柴犬日記
2025年01月11日
最近のミラーレスは被写体を認識して自動追尾するけれど、5Dmark4のAFもなかなかのもの。6Dmark2よりもエリアが広くて正確さも上回る。
速いとは言えないEF40mm STMでも、撮影者も被写体も動きながら、しっかり追ってくれる。
光学ファインダーの視野内でレチクルが捉えるところは戦闘機の照準器のよう!
親指AFを使わない人はAF-ONボタンに「ワンショット↔︎サーボ」を割り当てるのがおすすめ。
話は違いますが「勇者爆発バーンブレイバーン」が面白かった。
騙されたと思って全情報を遮断して、圧倒的に最高な第1話だけでも観てみてください。
robertohouse│コメント(0)
2025年01月08日
2024年を象徴するキーワードの一つは「分断」だったと言える。
年齢、性別、国籍、そして主義や思想の違いが、私たちの社会に見えない境界線を引いた一年だった。
多様性が広く認知され、受け入れるべき価値として掲げられる一方で、それが新たな対立を生む皮肉な現実が浮き彫りになった。
たとえば、年齢における分断では、若い世代が多様性を柔軟に受け入れる一方で、年長世代の中には伝統的な価値観を重んじる人も多く、両者の間に意識のズレが生じている。
さらに、国籍や民族における分断は、移民問題やグローバル化に対する反発として現れ、主義や思想の違いが政治的な争いを一層激化させた。
SNSやメディアは、この分断を助長する役割を果たしている。
同じ意見を持つ者同士が集まりやすい構造やアルゴリズムが「エコーチェンバー」「フィルターバブル」を生み出し、異なる考えに触れる機会を減らしている。
しかし、このような状況をただ嘆くだけでは、分断を克服することはできない。
重要なのは、違いを「恐れるもの」ではなく「学び合うもの」として捉える視点だ。対話を通じて互いの背景や価値観を理解することで、分断を乗り越える第一歩が生まれる。
これまでの経験を教訓に、次の時代を「共感」と「協調」が支える社会にしていくことが求められる。
以上、AIに書かせてみました。写真とは関係ありません(笑)
robertohouse│コメント(0)
2025年01月04日
2024年12月27日
2024年12月14日
2024年12月01日
2024年11月23日
2024年10月05日
2024年10月01日
35mm付近は最も好きな画角で、F1.4Lも興味あるけどやはりEF35mmF2IS USMが鉄板かな〜
ほどほどにシャープでボケ味も発色も良く、AFが速くて軽量。おまけに24cmまで寄れて、ISでブレにくい。完璧!
過去に好きだったのは、ニコンAi35mmF1.4、ズミルックス35mmF1.4ASPH、近いところで中判のプラウベルマキナ80mmF2.8あたり。
ミラーレスのFUJIFILM XF23mmF1.4WRはフルサイズF2相当の被写界深度で合焦点はカリカリにシャープだったが、どこか馴染めなかった。
解像感とコントラストを残しつつ絶妙に甘いモダン・クラシックな描写が好きなのかもしれない。
EF35mmF2で十分なボケ感があるので、EF40mmパンケーキやEF50mmF1.8STMとの使い分けは微妙なところ。標準系ならいっそF1.2Lが使いたくなってきた…
robertohouse│コメント(0)
2024年09月16日
EF40mm F2.8STMはとても使いやすい。特に6Dに付けると、まるでコンパクトカメラのよう。EF50mm F1.8STMと比べてもボケ味は自然かも。どちらも1万円台とは思えない写りだ。
一眼レフ用のパンケーキレンズといえばニッコール45mmGN、OMズイコー40mmF2などを使ったけど、ボディに対してレンズが小さくて好み。最近のミラーレスのレンズはフロントヘビーなのが苦手...
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