映画とアニメとマンガ

2019年04月28日

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モンキー・パンチ氏オリジナルの初期作品がどんなものだったのか知りたくて、ルパン三世 1巻をkindleで読んでみた。圧倒的な画力と独特なコマ割りの疾走感、ちょっと捻りの効いたストーリー展開が素晴らしい。50年前の作品であり現代の漫画の作法とはかなり違っていて読みにくいところはあるけど、アニメーション版とは別物の、クールで仄暗い大人向けのルパンが味わえる。 

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2019年03月18日

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ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1)


面白い!アクションでもミステリーでもなく、交番と刑事課の日常が妙にリアルだと思ったら作者は元警察官だそうです。
シリアスな題材とギャグのバランスが絶妙。セリフが強烈で毎ページ笑えて、一話完結で筋がしっかりしている。
作画やコマ割り、吹き出しは少し独特だけど回を追うごとに上手くなっており、人物全員のキャラが立っていて楽しめます。




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2019年03月15日

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お蔵入りになる前に?!映画ローレライを primeで観た。(UボートK-19レッド・オクトーバーを追え!...潜水艦映画大好き)世間の評価は微妙だし、もしもシリアスな実写戦争映画として観てしまったらツッコミどころ満載だ。しかし最初から最後までガンダム感が凄くて、実写版ガンダムとして観たのでとても面白かった。なんたって原作はガンダムUCの福井晴敏さん(^^) 脇役に至るまでキャストが無駄に豪華で、これがデビュー作となる香椎由宇さんがとても綺麗!戦争の鍵を美少女が握るというのもまさにガンダム的。


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2018年12月16日

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ようやく観てきた!周囲の人(自分と同世代かちょっと上の人たち)がことごとく絶賛しており、クイーンなど全く知らない娘も面白かったと勧めてきた。自分は特にファンというわけではなく一応知っている程度の世代で、リアルタイムだった80年代の洋楽ブームより、ちょっと前のバンドというイメージ。CDやレコードは何度か借りて聴いていたが持っているのは写真のライブ盤(海賊盤?)を1枚だけ。なぜ買ったかよく覚えていない。一番好きな曲は‘39かな。

映画の感想としては、クイーンの音楽の素晴らしさ、ライブシーンの迫力とレコーディングシーンのリアルさ、テンポの良さで最後まで押し切る感じ、これは映画館で観ないと面白くないかもしれない。  脚本、演出、演技、台詞、カメラワークにはテレビの再現ドラマ的なわかりやすさがあって、映画作品としてのクオリティはBクラスかなあ。それと、ブライアン・メイ役が異常に本物そっくりなのに対して、主役はエキゾチック過ぎてフレディ・マーキュリーよりプリンスが似合うと思った。

まあでもロックに興味のない家族でも曲を知っているクイーンは凄いし、単純にスカッと楽しめる映画で、ライブエイドのシーンだけでも観る価値はある。富山にしては客入りはなかなかのもの。年齢層は40〜50歳代に集中してる感じで、某社の現場監督さんにも会ったりした(^^;




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2018年12月03日

浅野いにおにハマっている。この短編集もハズレがない傑作ぞろい。 「TEMPEST」「愛しの健吾」はデデデデに通じるSF大作で藤子F不二雄へのリスペクトが感じられる。「としのせ」「誘蛾灯」「夏のにおいは魔法少女を二度殺す」の繊細な表現も素晴らしい。毎度ながら、現代のリアルな日常に鋭い非日常を挿し込むセンスは凄い。

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2018年11月18日

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 勇者たち   浅野いにお

デッドデッドデーモンズデデデデデコントラクション で知った浅野いにお。
その類い稀なるセンスと天才性が遺憾なく発揮された新作。
読み進めるほどに、あらゆる予測や期待が裏切られる。
一体どこまで深いのか、底が見えない。理解よりも、体感すべし。
全編カラー(赤・黒)の作画も凄まじい。全てが圧倒的。永久保存版。

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2018年10月29日

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SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん

とにかく面白い!!!地味な女性英語教師にジミ・ヘンドリックスが憑依して、様々な困難に立ち向かいながら成長するバンドの物語。
泣き、笑い、疾走する熱い学園青春マンガ。王道を行く巧みな脚本、画力も高く、各キャラの立ち方が素晴らしい。
ネタバレはしないのでとにかく読んでみてほしい。1巻より2巻がさらに面白くなる。この先どうなる?一度ダウンロードしたら絶対止まらなくなる(^^)







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2018年09月11日

キャプチャ「ミノタウロスの皿」と並ぶ傑作でテーマも共通している。終末戦争後に生き残った男女を通して、人間の生と死について深く考えさせられる。「ミノタウロスの皿」は豊かな色彩と音響すら感じさせ一息もつかせずハイテンションに進行するエンタテイメント。「カンビュセスの籤」では静かなシェルターの中で2人きりの淡々としたやりとりが続き、まるでタルコフスキー映画のようだ。

この2作を読みたくてPERFECT版(1),(4)をダウンロードしたが、収録された他の短編も秀逸で、ドラえもんに時々見られるシリアスでシュールなSF風味は、こうした大人向けの作品が原典と思われる。基本的に宇宙人の来訪かタイムパラドックスなのだがどれも面白い。毛色の違う作品としては、(1)の「劇画オバQ」が傑作であった。



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2018年09月05日

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子供の頃、藤子F不二雄が大好きだった。やさしい絵のタッチも内容の深さでも圧倒的にFさんが好きで、Aさんとは別々に描いていると公表されたときも、そりゃそうだろ全然違うもん!と思った。そんなFさんの初期(1969年・ビックコミック)のSF短編「ミノタウロスの皿」が凄いと聞いてkindleで購入してみたのだが、これはヤバい。可愛らしい絵柄で淡々と描かれる人間の業に背筋が凍る。深くて、重くて、悲しくて、怖すぎる。ストーリーはもちろん、作画や構成も完璧だ。わずか35Pほどの短編漫画なのに、長編小説や大作映画のような疲労感と精神的ショックがある。衝撃のあまりトラウマになりそうなSF大傑作。おそらく実写化は倫理上難しいが、道徳の教科書にはできそう。ネタバレはしませんのでとにかく読んでみて(^^;



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2018年07月29日



万引き家族  を観てきた。

安藤サクラら役者の自然な演技、隙のない脚本、リアルなカメラワーク、静かな音楽、全て素晴らしかった。これは名作、傑作だ。
120分が淡々と流れながら無駄なシーンはひとつもない。この「家族」をずっと見ていたかった。映画が終わって欲しくなかった。
客観的に見ればどうしようもない登場人物たちの悲惨な生活。でも、その内側には笑顔と優しさ、生きることそのものの喜びがある。
綺麗に整っているように見える現代社会の隙間に、こんな「家族」はきっと存在していると思えてくる。
東京の下町に長く住んでいたときの記憶、空気感も蘇る。カンヌ映画祭の審査員の目にはこの映像がどのように写ったのだろう。




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