柴犬日記

2025年05月10日

L1003646

日ごとに暖かくなり、田んぼに水が入って、恵みを感じる季節。





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2025年05月05日

4D5A9590


まるでAI画像処理で作ったような?ボケ感。晴天日中でも大口径レンズは楽しめました。 続きを読む

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2025年04月30日

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片手が塞がってることって多いんですよね...

X-T5を使って最新鋭のミラーレスカメラに冷めてしまい、とはいえライカでは撮れないシーンが多すぎた。結局のところ、AF一眼レフカメラが着地点なのかなと思う。
5Dmark4はカメラらしい操作感とファインダーに加えて、正確なAFとAE、接写、高速ライブビューもできるし雰囲気のある動画も撮れる。Wi-FiとGPSもある。自動化が程よくて、写りも最高。

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4D5A9364-4


リアルすぎて生成AIっぽいかも?笑

いろいろ整理したけど、コンパクトな広角レンズはやはり1本必要なので、EF28mmF2.8ISを仕入れてみた。
24mmF2.8ISと同様にシャープでハイコントラスト。IS付きなので動画にも向いている。
日常の標準レンズとして使いやすそう。35mmや40mmと比較して試していきたい。

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2025年04月26日

4D5A9277

そろそろ着替えないと!





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2025年04月08日

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EF35mm F1.4LⅡUSM

35mmF1.4は、自分にとって標準レンズだった。広角でありながら被写界深度が浅く、視線が客観的かつ印象的という他に類を見ない独特な表現力をもつ。
以下に、これまでに使用した35mmF1.4レンズの印象について書いてみようと思う。


Nikon Ai-S Nikkor35mm F1.4
35mmF1.4の魅力を知ったレンズ。一眼レフ用としては最も小型軽量で、フィルター径52mmは現代のレンズも見習ってほしい。
開放の柔らかさとボケ感が印象的。F2でも変わり、F2.8に絞ると像が締まる。歪曲収差は大きめ。
フィルム時代には画質に不足を感じなかったが、今の基準では解像感が低く色収差も大きいと思われる。

Leica Summilux35mm F1.4 ASPH
フィルム時代にも使っていたが、デジタル化してからFLEバージョンを再購入。
独特のボケと合焦部のキレが織りなす立体感は素晴らしく、ズミクロンF2とのたった1絞りの差は大きかった。
フリンジと歪曲収差は多少あり、開放でのピント歩留まりと寄れないことはレンジファインダー機共通の弱点。
写りからすれば驚異的にコンパクトであり、ライカM-P typ240との組み合わせは手放すべきではなかったと今も少し後悔がある。

COSINA Nokton Classic 35mm F1.4Ⅱ MC VM
一度手放したデジタルライカに復帰したとき、これが最も安く買える35mmF1.4だった。
デザインは球面Summiluxに似ているが、フォーカシングや絞りの操作感はコシナクオリティで価格相応。
中央部は開放からそこそこ解像する。像面湾曲のためか周辺の甘さも合わさってボケ感は独特。発色は少しノスタルジック。
写りも球面Summiluxに似た個性的なレンズで、使いどころは限られるかもしれない。

Canon EF35mm F1.4L II USM
いまココ。大口径広角レンズの難題である軸上色収差を解決した究極のレンズを、ぜひ一度試してみたかった。
写りはきわめて優秀で、確かに色収差は少なく解像度が高くボケも美しい。28cmまで寄れてAFも速い。
問題は解像度の高さから目立つ極薄ピントの歩留まりと(上の写真も微妙にピンぼけ)、760gの重量とサイズに耐えられるかどうか。
他の35mmF1.4と違って開放から収差が少ないため、うまく使いこなせば何でも撮れる万能標準レンズとなるだろう。


(番外編)

FUJIFILM  XF23mm F1.4 R LM WR
APS-C用レンズであり、画角と被写界深度は35mmF2相当となる。
色収差もほとんどなく、解像感はきわめて高い。上記レンズの中ではEF35mmF1.4LⅢに似た描写が得られる。ミラーレスカメラの恩恵により顔認識や瞳認識が使えることも大きい。
接写能力も高く欠点が少ないレンズだが、やはり1段の差はあり、X-Tシリーズではややフロントヘヴィで大きく感じられた。

七工匠 7artisans 25mm F0.95
APS-C用レンズであり、画角と被写界深度は37.5mmF1.37相当となる。
大きくて重さもあり、同社の35mm F0.95が優秀だったので期待したが、収差が多くオールドレンズ以下の描写。短期間でディスコンになったのも当然か。

PLAUBEL Makina670 Nikkor 80mmF2.8
6×7判カメラに固定されたレンズであり、画角と被写界深度は38mmF1.4相当となる。
フィルム時代に最も愛したカメラのひとつであり、絞れば超精細で、開けば35mmF1.4的な柔らかい表現ができた。
最高の立体感が出せる準広角として、個人的にベンチマークとなるレンズだ。
GFX100RFはマキナの後継機として使えそうだが、得られるのはマキナでF8以上に絞ったときの描写だけである。むしろGF55mmF1.7(43mmF1.34相当)のほうが近いかもしれない。







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2025年04月06日

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"柴み"あふれる狂犬病予防注射会場のドタバタ劇で有名な?とやまソフトセンターさんが来てました。
大行列の中で撮影してもらえましたが、編集でカットされないことを祈ります(笑)


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2025年03月13日

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EF35mm F1.4L II USM

この1枚だけでも満足!可愛すぎる^ ^ 続きを読む

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2025年03月08日

4D5A6864

10歳としては毛艶良く体型も若々しいかも?
8歳で膵臓の数値に異常が出てから食事を改善した効果はあるかな?

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2025年03月06日

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EF35mm F1.4L II USM      F1.4   1/125   ISO160

F1.4開放でも合焦部分はシャープで、背景ボケに球面収差感が出てくる。
ズミルックス35mmASPHから、さらに色収差を抜いた感じか。
薄いピントを使いこなし、大きさ重ささえ我慢できれば、日常の撮影に理想的なレンズではないかと思う。

ただ、あのコンパクトサイズで高い性能を実現していたズミルックスはやはり凄かったんだな...





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2025年03月05日

4D5A6780
EF35mm F1.4L II USM      F2.2   1/125   ISO1600

合焦部分(睫毛)の線の細い解像感と、アウトフォーカスの滑らかさ。
これはちょっと次元が違うかもしれない。

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2025年03月02日

4D5A6627


セールで中古出物を発見し、思い切ってレンズ3本と入れ替え! 続きを読む

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2025年02月16日

4D5A6297

土手に行って夕陽を満喫。
何もない、いい日曜日でした。





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2025年01月21日

4D5A6021   4D5A6024

さつたばでほほをたたかれようと
よしといわれるまでは!






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2025年01月11日

4D5A5906   4D5A5907



最近のミラーレスは被写体を認識して自動追尾するけれど、5Dmark4のAFもなかなかのもの。6Dmark2よりもエリアが広くて正確さも上回る。
速いとは言えないEF40mm STMでも、撮影者も被写体も動きながら、しっかり追ってくれる。
光学ファインダーの視野内でレチクルが捉えるところは戦闘機の照準器のよう!
親指AFを使わない人はAF-ONボタンに「ワンショット↔︎サーボ」を割り当てるのがおすすめ。


話は違いますが「勇者爆発バーンブレイバーン」が面白かった。
騙されたと思って全情報を遮断して、圧倒的に最高な第1話だけでも観てみてください。

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2025年01月04日

IMG_8695-2

EF28mm F1.8USMの癖がつかめてきた。
ボケ感を活かした接写や近景では雰囲気のある写真が撮れる。中央付近は開放から解像感もある。
しかし中〜遠景では中央以外がとても甘く、F8以上に絞っても十分には改善しない。解像度が低いというより、倍率色収差が大きいために滲んで見える。
色収差の影響で、発色傾向も他のEFレンズと違いがある。総天然色というか?自然な色味ではなくてLightroomでの補正にひと手間かかる感じ。
日常には楽しいレンズだが、建築スナップや風景の撮影には向いていないかもしれない。

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2025年01月02日

4D5A5859

今年もこんな日々が続きますように





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2024年12月30日

IMG_8609

きれいにとしこし!

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2024年12月27日

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EF28mm F1.8 USM   1995年発売

ボケ感、色味、取り回し、AF速度、すべて良し。掘り出し物。





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2024年12月23日

IMG_8421

日時計のように移動します(^^)

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