カメラと写真

2021年04月17日

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管理されていない、打ち捨てられたような風景に惹かれる。
LightroomのプロファイルClassicNeg. に部分補正を加えて現像。

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2021年04月16日

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FUJIFILM X-S10とXF10-24mm+16-80mmの使い勝手は最高だが、写りを詳細に見れば最高ではない。中央はシャープだが周辺に近づくにつれて解像度が落ちる。発色やコントラストもパキパキに鮮烈な描写、というわけではない。ライカM10-Pは2400万画素フルサイズセンサーをレンズ性能が上回り、「ピクセルの角」が出るような描写をするが、富士フィルムのレンズは2610万画素APS-Cセンサーを十分に活かせてない感じだ。ただしこの2本は光学的手ブレ補正を搭載した便利な高倍率ズームであり、写りだけを追求したレンズではないので仕方ないだろう。単焦点のVILTROX23mm/F1.4にしても、中華製の安価なレンズをもってXシステムの実力とは言えない。

カメラの性能を出し切れる高性能な標準~広角常用レンズを1本欲しいと思うが、決定版がなかった。14/2.8、18/2、23/1.4、35/1.4あたりは設計が古く、AFが旧式で遅く煩い。F2WR系統は明るさと近接距離が物足りない。16/1.4WRは寄れて良さそうだなと思っていたところへ、XF18mmF1.4 R LM WRが発表された。続きを読む

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2021年04月13日

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オリンパスEシステムからフルサイズに移行し、ニコンを経て、ライカでの7年間。
フルマニュアルでの建築撮影は楽しいし、確実で、画質は最高、満足度も高いけれど、大判カメラのようにカッチリと撮ろうとして、型に嵌ってしまっているなと思っていた。

富士フィルムのXシステムは、強力な手振れ補正、軽快で便利なズームレンズ、オートでも正確なピントや露出やホワイトバランス、最高ではないが必要十分な画質を持つ。
三脚を持っては来たが、最後まで伸ばすことがなかった。余計なことを考えず、感覚的に、スナップ写真のように。建築は動き、移ろいゆくもの、物体である以上に印象であることを思い出していた。

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2021年04月09日

キャプチャ

X-T4のRAW画像には対応しているのに、X-S10には無かったBLEACH BYPASS とCLASSIC Neg がキタ! 続きを読む

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2021年04月08日

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KJ邸は全てFUJIFILM X-S10で撮ってみることにした。続きを読む

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2021年04月04日

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X-S10は超広角レンズ付きで常時持ち歩ける軽快さ、気軽さが最高。APS-Cって中途半端なイメージだったけど、実はバランスがいい。
現在、APS-Cを本気で作っているのは富士フィルムだけではないか?良いレンズがたくさんあるし、絶賛されて品切れしているX-E4も気になってきた^ ^;





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中古で買ったXF10-24は結局、差額を出して新品に^ ^; 個体差があるのか、問題点は幾らか改善され、片ボケ感は減ったと思う。10mm端F4開放の周辺画質は良くないが、絞れば使える。14〜18mmは開放からまずまずでF8で十分な画質となり、24mm端は全体に少し解像度が落ちるが周辺まで均一に近い。

もうひとつわかったことがある。10mm端では歪曲収差が大きく、強いレンズ補正がかかっているため、周辺が放射状に引っ張られる。JPEGでは必ず補正がかかってしまうが、RAWなら現像時にレンズ補正をオフにすれば周辺画質は向上する。 14mm以上は光学的に十分補正され、デジタル補正量はごく僅かなので、劣化は少ない。これはXF16-80mm/F4も同じで、特に広角端で強い歪曲補正がかかっている。歪曲が気にならない被写体であれば自動補正をオフにして、周辺光量や歪みについて最低限の手動補正とする方が画質が良くなり、ついでに画角も少し広くなる。

早速、建築写真にも使ってみた。心配したバッテリーに関しては、400枚以上撮れたので予備が1個あれば問題ないだろう。モバイルバッテリーで給電撮影できるところはライカより優れている。正確なAEと手持ち+手振れ補正によって撮影速度は抜群に速い。ライカ+トリ・エルマー16-18-21では三脚に据えて16mm広角端から始めてトリミングしていく撮り方だった。XF10-24は大きな画角変化と手持ちの自由度を活かすフットワークが鍵になりそうだ。





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2021年03月30日

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TriElmar16-18-21(WATE)をFUJIFILM X-S10で使ってみる。

24-32mm相当という微妙な画角になり、ボディ側の手ブレ補正も効く。画質は周辺までキリッとして素晴らしいが問題もある。K&F Concept マウントアダプターは安価なわりに強度や取付精度は申し分ないけどオーバーインフ気味。(全てのレンズで確実に無限遠を出すために、僅かに短く作られている)ヘリコイドを∞に当てるとピンぼけになるし、距離目盛はズレるので使えない。EVFで拡大しても広角レンズでビシッと合わせるのは簡単ではない。もちろんレンズプロファイルは自動で読み込まれないのでRAW現像には手間がかかる。マウントアダプター遊びは何度もやっているけど自分には向いてないかな...ライカのレンズはライカで使うほうが使いやすいし、富士フィルムのカメラには純正AFレンズがいい。クロスオーバーの楽しさよりも互いの欠点が目立ってストレスになるような...





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2021年03月27日

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10年前のフィルムがトイカメラから発掘された!4枚連写型!
カメラは動かなくなってたけどフィルムは生きてた。かけがえのない日々が蘇るタイムマシン!続きを読む

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2021年03月24日

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XF10-24/F4 広角端F5.6



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XF10-24/F4 望遠端F5.6


近所の風景や室内で、FUJI X-S10+XF10-24とライカM10-P+16-18-21を比較テスト中。

結果から言えば、フジは使い勝手でライカに圧勝だが、画質では明らかにライカに負けている。
海外の多くのレビューで開放の隅の解像度が低下することを確認していたが、4隅だけでなく周囲30%くらいの範囲で放射方向に流れるように解像度、コントラストが落ちていく。
F5.6でもあまり変わらず、F8で少し改善され、F11がベストだが十分ではない。F16では回折現象により全体的に解像度が落ちる。建築を撮るならF11としたい。
ライカのトリ・エルマー16-18-21は開放F4から周辺までほぼ均一で、F5.6~8で最高レベルになる。画面のどこを拡大しても解像度とコントラストの差が少なく、像面がフラットで、風景をスキャンしたように写る。

カメラボディのセンサーは画素数がほぼ同等でローパスレスだが、画素ピッチの違いはある。
RAW画像をLightroomで比べると、ライカM10はピクセルの角が出る感じでクッキリしており、X-S10は少しモヤッと感があるし、同一感度ならノイズは多い。
ただしライカはモアレ、偽色がとても出やすい(センサー解像度<レンズ解像度)のに対してフジは独自の配列センサーのため全く出ないので実用的だ。

ライカの早期引退も覚悟していたが、改めてトリ・エルマーの優秀さを知ることになった。三脚に据え付ける建築撮影ではライカに一日の長があると思う。
XF10-24の性能は小型化、低価格、広いズームレンジ、手ぶれ補正ユニットなどを考えれば仕方ないかもしれない。実用する画像サイズでは問題ないが、立体感や雰囲気の差は感じる。

ただしフジは手ぶれ補正によってライカより絞れて、ISO感度も下げられるため、手持ち環境であれば差は縮まってくる。
15~36mm相当のズームレンジはレンズ交換要らずで超便利。X-S10とのコンビは機動性が高く、短時間で多くの撮影ができる。
完成間際の慌ただしい工事現場や資料記録写真、プライベートまで広範囲に使えるので、しばらくはライカと併用してみようと思う。
建築写真ではライカ+トリ・エルマーを三脚に載せて全景を押さえ、手持ちのフジで広範囲に撮っていくのが良いかもしれない。





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2021年03月22日

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作例になってない...まずは、ここまで寄れるってことで。


amazonHDで80年代頃の洋楽、特にマイケルジャクソンの初期アルバム OFF THE WALL(1979)、 THRILLER(1982)、 BAD(1987)を聴いて驚いている。最新技術によるリマスターの効果もあるだろうが、ものすごく音がいい。楽器の音がリアルで、特にリズムにキレと力強さがあり活き活きしていて、尚且つアナログ的というか、太く濃密で暖かい。エンジニアのレベルか、機材やスタジオ環境が違うのか、同時代の日本のポップスとは明らかな差があり、海外レコーディングが流行ったのもわかる気がする。自分のシステムでは、クラシックな真空管式Pultec EQやBUS COMPを通すことで深みが増す。ウーハーもドライバーも80年代頃のJBL製だから合っているのかもしれない。





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2021年03月21日

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X-S10のボディはマグネシウム合金で剛性十分なんですけど、後ろ半分は石油で出来てるんですよね。
#意外にこれ知られてないんですけど w






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2021年03月17日

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RAWプロファイルはASTIAをベースに、部分補正で記憶に近い感じに。 続きを読む

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2021年03月15日

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ETERNA/Cinemaプロファイルが気に入った。 続きを読む

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2021年03月14日

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FUJIFILM X-S10 はヤバい。生活にハマりすぎて、もはやライカを駆逐してしまいそうだし、iPhoneで済ますことも減った。

画質はライカM10Pが上で、利便性ならiPhoneだが、単に便利とか高性能とか、そういうことでもない。X-S10は軽く小さく手に馴染み、剛性があり操作感が良く、気軽でラフに使える。質実なデザインもいい。手振れ補正が強力で片手で撮れて、対応範囲が広く、動作は速く正確で道具として優れる。給電、充電、転送の手間が少なく他デバイスとの相性がいい。程良い被写界深度で硬くならない、iPhoneとはっきり差をつけるフィルムライクな写り。他のカメラに比べてどれも1番ではないが、全てにおいて必要十分で、丁度いい。

これは既視感があるな、何だろうと考えていたら、オリンパスE-1だ。デジタル一眼レフを初めて買ったのが2003年。E-1は仕事から家族まで何を撮っても楽しく、眼と手と身体に馴染んだ。どこへでも持ち運べて、タフで、大きなレンズも振り回せた。描写は写真的で、当時のコンデジやキヤノン一眼レフよりもデジタル臭さが無かった。あまりにも気に入って、当時ライカから中判までたくさん持っていた機材を全て手放してしまった。(その後、E-3、E-5と性能的には進化したが、E-1の良さは減ってしまった)

新規格フォーサーズの初代機かつフラッグシップであったE-1と比べ、X-S10は初/中級機であり、足りないところがいくつかある。防塵防滴ではなく、EVF性能は悪くないがベストでもない。ダイヤルのカスタマイズ性が低く、初心者向けのシーンモードが余計で、電源スイッチの操作感が安っぽい。これらが改善された後継機X-S20?あるいは上級機X-S1?が本命ではないか。FUJIFILMのカメラはよく売れているようで製品開発に勢いがあり、レンズラインナップも魅力的。ボディもレンズも比較的安価で買いやすい。オリンパス9年→ニコン2年→ライカ7年→…次は富士になるか?それはやはり仕事の写真をしっかりと、確実に、気持ちよくこなせるかどうかにかかっている。次の竣工写真で答えが出るだろう^ ^





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