2019年02月06日
ダブルリバースデッキ

カセットテープが静かなマイブーム!
ジャズやロックのレコードからのコピーや、waltzで買うビートやアンビエントのテープをリビングでBGMに回したい。幸い、リビングの棚が1段空いている。そこでジャンク価格で買えるダブルリバースデッキを探し、TEAC W-860Rを入手した。1998-2006年頃製造の比較的新しいエントリーモデルだ。操作はごくシンプルで、2本のテープをリレー式に連続再生出来るのはとても便利。スマホに大量の音楽を放り込める時代に、アナログで長時間回せるところがいい。再生専用機のつもりだったが、ミュージックカセットから90〜120分テープへのダビング編集も面白いかもしれない。
コメント一覧
2. Posted by Roberto 2019年02月09日 16:27
カセットがほぼ唯一の録音手段だった当時の単体デッキは、音質が重要だったと思います。今ではデジタル録音もできますし、カセットはアナログ玩具のひとつです。自分もダブルカセットデッキは初めてですが、BGM的に聴くには十分な音質で、少なくともラジカセとは全然違いますね。なんと言っても便利ですよ〜
1. Posted by izumi 2019年02月08日 00:03
こんばんは。
Wカセットと言えば、長鉄ちゃんが「Wカセットの音で満足している人を良い音に目覚めさせるのは○○教徒を改宗させるより難しい。」と言っていたのを思い出します。
音質ではなく音楽を聴いているのですが。
Wカセットと言えば、長鉄ちゃんが「Wカセットの音で満足している人を良い音に目覚めさせるのは○○教徒を改宗させるより難しい。」と言っていたのを思い出します。
音質ではなく音楽を聴いているのですが。