オーディオ

2020年07月08日

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CDプレーヤーとMacBookではどちらの音が良いか?
リッピングした非圧縮wavファイルとじっくり比較してみた。

CDプレーヤーは10年選手のベルトドライブ機、CEC TL51XRをトランスポートとして使用。
どちらも同じDAC(RME ADI-2PRO)を通し、パワーアンプ(マルチ)直結という最もシンプルなセッティングだ。 

結果から言えば、MacBookの勝ち。 透明感、音場の拡がり、余韻、解像度、分離、情報量でワンランク上。
CDも厚みと温かみのある音で悪くないが、厳密に比較すると、やや音が団子になり、混濁する。

10年前にも同じような実験をしたが、今回はDACまで揃えているのに差が大きく感じる。
リッピング時のエラー訂正、ディスクを回転させて読み取るCDプレーヤーとSSDメモリの違いもあるし、MacがWindows より良い可能性もある。
利便性はもちろん、音質においてもCDの存在意義がほとんどなくなってしまった。複雑な気分だ…


★ブログのレイアウトをモニターサイズ1920*1080に最適化するよう再調整しました。様々な環境からご意見をいただければ幸いです。

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2020年07月04日

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DACの電源として、車用ジャンプスターターを最新のメインシステムで再テスト。 

ACアダプター(iFi-Audio iPower(12V))と比べて音ははっきりと変わる。
デスクトップシステムでの実験と同じ印象で、全体的にパワフルになり、音圧感が高まり、特に中低域が太くガツンと来る感じ。解像感とかクリアネスではifiの方が良いかもしれない。

RME ADI2-PROはコンパクトなサイズの割に消費電力が大きく、13500mAのジャンプスターターでも数時間しか持たないが実用できないこともない。
MacBookも含めて再生系をオールバッテリー駆動にできるのは良いかも。 壁コンセントを使うのはパワーアンプだけになる。

優劣はしばらく使ってみないとわからないが、電源による変化は確認できた。ACアダプターのグレードアップも面白いかもしれない。
CD断捨離も始めたし、機器構成を徹底的にシンプル化し、その分クオリティを上げる方向性で行きたいと思う!













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2020年07月01日

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MacBookを得て、オーディオライフをシンプルに!狭い部屋を少しでも広く!

バックアップさえ取れば、本当に必要なCDはそんなにないことがわかった。
特に音質が良くPCとCDプレーヤーを比較したいものや、よほど思い入れのあるアーティスト位か。
アナログディスクのようなジャケットの魅力や、モノとしての価値もあまり感じないかな。
ひょっとすると、いずれ全て処分してCDプレーヤーをなくしても、何も困らないかもしれない… 











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2020年06月29日

キャプチャ


90年代頃までの音源のCDは、音が良くないものが多い。音圧が低く、生気がなくモコモコしていたり、ノイジーだったりする。60~70年代ジャズやロックのCDはアナログ盤に完敗するものも多い。
中島みゆきのリマスター(HQCD)や、YEN TOWN BANDのリマスターLPを買って、音の激変ぶりに驚いた。音圧が高いだけではなく、鮮度や躍動感が違う。
DTMソフトやADCなどの機器のクオリティが上がっているし、エンジニアの知見も増えてマスタリング技術が向上しているのだろう。


Spotifyは最新音源が配信されており、自分が所有するCDと比べて、音質が向上しているものが少なくない。
例えばレッド・ツェッペリンは明瞭で迫力のある音になっているし、音が酷くて聴く気にならなかったビートルズも改善されている。
リマスタリングによって、古いCDよりもアナログレコードに近い音になっている気がする。

圧縮されたストリーミング音源がCDより音が良いとは...
これではCDの価値がないので、ストリーミングに負けるCDは思い切って断捨離することにした。リッピングデータは取るけれど聴く機会はなさそう。
リマスターCDはさらに良いはずだが、そこまでして聴きたい音源は限られる。今後はストリーミングと趣味的なアナログに絞っていくことになりそうだ。















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2020年06月24日

Spotifyは最高!もう手放せない。次々と未知の曲やアーティストを発見できて、新たな音楽ライフが始まった感じ。 

音質もなかなか良いと思うが、その設定は重要だ。


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まず、Music quality は4段階とAutomaticがある。
WiFi環境であればVery high にする。lowやnomalとvery highでは一聴して音が違う。highとvery highでは曲によってはわかりにくいこともある。
モバイル環境で、データ量を節約したい場合はAutomaticでいいだろう。

(もちろん日本語表記ができるのだが、設定画面は誤訳があり説明しづらいので英語画面にした)



スクリーンショット 2020-06-24 3.46.48


もう一つ重要なのがNormalize volume である。

アルバムごとに異なる音量レベルを揃える機能で、音量を3段階に設定できる。
イヤフォンでは安全だろうし、BGM的に聴くには良いが、これは一種のコンプレッサーであり、ダイナミックレンジが損なわれる可能性がある。
本来のアルバムの制作意図とも違う音圧になってしまう可能性もあり、offにする方が音は良いと思う。


なお、設定を切り替えた瞬間には音が変わらず、別の曲にスキップさせると次から反映される。

これらの設定を適切にし、良いDACを通して聴けば、CDにかなり迫る音で聴けると思う。












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2020年06月22日

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Windows PCでリッピングしてきた外付HDDからMacBookでの再生はできたのだが、「元のファイルが見つからないため再生できません」が多発。読めるもの、読めないものに規則性がない。色々やってみたがライブラリファイルの何かが壊れているのか、元データはあるのにアクセスできない。1曲ずつ「元のファイルを探す」からサーチして力づくでなんとかしたが、疲れた…ともあれCDデータは全てMacBookから再生できるようになった。

これだけ苦労してCDリッピング音源を聴けるようにしたけれど、なんだCD500枚ってこれっぽっちかと思えてきた。結局、AmazonMusicやYouTubeの方が聞く機会が多くなる。

そこでストリーミングサービスのSpotify有料版Premiumを試してみることにした。 続きを読む

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2020年06月17日


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Windows PCのiTunesでリッピングしてきた大量の非圧縮wavファイルを、MacBookのMusicで再生したい。

MacBookの内蔵ストレージは使いたくないので、手持ちの外付HDDで試してみることにした。
MacOSがCatalinaになってiTunesが廃止され、”Music”に分割されたが、はたして上手くいくかどうか?

①Windows PCのエクスプローラでiTunesフォルダを丸ごと外付HDDにコピー。
②Windows PCのiTunes環境設定で、Music Mediaフォルダの場所を外付HDDに指定し、問題なく再生されることを確認。

③外付HDDをMacBookにUSB接続。
optionを押しながらMusicを起動。
⑤「ライブラリを選択」が表示され、外付HDDのiTunesのデータの中にある「iTunes Library.itl」を指定。
⑥Musicの環境設定でMusic Mediaフォルダの場所を外付HDDのiTunesフォルダに指定。

以上により、これまでの WindowsPCと全く同じライブラリがコピーされ、問題なく再生できた。
外付HDDを取り外すと当然エラーになるが、再取り付けすると自動認識してくれた。これは簡単!ストレージも食わない!素晴らしい!!


音質を比較テストし、CDプレーヤーより結果が良ければ、CDを全部片付けることができるかもしれない。
外付HDDを名刺サイズで回転音のないバスパワーSSDに入れ替えて、必要に応じて接続すればいい。

今後はストリーミングが中心になっていくだろうし、オーディオシステムをMacBookに集約することができそうだ! 



追記…
MacBookから再生したところ「元のファイルが見つからない」アルバムが多数発生。
ファイル追加の時系列でもなく無作為に?出るので原因と対策を検討中…








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2020年06月16日

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MacBook ProからDACを通してスピーカーでYoutubeやAmazon musicを聴いてみて驚いた。 

圧縮音源とは思えないほど、厚み、奥行き、音場感とエネルギー感にあふれ、クリアで生き生きとしている。
同じDAC(RME ADI-2PRO)を通しても、iPhoneやiPad、 Windows PCより良いと思う。


PCオーディオはパラメータが多すぎて何を変えても音が変わるので原因を探すのは難しい。
まずOSレベルでのサウンドカードが違う。アプリも、 CPUやメモリなどのハードも、電源環境も出力端子の仕様も異なる。

次は非圧縮WAVでリッピングしたCDデータをHDDに落とし、Macに繋いで聴いてみたい。 いよいよCDプレーヤーが要らなくなるかもしれない…

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2020年06月15日

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写真・映像系とオーディオのコントロールセンターとしてMacの導入をずっと考えていた。
この分野ではMacがクリエイター向けに先行しており、それをWindowsが追いかけて来た構図がある。

MacBook 16inchは内蔵スピーカーに定評がある。確かに普通の小型外付けスピーカーより高品位で、低音もそこそこ出るし、高域もクリア。
音場感、定位感が良く、指向性の制御がよくできているのか、まるで画面から聴こえてくるように感じる。
PC内蔵スピーカーにありがちなシャカシャカ感は皆無で、映画やアナウンス音声には内蔵スピーカーで十分と思える。 


しかし驚いたのはそこからだ。外部DAC(RME ADI-2PRO) とメインアンプ・スピーカーに繋いで音楽を聴いたら…

どうやらMacは自分のオーディオシステムをひっくり返すほどのインパクトがありそうだ。(続く)

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2020年05月30日

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プリメインアンプ YAMAHA CA-CR1
オープンリールデッキ AKAI GX-635D
FMチューナー TRIO KT-8300
PCオーディオ用DAC PC100USB


古き良き「ちょっといい中級機」を集めたアトリエのオーディオ。
ルックスも音も、とても気に入ってます。
もうひとつ、銀色のカセットデッキが加われば完璧?気長に探そう^ ^ 


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2020年05月28日

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クリプシュの新作Klipsch HERESY IV は魅力的!
JBL L100CLASSICも復刻されたが、本格3wayのヴィンテージなルックスとロースタイルはカッコいい。

Klipsch、「大型スピーカーに負けない」コンパクト3Way「HERESY IV」約21万円
JBL、1970年代のスピーカー“L100 Century”を最新技術で復刻した「L100 Classic」


80年代以降、CDに始まるデジタル化はオーディオから個性を奪い、大型のコンポーネンツはすっかり廃れてしまった。

でも、なんとなくだけど、ピュアオーディオ復活の兆しを感じている。

映像視聴がよりパーソナルなものになり、テレビはリビングの主役から外れつつある。
各自が携帯端末でストリーミングするので、家に固定テレビやレコーダーを置かない人も増えている。

そうなれば、欧米のように暖炉もないリビングルームは中心軸を失い、ぽっかりと空間が生まれる。

2つのスピーカーが作り出す空間は、自由、知性、ゆとりのあるライフスタイルを感じさせる。
以前のマニアックな趣味とは違う、カジュアルなスタイルの、お洒落なリビング・オーディオ。

現在市場にある手頃なスピーカーは、小型ブックシェルフ型か、ディスプレイの両脇に置かれることを想定したようなトールボーイ型がほとんどだ。
今こそ、JBLやクリプシュが提案するような、いかにもスピーカーらしい本格スピーカーがいいと思う。

ある程度の大きさがあって低音が豊かなスピーカーは、小音量のBGMでも心地良い。
イヤフォンやスマートスピーカーとは違う、包み込まれるような豊かな音が聴ける。
アンプは現代的なものでも、真空管アンプでもいい。できればトーンコントロール付きがいいと思う。
音源はストリーミングとbluetoothで気軽に使うこともできるし、アナログレコードがあればさらに豊かな時間が過ごせるだろう。


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2020年05月26日

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XLRバランスケーブルに続いてアンバランスのRCA〜TSフォンケーブルを製作し、中高域用の真空管アンプに接続。
これでDAC〜パワーアンプのアナログラインはBELDEN 88760NEUTRIK端子で統一できた。
プラシーボかもしれないけど、音は艶が出てキレも良くなった気がする!スピーカーを1組に絞って細かいところを追い込むのも楽しい。













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2020年05月25日

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コントロールセンターとなっているRME ADI2PROを手元近くに置くため、BELDEN 88760NEUTRIKのキャノン端子でXLRバランスケーブルを自作。続きを読む

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2020年05月23日

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デスク周りの模様替えに併せて、ずっと構想してきたオーディオのセットアップを開始。

プリメインアンプ YAMAHA CA-CR1
オープンリールデッキ AKAI GX-635D
FMチューナー TRIO KT-8300
PCオーディオ用DAC PC100USB

見た目と雰囲気重視のセレクトではあるが、さすがオーディオ全盛期70年代トリオ!時代が合っているせいか、いきなり良い音で鳴る。
特にバリコンチューナーで聴くNHKのライブは厚みと艶があって素晴らしい。
家の自室の10倍ほどの気積をもつ大空間は良くも悪くも圧倒的で、何を聞いても開放的なライブサウンドになる。

プリメインアンプCA-CR1の使い勝手は予想通り最高だ。
聴きやすい音に整えるためにトーンコントロール、ラウドネス、バランスコントロールがとても役立つ。連動ACアウトレットも便利。
RECセレクターもあるので、いずれオープンリールでBGM用に何か録音してみよう。

スピーカーはとりあえずリビング用の8cmフルレンジFE83solの木箱を持ってきた。
手塩にかけたJBL2wayはBGM用にはもったいないので、自宅でさらに追い込むことにした。
アトリエではTAOCの重量級スタンドHST-60HBを使い、小型スピーカー限定で遊ぶことにする。
自作はもちろん、往年の名機を載せ替えても楽しそう。ここは広大なので小型スピーカーなら複数所有することもできる。
FE83solでもスタンドのおかげでしっかり鳴るけれど、エンクロージャーの色がインテリアに合っていない。

VISATON BG20で新作を製作するのが楽しみだ。このスタンドに載るサイズで良い音が出せるだろうか???



 

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2020年05月11日

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YAMAHA CA-R1は中級機ながらプリアンプとメイン(パワー)アンプを分離して使用できるので、スクランブルテストを実行。 続きを読む

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