面欠損が小さくなるし、各フロアが細かく水平構面で区切られるので剛性が高まるから、吹き抜けのある大空間に向いている。
写真左の床下収納部は古民家でみられる「足固め」の役割も果たしている。

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2005年09月16日

屋根の下地にはいつも
 シージングボード (アスファルト混入軟質繊維板)という下地材を貼っている。 

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ある程度の断熱性があるので小屋裏の温度上昇をやわらげ、
防水性も高いので万一の場合にフェイルセーフとなる。

板金屋根の欠点でもある雨音の軽減にも役立っている。

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2005年09月14日

無事上棟したF邸では、今日は垂木が施工されました。
1間飛ばしの45×105という大きな垂木が釘打ちされた上、金物で補強されています。
それにしてもこの小屋組み、普通の木造を見慣れた人には、不思議な建物に見えるでしょう!

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2005年09月13日

F邸がついに上棟しました。

スキップフロアのため桁の高さ、柱の長さはそれぞれ異なり、「登り梁に登り梁が掛かる」という大工さん泣かせの構造です。
軸組模型をつくるなど「刻み」には困難を極めましたが、
大工さんの渾身の一作が、ほとんどノーミスで組み上がりました。

まだ20代の若いS大工は模型をつくって頭をひねり、墨出しから刻みまで完璧にやってのけました!
圧巻は「登り棟木」です。巨大な登り棟木が据え付けられ、さらに正確に小屋梁が掛かっていきます。

おそらく日本のどこにもない、在来木造による葉脈のような小屋組が、少し秋の色を増した青空に映えていました。

昨年の滑川H邸では大事なポイントで寸法違いをして悔しがっていた彼ですが、見事リベンジを果たし、晴れ晴れした男の顔のかっこいいこと!


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余談ですが愛機オリンパスE?1が初めての故障。
ミラーが上がりっぱなしになってしまった...
よって後半はクールピクスで切り抜けました。

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2005年09月01日

K邸のお施主さんがテーブルと椅子をdueに頼んでくれました。

さっそくテーブルをデザインし、進樹工房のTさんに作ってもらっています。
富山に来てから、彼にはこれまで何回もお世話になっています。

今回の材料はタモ無垢材で、足も桁もすべて同じ木から削り出しています。
コーナーにちょっと細工して、厚い板ながら軽さも表現しようと思っています。

椅子も東京の家具屋さんを探して格安でいいものを見つけてきました。

家づくりにおいて家具は大切です。家と一緒に考えるべきものでしょう。
設計者としては、家具も頼んでもらうのは、とても嬉しいことです。

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2005年08月24日

僕らは設計時に構造体を検討するために軸組模型をつくることがある。
でも今回は、大工さんが1/10の模型を作ってしまった!

「登り棟木」を中心とする構造があまりに複雑なために、
今回墨付けをしている若手のS大工が自主的に作ったのだ。
これだけでも何日かかかっているだろう。

プレカット化が進み、2×4住宅などでは「釘が打てれば大工」と言われたりする時代だ。
20年選手でも「これがプロの仕事?」と思える人がたくさんいる。

だからこそ、こんな環境で仕事のできる若い大工は幸せだと思う。
僕も、とても勉強になった。


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2005年08月12日

外部のウッドフェンスを除いて、建物が完成しました。

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施主親子&設計者親子


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