カメラと写真
2023年05月27日
2023年05月25日

被写体検出が可能になった「FUJIFILM X-S20」…第5世代画像処理エンジンを搭載大容量バッテリーを採用 “Vlogモード”など動画機能も大幅強化
第4世代センサー機X-E4、X-T30、X-100vをディスコンにして、満を持して出すエントリー機が同じセンサーで20万超えとは...X-H2がものすごく割安に感じてしまう。FUJIFILMは迷走してる?
8mm/F3.5は220gと軽くて魅力的、10-24mmとのコンビは良さそう。GFXシステムは何も発表が無いし、レンズラインナップ次第ではX復帰も?
robertohouse│コメント(0)
2023年05月17日


(答えはコメント欄に)
フルフレームデジタルカメラとiPhone13miniを比較。
iPhoneのポートレートモードに不自然さがなくなり、レタッチもRAWのような自由度がある。
極小センサーをコンピューティングが補う時代。カメラが売れないのがわかるなあ…^ ^;
robertohouse│コメント(4)
2023年05月09日
2023年04月12日
2023年04月02日
2023年04月01日

オールド風味のNoktonもF5.6より絞るとシャープに写る。絞って青空を入れると早速ゴミも写ったけど、ライカのセンサークリーニングは慣れてるから平気。
やはり光学ファインダーは写真撮ってる気がするし、微妙なズレと想像の余地があってポストプロセスも含めて楽しめる。
ミラーレスはEVFやモニターの動画を見ているのでシャッターを切る前に撮影体験が終わってしまう感がある。仕事なら効率的で良いのだけど、趣味はプロセスが大切なんだよね。
robertohouse│コメント(0)
2023年03月24日
2023年03月21日

ライブビューができないことがM Typ262最大の「長所」である。
ライブビューを完全に諦めることで、使い心地がフィルムカメラに、そして本来のライカに限りなく近づく。
ライカにはM-D Typ262やM10-Dという液晶モニターさえ廃した機種が存在する。これが最もフィルムライカに近いのだが、自分としては撮影後に露出ミスを確認できないのはストレスが大きい。
ライカMtyp240系には都合のいい機能がある。撮影後シャッターレリーズボタンを押したままにすると、その間だけ撮影画像がレビューされ、離せば消える。長押ししなければレビューされず無駄な電力を消費しない。
最初のカットだけ確認し、あとはフィルムカメラのように撮る。ライブビューがないMTyp262ではこの撮影テンポが気持ちいい。このような機能をもつカメラは他にほとんどないと思う。続きを読む
robertohouse│コメント(0)